日刊
用動労千葉
TIn’
T
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
電話{(鉄電)
(公)
94.6.21
No.
4012
豪雨突き2100名が結集
朝鮮侵略
絶対阻止
KSAT
」り組むことを誓い終了した
·九長崎、反戦·反核闘争に取 握り、がんばろう◆このことを
やりきりながら八·六広島、八 う総ての人々としっきりと手を
·「胸に帰路についた。
ちに次のたたかいー七月行動を
な反戦闘争の一歩として、ただ
全体は、六·一九闘争を新た
さをしっかりと確認し、たたか
位置と果たしている役割の大き
われわれ動労千葉は、自らの
反戦·反被AD·
交流センターは先頭抱っ
4戦国的に都心示も!
感じる。我々がここ一番頑張れ
までとは全く違う支援と期待を
れました。職場や街頭で、いま
んばってと一万円カンパしてく
「公園入り口で中年男性が、が
集会冒頭、司会の江渡さんが
たたかいを貫徹した。
ブヌレになりながらも最後まで
合員が明けや公休を返上し、ズ
動労千葉から六十名を超える組
とデモとしてかちとられた。
ごい決意と気迫がみなぎる集会
「経済制裁絶対反対」のものす
「朝鮮人民を見殺しにするな」
○○名が結集、「朝鮮侵略阻止」
の豪雨を突いて、全国から二一
阻止」全国反戦集会は、折から
六· 一九「朝鮮侵略戦争絶対
った。
を次のように明確に提起してい
必ず侵略戦争は阻止できること
が真剣に訴え、その上で闘えば
許してはならない。とそれぞれ
の経済制裁––戦争発動を絶対に
アジア人民と連帯し、北朝鮮へ
て責任をかけて、朝鮮·中国·
中で腹をすえきり、労働者とし
代表は、朝鮮侵略戦争の切迫の
滝口事務局長と中野、小西両
秀伪者,握る
な拍手と声援がおくられた。
と発言した時には会場から大き
ば情勢を変えることが出来る」
浓と確信画めてみ·これ
まえは勝てる!
経済制裁を許すな
全国劳能倒合交流已明一
が確信を打ち固めた。
大事なとき。」という訴えに全
強くたたかおう。今がもっとも
化している。(内容は日刊で既
は絶対にない。決意固めねばり
くられてしまうなどということ
るかぎり戦争体制が一朝一夕つ
われ、日米の侵略戦争情勢が切
たかい、こうしたたたかいがあ
三里塚そして全国連の存在とた
前進する動労千葉や国労闘争団、
連合支配を根幹から揺るがして
ってしか進めることが出来ない。
協力者に仕立てあげることによ
叩きつぶし、労働者人民を戦争
「戦争は労働運動を徹底的に
で立ち上がることを決議し、戦
かう羽田–小沢政権打倒に総力
争阻止、有事体制と核武装に向
の訴えと決起に応え朝鮮侵略戦
朝鮮·在日朝鮮人の心底から
団結せよ」である。
唯一の立場は「万国の労働者よ
由なない」、労働者のとるべき
決定した。
報)
「他民族を抑圧する民族に自
衛に立ち上がることを満場一致
にかけて、在日朝鮮人支援·防
ず、日本の労働者·人民の責任
と排外主義的襲撃を断じて許さ
集会ではこうした権力の弾圧
いする弾圧と襲撃が日増しに激
迫するなかで、在日朝鮮人にた
排外主義キャンペンが連日行な
北朝鮮に対する「核疑惑」、
1
断じて許すな !。
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!
闘的デモをうちぬいた。
在日朝鮮人への
用動労千葉
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国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
電話{(鉄電)
(公)
94.6.21
No.
4012
豪雨突き2100名が結集
朝鮮侵略
絶対阻止
KSAT
」り組むことを誓い終了した
·九長崎、反戦·反核闘争に取 握り、がんばろう◆このことを
やりきりながら八·六広島、八 う総ての人々としっきりと手を
·「胸に帰路についた。
ちに次のたたかいー七月行動を
な反戦闘争の一歩として、ただ
全体は、六·一九闘争を新た
さをしっかりと確認し、たたか
位置と果たしている役割の大き
われわれ動労千葉は、自らの
反戦·反被AD·
交流センターは先頭抱っ
4戦国的に都心示も!
感じる。我々がここ一番頑張れ
までとは全く違う支援と期待を
れました。職場や街頭で、いま
んばってと一万円カンパしてく
「公園入り口で中年男性が、が
集会冒頭、司会の江渡さんが
たたかいを貫徹した。
ブヌレになりながらも最後まで
合員が明けや公休を返上し、ズ
動労千葉から六十名を超える組
とデモとしてかちとられた。
ごい決意と気迫がみなぎる集会
「経済制裁絶対反対」のものす
「朝鮮人民を見殺しにするな」
○○名が結集、「朝鮮侵略阻止」
の豪雨を突いて、全国から二一
阻止」全国反戦集会は、折から
六· 一九「朝鮮侵略戦争絶対
った。
を次のように明確に提起してい
必ず侵略戦争は阻止できること
が真剣に訴え、その上で闘えば
許してはならない。とそれぞれ
の経済制裁––戦争発動を絶対に
アジア人民と連帯し、北朝鮮へ
て責任をかけて、朝鮮·中国·
中で腹をすえきり、労働者とし
代表は、朝鮮侵略戦争の切迫の
滝口事務局長と中野、小西両
秀伪者,握る
な拍手と声援がおくられた。
と発言した時には会場から大き
ば情勢を変えることが出来る」
浓と確信画めてみ·これ
まえは勝てる!
経済制裁を許すな
全国劳能倒合交流已明一
が確信を打ち固めた。
大事なとき。」という訴えに全
強くたたかおう。今がもっとも
化している。(内容は日刊で既
は絶対にない。決意固めねばり
くられてしまうなどということ
るかぎり戦争体制が一朝一夕つ
われ、日米の侵略戦争情勢が切
たかい、こうしたたたかいがあ
三里塚そして全国連の存在とた
前進する動労千葉や国労闘争団、
連合支配を根幹から揺るがして
ってしか進めることが出来ない。
協力者に仕立てあげることによ
叩きつぶし、労働者人民を戦争
「戦争は労働運動を徹底的に
で立ち上がることを決議し、戦
かう羽田–小沢政権打倒に総力
争阻止、有事体制と核武装に向
の訴えと決起に応え朝鮮侵略戦
朝鮮·在日朝鮮人の心底から
団結せよ」である。
唯一の立場は「万国の労働者よ
由なない」、労働者のとるべき
決定した。
報)
「他民族を抑圧する民族に自
衛に立ち上がることを満場一致
にかけて、在日朝鮮人支援·防
ず、日本の労働者·人民の責任
と排外主義的襲撃を断じて許さ
集会ではこうした権力の弾圧
いする弾圧と襲撃が日増しに激
迫するなかで、在日朝鮮人にた
排外主義キャンペンが連日行な
北朝鮮に対する「核疑惑」、
1
断じて許すな !。
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!
闘的デモをうちぬいた。
在日朝鮮人への
