結成20周年
新たな大躍進
に向け出発!
易動労千菜
国鉄千葉動力車労働組合 〒260-0017 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 電話 千葉 2935 ·2939番
↓(鉄電) 43(222) 7297 番 2000.6.26° 5156
No.
「4党合意』は全面屈服の強要!
怒りを総結集し、この暴挙を打ち砕け!
策謀を許さず、その阻止のため
なし」を認めようとする一切の 国労臨大での「JRに法的責任 雇撤回闘争の勝利の道である。 意」の破棄こそ、一〇四七名解 結論は鮮明である。「四党合 であろう。
迎えている。
労闘争団と家族も全く同じ思い め前進してきた根拠である。国 困難にも屈せず、スクラムを固 と確信、階級的使命感が厳しい
鉄闘争は担ってきた。この誇り ているのである。
橋頭堡–拠点としての役割を国 のではない」と弾劾の声をあげ
りだし、反撃に転じていくその 破り、労働者の新たな団結を創
ている状況の中で、それを突き 労働者が生きる権利すら奪われ 首切りと失業攻撃の中で多くの
にとどまらず、現在、リストラ
の絶対的課題であるということ とが主義主張以前の生きるため 労本部声明に対する我が組合の は、「五·三〇四党合意と、国
首切りに反対し、闘うというこ きた。それは労働組合にとって、 のとして、全てをかけて闘って
くの仲間の怒りと無念を我がも 十三年間、汗と血を流し、多
るという重大な攻撃である。 させ、国労に全面降伏を強要す
国家的不当労働行為を全て認め 全て否定し、首切りを容認させ、 三年間に及ぶこれまでの闘いを
に強要する「四党合意」は、十 「JRに法的責任なし」を国労 警鐘を打ちならしてきたように、
で攻撃の本質を全面的に暴露し、 われわれは、この間の「日刊」
大開催という重大な決戦局面を
部中執の受け入れ表明ー七月臨
この間の「四党合意」ー国労本
一〇四七名の解雇撤回闘争は、
棄こそ勝利の道
「四党合意」破
開いてきた新しい労働運動を二 につなぐために国鉄闘争が切り 帰を勝ち取り、国鉄闘争を未来 びかけの中で「JRへの全員復 て呼びかけられている。その呼 士) など、労組·文化人によっ 学名誉教授 · 動労千葉顧問弁護
委員長や佐藤昭夫氏(早稲田大 集会」が、大久保東京清掃労組
JRに法的責任あり!緊急決起 こうした中で、六月二七日「
めに、われわれは支援してきた 組合の死だ」「こんな解決のた
は「こんな合意をのむのは労働
傘下をはじめ、闘う労働組合で
を明確にしている。また都労連
考え方」を発表し、抗議の意志
りが噴出。中でも東京清掃労組
意を破棄せよ」という激しい怒
支援·共闘の仲間から「四党合 支援の「中央闘争幹事会」では、 とくに、六月八日、国鉄闘争
抗議の声が殺到している。 族をはじめ、現場からは多くの け入れ表明に対し、闘争団·家 国労本部の「四党合意」の受
とろう。
たな前進をかち われわれの闘
雇撤回闘争の新
怒りをバネに解
責任」あり!
JRに「法的
に全力で闘うことである。
最指 後定 · · 指定列車 · 千葉駅九番線一六時五五分 ZERO大ホール
·六月三〇日(金) ·一八時三〇分 国鉄闘争勝利全国集会
譲ってはならない
闘いの原点、誇りを
結局、貫徹することができなか することに全力をあげてきたが、 を使って、国労を内側から解体
だから国労内のチャレンジ一派
前進に、追い詰められてきた。
ど全くないのである。
さではない。ましてや、成算な
敵は十三年余りの国鉄闘争の
敵の攻撃は、断じて彼らの強
けていない。
いは、決して負
う。
胸に、新たな闘いに立ち上がろ
〇〇〇人の仲間の怒り、無念を うだけで採用を拒否された、七 千葉や国労に所属していたとい たち、二〇〇人の自殺者、動労 場を追われた、二〇万人の仲間
国鉄分割·民営化攻撃で、職
たかうことである。
ちの怒りを結集し、団結してた 争団を守りぬき、全国の仲間た
ず、闘いの原点に立ちきり、闘
うとする裏切り者を絶対に許さ
攻撃に降伏し、国労を売り渡そ である。勝利への確信は、敵の
のない賭けに打って出てきたの
う。
ている。
うという、力強い決意に応えよ
鉄闘争の新たな前進を切り開こ 敵の攻撃を逆手にとって、国
法的責任を強力に求めると訴え
身の人権を守るために」JRの あげ、みんなのそして、自分自 ために、一〇四七名と共に声を
十一世紀に向かって飛躍させる
った。
た国鉄闘争を潰すという、成算 で、一〇四七名闘争を先頭とし ャレンジグループをたらしこん
結託体制を清算し、他方ではチ 体制である。敵は、革マルとの そこで登場してきたのが大塚
撃も大破産状況である。
兵にした動労千葉、国労解体攻
さらにJR総連·革マルを先
大失業と戦争の時代に通用する新しい世代の動労千葉を創りあげよう!
新たな大躍進
に向け出発!
易動労千菜
国鉄千葉動力車労働組合 〒260-0017 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 電話 千葉 2935 ·2939番
↓(鉄電) 43(222) 7297 番 2000.6.26° 5156
No.
「4党合意』は全面屈服の強要!
怒りを総結集し、この暴挙を打ち砕け!
策謀を許さず、その阻止のため
なし」を認めようとする一切の 国労臨大での「JRに法的責任 雇撤回闘争の勝利の道である。 意」の破棄こそ、一〇四七名解 結論は鮮明である。「四党合 であろう。
迎えている。
労闘争団と家族も全く同じ思い め前進してきた根拠である。国 困難にも屈せず、スクラムを固 と確信、階級的使命感が厳しい
鉄闘争は担ってきた。この誇り ているのである。
橋頭堡–拠点としての役割を国 のではない」と弾劾の声をあげ
りだし、反撃に転じていくその 破り、労働者の新たな団結を創
ている状況の中で、それを突き 労働者が生きる権利すら奪われ 首切りと失業攻撃の中で多くの
にとどまらず、現在、リストラ
の絶対的課題であるということ とが主義主張以前の生きるため 労本部声明に対する我が組合の は、「五·三〇四党合意と、国
首切りに反対し、闘うというこ きた。それは労働組合にとって、 のとして、全てをかけて闘って
くの仲間の怒りと無念を我がも 十三年間、汗と血を流し、多
るという重大な攻撃である。 させ、国労に全面降伏を強要す
国家的不当労働行為を全て認め 全て否定し、首切りを容認させ、 三年間に及ぶこれまでの闘いを
に強要する「四党合意」は、十 「JRに法的責任なし」を国労 警鐘を打ちならしてきたように、
で攻撃の本質を全面的に暴露し、 われわれは、この間の「日刊」
大開催という重大な決戦局面を
部中執の受け入れ表明ー七月臨
この間の「四党合意」ー国労本
一〇四七名の解雇撤回闘争は、
棄こそ勝利の道
「四党合意」破
開いてきた新しい労働運動を二 につなぐために国鉄闘争が切り 帰を勝ち取り、国鉄闘争を未来 びかけの中で「JRへの全員復 て呼びかけられている。その呼 士) など、労組·文化人によっ 学名誉教授 · 動労千葉顧問弁護
委員長や佐藤昭夫氏(早稲田大 集会」が、大久保東京清掃労組
JRに法的責任あり!緊急決起 こうした中で、六月二七日「
めに、われわれは支援してきた 組合の死だ」「こんな解決のた
は「こんな合意をのむのは労働
傘下をはじめ、闘う労働組合で
を明確にしている。また都労連
考え方」を発表し、抗議の意志
りが噴出。中でも東京清掃労組
意を破棄せよ」という激しい怒
支援·共闘の仲間から「四党合 支援の「中央闘争幹事会」では、 とくに、六月八日、国鉄闘争
抗議の声が殺到している。 族をはじめ、現場からは多くの け入れ表明に対し、闘争団·家 国労本部の「四党合意」の受
とろう。
たな前進をかち われわれの闘
雇撤回闘争の新
怒りをバネに解
責任」あり!
JRに「法的
に全力で闘うことである。
最指 後定 · · 指定列車 · 千葉駅九番線一六時五五分 ZERO大ホール
·六月三〇日(金) ·一八時三〇分 国鉄闘争勝利全国集会
譲ってはならない
闘いの原点、誇りを
結局、貫徹することができなか することに全力をあげてきたが、 を使って、国労を内側から解体
だから国労内のチャレンジ一派
前進に、追い詰められてきた。
ど全くないのである。
さではない。ましてや、成算な
敵は十三年余りの国鉄闘争の
敵の攻撃は、断じて彼らの強
けていない。
いは、決して負
う。
胸に、新たな闘いに立ち上がろ
〇〇〇人の仲間の怒り、無念を うだけで採用を拒否された、七 千葉や国労に所属していたとい たち、二〇〇人の自殺者、動労 場を追われた、二〇万人の仲間
国鉄分割·民営化攻撃で、職
たかうことである。
ちの怒りを結集し、団結してた 争団を守りぬき、全国の仲間た
ず、闘いの原点に立ちきり、闘
うとする裏切り者を絶対に許さ
攻撃に降伏し、国労を売り渡そ である。勝利への確信は、敵の
のない賭けに打って出てきたの
う。
ている。
うという、力強い決意に応えよ
鉄闘争の新たな前進を切り開こ 敵の攻撃を逆手にとって、国
法的責任を強力に求めると訴え
身の人権を守るために」JRの あげ、みんなのそして、自分自 ために、一〇四七名と共に声を
十一世紀に向かって飛躍させる
った。
た国鉄闘争を潰すという、成算 で、一〇四七名闘争を先頭とし ャレンジグループをたらしこん
結託体制を清算し、他方ではチ 体制である。敵は、革マルとの そこで登場してきたのが大塚
撃も大破産状況である。
兵にした動労千葉、国労解体攻
さらにJR総連·革マルを先
大失業と戦争の時代に通用する新しい世代の動労千葉を創りあげよう!