いざ2018年の決戦へ!1/6 団結旗開きに総結集を

2018年1月6日(土)13時 DC会館 

 すべての組合員のみなさん! 2017年、1年間の闘い、本当にお疲れ様でした。
 2018年、第3の国鉄分割・民営化との闘いは、すべての課題で正念場を迎えている。
 JR千葉支社は来春の3月ダイ改で外房線5本、内房線1往復の削減を提案してきた。CTS木更津事業所へのエルダー配置・外周地域への働く場の確保の闘いも重大な段階に突入している。CTSでの無期雇用転換の闘いは大きな前進を勝ち取っているが、無期雇用になっても最低賃金水準の現実を18春闘で変えなければならない。さらに深夜早朝手当の事業所間格差是正の闘い、そして貨物での「新人事・賃金制度」をめぐる闘い、そして1047名解雇撤回闘争では団交開催を要求する労働委員会闘争など全力で取り組もう。
 新年団結旗開きに、組合員・OB・家族会の総結集で、組織拡大、勝負の年として、2018年の闘いを開始しよう! 

闘魂継承・決意あらたに

12・10「北原紘治さんを偲ぶ会」

 反対同盟の事務局長として50年間、揺らぐことなく空港反対運動を率いて今年8月9日に95歳の生涯を閉じられた北原紘治さんの偲ぶ会が、12月10日成田市内のホテルで開かれました。全国から80名余が参集し、それぞれの立場から思い出話や裏話などが語られ、北原さんの人生と闘いに思いをはせました。

遺志を受け継ぐ

 萩原富夫さんの司会で開会し、最初に全員で黙祷をおこないました。主催者を代表して、反対同盟事務局の伊藤信晴さんがあいさつ。続いて市東孝雄さんが、「反対同盟の先頭で50年闘ってきた北原さんの生き方に学び、遺志を受け継ぐ」と、献杯の音頭をとりました。 参加者の発言の最初に、田中委員長があいさつ。「今日の反対同盟と動労千葉の労農連帯は、北原さんなくしてはありえなかった」と、ジェット燃料貨車輸送阻止闘争から国鉄分割・民営化粉砕の2波のストライキ―動労千葉の闘いの最大の理解者であった北原さんを偲びました。

 親父は幸せだった

 長男の北原健一さんは、「みなさんは偉大な指導者だと言いますけど、実は親父はよく飲むと『俺はみんなに育てられた。弁護団の葉山さんたち、動労千葉の人たち、婦人民主クラブの人たち・・・』って言っていました。人間ってそうだと思います。一人ひとりは日々変わっていきますが、信条や信念は変わることはなく一生貫けた、そういう人は幸せだと思います。だから親父は本当に幸せだと思います。今の世の中を、労働運動を、日本を、世界を変えるには、差別と抑圧、国家権力を前面にふりかざしたこの政治体制を変えるには革命しかないです。必ず私たちの理想とする社会、理想とする政治体制、理想とする人間社会が生み出されると思います。市東さんにかけられた攻撃に対して、私たちは全力を尽くして闘わなければならないと思います。とにかく三里塚闘争は素晴らしい。私はその一員として誇りをもってそう言えます。今、新しい時代をつくるのは、ここにいる一人ひとりのみなさんしかいないんだっていうことを本当に今日は肝に命じました。共に頑張っていきたいと思います」と、お礼を述べました。
 最後に、「反対同盟の歌」を3番まで参加者全員で熱唱し、北原さんの闘魂を継承し、新たな三里塚闘争へ闘う決意を打ち固めました。

12月連続闘争に決起

◇ 川崎
 12月16日、川崎市内で「『日韓合意』2周年弾劾! 朝鮮侵略戦争阻止! ハルモニとともに川崎反戦集会」が婦人民主クラブ全国協議会の呼びかけで、136人の結集で開催された。
集会後のデモは、「民族・国籍・国境を越えて団結して戦争とめよう」「ハルモニ・オモニの決起とつながろう」というデモコールで、在日の多く住む川崎市南部の桜本地域で行われた。。
 動労千葉からは、中村仁執行委員がアピールを行った。

◇ 日比谷

 改憲・朝鮮戦争とめよう!安倍を倒そう!『働き方改革』関連法案反対!共謀罪粉砕!労働者集会」が12月17日、合同・一般労組全国協議会、全国労働組合交流センター、動労東京、動労総連合1047協議会、全学連の主催で東京・日比谷野外音楽堂において開催され、動労千葉から佐藤執行委員があいさつ、560人が結集した。
 集会後の銀座デモでは「改憲・朝鮮戦争をとめよう!」の訴えが響きわたった。

◇ 高裁

 全国水平同盟と部落解放東日本共闘会議呼びかけで狭山要請行動・東京高裁包囲デモに起ち、夜には第26回東日本共闘会議定期総会が田中委員長らが参加した。