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吊動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話{(鉄電)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
93.11.30 3902
年末手当超低額回答彈劾
夏 季|
年 末
計
貨物
会社
(5. 35)
5. 15
北海道
2. 5
2. 65
(5. 75)
5. 75
東日本
. 6.
3. 15
√
(5. 6)
66
東 海
2
2. 7
2
2. 9
010
(5. 6)
5. 6
西日本
2
2. 8
2. 8
て許すことはできない。
と、日貨労·鉄産労の即日妥結を断じ
れわれは、この貨物会社の超低額回答
(5. 5)
四 国
2. 7
2. 7
(5. 45)
九 州
2. 65
2. 65
5. 3
–
25
(53 )
鉄産労は高飛車な会社の姿勢に屈服し
·二カ月」と自ら格差要求を行ない、
要求に際し、「東三·四カ月、貨物三
となのだ。それより現場では、深夜に
R総連はあらかじめ屈服し、年末手当
で働く労働者には、何の関係もないこ
そもそも経営危機など現場の一線
を徹底的に弾劾する。
低額回答と日貨労·鉄産労の即日妥結
そうした経営の危機煽りに対し、J
。」とがなりたてていたのである。
当『二·五カ月』など出せる訳がない
また、一部の経営側職制は、「年末手
らに「経営危機」を煽り立ててきた。
緊急経営施策推進」を設置し、ことさ
を理由に、棚橋社長を本部長とする「
の奥尻島地震、大雨·台風などの減収
この間、貨物会社は、長期不況、夏
連日貨労、鉄産労は即日妥結した。わ
またその超低額回答に対し、JR総
を示した。
について二·六カ月という超低額回答
11/26
貨 物
2. 5 | 2. 6
一一月二六日、貨物会社は年末手当
※( )内は、昨年の年間支給月数
오
結
分割·民営化は、国鉄労働者に差別
いに全力を
JR体制打倒の鍋
十二分に果たしているのである。
を撤して働き、自らの持ち場の責任を
うために、それこそ体を削りながら夜
集中する貨物輸送業務を無事故で行な
。
。
合理性の無い、全く不当な内容なのだ
のである。経営側の論理からしても、
訳ではない。独立採算制となっている
安定基金の補填により成り立っている
貨物会社は、三島会社のように経営
なっている。
年間の手当のトータルは一番低い率と
、JR各社のうち貨物の年末手当及び
また、許せないことに別表のとおり
任もない
労働者には何の貴
ち込まれたのである。われわれは、怒
たのだ。それが昨年来大幅な格差が持
経営危機など現場
したのである。
、JR総連日貨労とともに即日妥結を
二·六カ月、一二月一〇日支給
(一一月二六日)
貨物年末手当回答
の間違いでした。訂正致します。
制緩和」…によって二二〇万が失業するといわれている。」
者一六〇万、『企業内失業者』…が二〇〇万、そして…「規
って二万二千が失業するといわれている。」は、「完全失業
働者が二万、そして細川政権の進める「規制緩和」政策によ
失業者一万六千、『企業内失業者』のレッテルを貼られた労
日刊ぬ三八九七の本文四行目からの「すでに日本は、完全
全組合員は怒りの反撃を開始しよう
動労千葉全国地域集会の成功を!
労働者集会の成功を!来年冒頭からの
:
一一二· 五清算事業団闘争勝利!全国
一一·三〇–一二·一スト断固貫徹
を決意しよう!
われわれは、貨物会社の年末手当超
R体制打倒の闘いの最先頭に立つこと
応え、貨物の組合員の立場にたってJ
客の組合員は、貨物の組合員の苦闘に
団結と連帯をかちとろう!とりわけ旅
を打ち砕くために、労働者同士の鉄の
分断にあった。われわれは、その狙い
労働運動の解体とそのための労働者の
分割·民営化の最大の狙いは、国鉄
りに堪えない。
物·旅客を問わず同一の賃金体系だっ
、同じ国鉄労働者であり、当然にも貨
と分断を持ち込んだ。6年半前までは
日貨労の即日妥結を許さないぞ !!
反合·運転保安確立! 反戦·反核を担う労働運動を!
吊動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話{(鉄電)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
93.11.30 3902
年末手当超低額回答彈劾
夏 季|
年 末
計
貨物
会社
(5. 35)
5. 15
北海道
2. 5
2. 65
(5. 75)
5. 75
東日本
. 6.
3. 15
√
(5. 6)
66
東 海
2
2. 7
2
2. 9
010
(5. 6)
5. 6
西日本
2
2. 8
2. 8
て許すことはできない。
と、日貨労·鉄産労の即日妥結を断じ
れわれは、この貨物会社の超低額回答
(5. 5)
四 国
2. 7
2. 7
(5. 45)
九 州
2. 65
2. 65
5. 3
–
25
(53 )
鉄産労は高飛車な会社の姿勢に屈服し
·二カ月」と自ら格差要求を行ない、
要求に際し、「東三·四カ月、貨物三
となのだ。それより現場では、深夜に
R総連はあらかじめ屈服し、年末手当
で働く労働者には、何の関係もないこ
そもそも経営危機など現場の一線
を徹底的に弾劾する。
低額回答と日貨労·鉄産労の即日妥結
そうした経営の危機煽りに対し、J
。」とがなりたてていたのである。
当『二·五カ月』など出せる訳がない
また、一部の経営側職制は、「年末手
らに「経営危機」を煽り立ててきた。
緊急経営施策推進」を設置し、ことさ
を理由に、棚橋社長を本部長とする「
の奥尻島地震、大雨·台風などの減収
この間、貨物会社は、長期不況、夏
連日貨労、鉄産労は即日妥結した。わ
またその超低額回答に対し、JR総
を示した。
について二·六カ月という超低額回答
11/26
貨 物
2. 5 | 2. 6
一一月二六日、貨物会社は年末手当
※( )内は、昨年の年間支給月数
오
結
分割·民営化は、国鉄労働者に差別
いに全力を
JR体制打倒の鍋
十二分に果たしているのである。
を撤して働き、自らの持ち場の責任を
うために、それこそ体を削りながら夜
集中する貨物輸送業務を無事故で行な
。
。
合理性の無い、全く不当な内容なのだ
のである。経営側の論理からしても、
訳ではない。独立採算制となっている
安定基金の補填により成り立っている
貨物会社は、三島会社のように経営
なっている。
年間の手当のトータルは一番低い率と
、JR各社のうち貨物の年末手当及び
また、許せないことに別表のとおり
任もない
労働者には何の貴
ち込まれたのである。われわれは、怒
たのだ。それが昨年来大幅な格差が持
経営危機など現場
したのである。
、JR総連日貨労とともに即日妥結を
二·六カ月、一二月一〇日支給
(一一月二六日)
貨物年末手当回答
の間違いでした。訂正致します。
制緩和」…によって二二〇万が失業するといわれている。」
者一六〇万、『企業内失業者』…が二〇〇万、そして…「規
って二万二千が失業するといわれている。」は、「完全失業
働者が二万、そして細川政権の進める「規制緩和」政策によ
失業者一万六千、『企業内失業者』のレッテルを貼られた労
日刊ぬ三八九七の本文四行目からの「すでに日本は、完全
全組合員は怒りの反撃を開始しよう
動労千葉全国地域集会の成功を!
労働者集会の成功を!来年冒頭からの
:
一一二· 五清算事業団闘争勝利!全国
一一·三〇–一二·一スト断固貫徹
を決意しよう!
われわれは、貨物会社の年末手当超
R体制打倒の闘いの最先頭に立つこと
応え、貨物の組合員の立場にたってJ
客の組合員は、貨物の組合員の苦闘に
団結と連帯をかちとろう!とりわけ旅
を打ち砕くために、労働者同士の鉄の
分断にあった。われわれは、その狙い
労働運動の解体とそのための労働者の
分割·民営化の最大の狙いは、国鉄
りに堪えない。
物·旅客を問わず同一の賃金体系だっ
、同じ国鉄労働者であり、当然にも貨
と分断を持ち込んだ。6年半前までは
日貨労の即日妥結を許さないぞ !!
反合·運転保安確立! 反戦·反核を担う労働運動を!