連帯メセージ 星野文昭(獄中44年、徳島刑務所在監)

星野解放闘争に勝利し、共に未来を開こう

 
 10・10ニューヨークに始まる世界同時株安は、パリバ・リーマン以降の世界大恐慌が金融緩和によるバブル経済によって一息ついているにすぎず、世界恐慌の原因の過剰資本をさらに膨大化し、次のクライシスを準備しているに過ぎないことを明白にしています。
 帝国主義が、強搾取の新自由主義によってさらに矛盾を蓄積し、トランプや安部によって世界は争闘戦が激化し、貿易戦争とブロック化・収縮化を進めつつ、強搾取と世界戦争・核戦争を全世界の労働者民衆に強いる以外になくなっています。このことへの全世界の労働者民衆の怒りが地に満ち、解き放たれようとしています。
 全世界の労働者民衆を不幸にするしかなくなっている資本家とその政府と対決し、全世界の労働者民衆の団結した力、国際連帯・ゼネストで資本家とその政府を倒し、搾取・戦争のない労働者民衆が主人公の社会をつくることに唯一の未来があることが鮮明になっています。
 そうして、力を合わせ、誰もが人間らしく生きられるために働き生き、人間性、人間的共同性に満ち満ちた人間本来の社会を開こう。
 そして、いかなる弾圧をも打ち破って勝利への道を開く星野解放闘争に勝利し、共に未来を開こう。沖縄の誇りにかけた勝利に続き、全ての労働者民衆の怒りと結び、団結の力で、職場、学園、地域、諸闘争において勝利し、改憲・戦争阻止大行進の爆発的前進によって、搾取と戦争と腐敗の安倍を打倒し、未来を開こう。