胃動労千葉
Winn
NOODLE
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話{(鉄電)
(公)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
No
222
労働者階級こそが攻撃を打倒しうる!
4大
三甲車、ヒーロと
12-18労働者集会の地下
~
2
N
S
え、戦争を遂行するためにある
ている。その結論は、戦争に備
す』と支配の在り方を大転換し
通り、労働者を『生かさず、殺
万人失業』発言にも表れている
り、日経連·永野の『二〇〇〇
世界は大失業と戦争の時代に入
自主·山川中央書記長より、「
第一のスローガンでは、ス労
大失業時代に抗する労働運動を
た。
れた。
についての問題提起が行なわれ
まり、続いて、四大スローガン
員長の開会あいさつによって始
集会は、動労千葉·布施副委
者九一〇名の熱気の中で開催さ
潮流となるべく結集した、労働
ンを柱にこの間奮闘し、新たな
集会で提唱された四大スローガ
関内ホールにおいて、九·一八
集会が、横浜市市民文化会館·
流をめざす、一二·一八労働者
たたかう労働運動の新しい潮
開された。
とスローガンの画期的意義が展
一体とならなければならない」
対象とされている人民と連帯し
と延命を拒絶するもの、侵略の
道を乗り越え、帝国主義の存在
る労働運動、体制内労働運動の
侵略と戦争に真っ向から対決す
と対決する九〇年代労働運動は、
衛隊の侵略軍隊化がある。これ
3差別·排外主義の強化、4自
への追悼と感謝の決議』運動、
周年集会、民間右翼の『戦没者
争責任問題の決着ー連合の五〇
骨格には、1国際貢献論、2戦
侵略戦争への決断がある。その
造計画』が出され、核心として
見据えたものとして、『日本改
な支配の再確立であり、それを
よるアジアでの政治的·軍事的
侵略戦争の切迫は、アメリカに
の時代に入った。朝鮮をめぐる
崩壊により世界は剥出しの対立
水戸·辻川委員長より、「ソ連
第二のスローガンでは、動労
と対決する労働運動を!
反戦 · 反侵略–羞別 · 排外主義
ぼう」と提起された。
体制を作ることを目指す道を選
人民の政治·経済·社会 ·文化
打倒し、それに変わる労働者·
ていけなくなった』帝国主義を
だ。『労働者·人民を食べさせ
真正面に据えて闘うことが肝要
この関係を引っ繰り返すことを
働者階級として自覚しなおして、
『権利』があるという事実を労
家が労働者を一方的に首を切る
を解雇する権利を持たず、資本
ということだ。労働者が資本家
ていること。であるからこそ、
うとする、反動的役割を果たし
体し、侵略戦争に動員していご
感にたたき込み、階級意識を詳
ものは労働者階級しかないとい
二千万の労働者を無力感·絶望
社会党を支持してきた一千万~
てしまっていること。これまで
った反動的諸懸案の実行を許し
んで、自民党政権でも出来なか
とで労働組合を体制内に取り込
題は、『社会党首相』というこ
なければならない。決定的な問
べきという立場をはっきりさせ
山政権は支持できないー打倒す
教組·米山副委員長より、「村
第四のスローガンは、葛飾区
闘う労働者の党を作りだそう!
村山自社連立政権打倒!
ればならない」と訴えた。
ていることを改めて認識しなけ
する闘いが決定的に重要となっ
防戦であり、国鉄闘争を水路と
労働運動全体をめぐる戦略的攻
働運動をめぐる攻防こそ、日本
る本格的攻防が始まる。国鉄労
喝破し、これから産報化をめぐ
に労働者をかりたてる役割』と
る労働者支配の先兵、侵略戦争
労働運動の圧殺と支配階級によ
ない。連合の本質とは、『闘う
義思想を復権させなければなら
とが組織的性格であり、社会主
し、内外から引っ繰り返す』こ
とは、『連合内から反乱を起こ
「新しい潮流のめざす労働運動
葉·田中書記長により提起され、
第三のスローガンは、動労千
対決する労働運動を創りだそう
園鉄闘争を水路に、連合路線と
いか!
動の潮流を作っていこうではな
うことを自覚し、新しい労働運
これと対決し、打倒していく
いかかってくる。
動と国民運動的なものとして襲
沖縄戦五〇周年、そして改憲策
戦後五〇年、被爆五〇周年、
れた。
は決定的に重要である。
とりわけ九五年に向けた闘い
歴史を画する九五年の闘いへ
して闘い抜くビジョンが確立さ
けて、全体が新たな潮流をめざ
千葉·中野委員長のまとめを受
カッションを通し、また、動労
て助言者を含めたパネルディス
ての提起を受け、提起者、そし
以上の四大スローガンについ
す時がきている」と提起された。
作り出すことに、真剣に踏み出
に労働者階級の利害を貫く党を
け、労働者として生きぬくため
社会党にきっぱりと見切りをつ
反合·運転保安確立! 反戦·反核を担う労働運動を!
=
Winn
NOODLE
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話{(鉄電)
(公)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
No
222
労働者階級こそが攻撃を打倒しうる!
4大
三甲車、ヒーロと
12-18労働者集会の地下
~
2
N
S
え、戦争を遂行するためにある
ている。その結論は、戦争に備
す』と支配の在り方を大転換し
通り、労働者を『生かさず、殺
万人失業』発言にも表れている
り、日経連·永野の『二〇〇〇
世界は大失業と戦争の時代に入
自主·山川中央書記長より、「
第一のスローガンでは、ス労
大失業時代に抗する労働運動を
た。
れた。
についての問題提起が行なわれ
まり、続いて、四大スローガン
員長の開会あいさつによって始
集会は、動労千葉·布施副委
者九一〇名の熱気の中で開催さ
潮流となるべく結集した、労働
ンを柱にこの間奮闘し、新たな
集会で提唱された四大スローガ
関内ホールにおいて、九·一八
集会が、横浜市市民文化会館·
流をめざす、一二·一八労働者
たたかう労働運動の新しい潮
開された。
とスローガンの画期的意義が展
一体とならなければならない」
対象とされている人民と連帯し
と延命を拒絶するもの、侵略の
道を乗り越え、帝国主義の存在
る労働運動、体制内労働運動の
侵略と戦争に真っ向から対決す
と対決する九〇年代労働運動は、
衛隊の侵略軍隊化がある。これ
3差別·排外主義の強化、4自
への追悼と感謝の決議』運動、
周年集会、民間右翼の『戦没者
争責任問題の決着ー連合の五〇
骨格には、1国際貢献論、2戦
侵略戦争への決断がある。その
造計画』が出され、核心として
見据えたものとして、『日本改
な支配の再確立であり、それを
よるアジアでの政治的·軍事的
侵略戦争の切迫は、アメリカに
の時代に入った。朝鮮をめぐる
崩壊により世界は剥出しの対立
水戸·辻川委員長より、「ソ連
第二のスローガンでは、動労
と対決する労働運動を!
反戦 · 反侵略–羞別 · 排外主義
ぼう」と提起された。
体制を作ることを目指す道を選
人民の政治·経済·社会 ·文化
打倒し、それに変わる労働者·
ていけなくなった』帝国主義を
だ。『労働者·人民を食べさせ
真正面に据えて闘うことが肝要
この関係を引っ繰り返すことを
働者階級として自覚しなおして、
『権利』があるという事実を労
家が労働者を一方的に首を切る
を解雇する権利を持たず、資本
ということだ。労働者が資本家
ていること。であるからこそ、
うとする、反動的役割を果たし
体し、侵略戦争に動員していご
感にたたき込み、階級意識を詳
ものは労働者階級しかないとい
二千万の労働者を無力感·絶望
社会党を支持してきた一千万~
てしまっていること。これまで
った反動的諸懸案の実行を許し
んで、自民党政権でも出来なか
とで労働組合を体制内に取り込
題は、『社会党首相』というこ
なければならない。決定的な問
べきという立場をはっきりさせ
山政権は支持できないー打倒す
教組·米山副委員長より、「村
第四のスローガンは、葛飾区
闘う労働者の党を作りだそう!
村山自社連立政権打倒!
ればならない」と訴えた。
ていることを改めて認識しなけ
する闘いが決定的に重要となっ
防戦であり、国鉄闘争を水路と
労働運動全体をめぐる戦略的攻
働運動をめぐる攻防こそ、日本
る本格的攻防が始まる。国鉄労
喝破し、これから産報化をめぐ
に労働者をかりたてる役割』と
る労働者支配の先兵、侵略戦争
労働運動の圧殺と支配階級によ
ない。連合の本質とは、『闘う
義思想を復権させなければなら
とが組織的性格であり、社会主
し、内外から引っ繰り返す』こ
とは、『連合内から反乱を起こ
「新しい潮流のめざす労働運動
葉·田中書記長により提起され、
第三のスローガンは、動労千
対決する労働運動を創りだそう
園鉄闘争を水路に、連合路線と
いか!
動の潮流を作っていこうではな
うことを自覚し、新しい労働運
これと対決し、打倒していく
いかかってくる。
動と国民運動的なものとして襲
沖縄戦五〇周年、そして改憲策
戦後五〇年、被爆五〇周年、
れた。
は決定的に重要である。
とりわけ九五年に向けた闘い
歴史を画する九五年の闘いへ
して闘い抜くビジョンが確立さ
けて、全体が新たな潮流をめざ
千葉·中野委員長のまとめを受
カッションを通し、また、動労
て助言者を含めたパネルディス
ての提起を受け、提起者、そし
以上の四大スローガンについ
す時がきている」と提起された。
作り出すことに、真剣に踏み出
に労働者階級の利害を貫く党を
け、労働者として生きぬくため
社会党にきっぱりと見切りをつ
反合·運転保安確立! 反戦·反核を担う労働運動を!
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