新解雇撤回・JR復帰署名署名受取拒否弾劾! 10・14JR本社抗議行動へ

われわれは、選別解雇に用いられた「不採用基準」の策定そのものが不当労働行為であったと最高裁に認めさせ、それを指示していたのがJR設立委員長であったという事実を暴き出した。30年に及ぶ闘いの中で、「JRに法的責任なし」という虚構を打ち破り、ついに国鉄改革法をうち破る地平を切り開いたのだ。

 新たな段階に入った国鉄闘争

JR東日本本社は、「解雇撤回・JR復帰」を求める署名の受取を拒否してきた。JR設立委員長が自ら不当労働行為の不採用基準の作成を指示しておきながら、何が「当事者ではない」だ!
しかし一方で、われわれの団体交渉要求を拒否することはできず、現段階でも「何らかの態度表明はせざるを得ない」という対応だ。われわれの闘いで暴いた真実は、確実に会社を追い込んでいる。
闘いは、「解雇撤回・JR復帰」をかちとり国鉄分割・民営化に決着をつける新たな段階に入った。「解雇撤回・JR復帰」をJRに直接求める新署名は2万2196筆(10月7日現在)まで集まっている。JR本社に署名を叩きつけ国鉄闘争のさらなる発展へ闘おう。
10・14JR本社前抗議行動に結集しよう。

◎JR東日本本社前 抗議行動
日時:10月14日(金)18時~
場所:JR東日本本社前

外注化粉砕・出向無効裁判―大法廷開催かちとる

10/28~証人尋問集中審理に大結集を!

外注化粉砕へ闘う動労総連合・出向命令無効確認訴訟は、いよいよ証人尋問段階を迎えた。
この間の裁判闘争では、職場における外注化による安全破壊や偽装請負の実態を暴いてきたことで会社を追い詰めてきた。証人尋問は、それを現場の組合員自らJR・裁判所に突きつける重要な闘いだ。
同時に、千葉、水戸、高崎の各支社や本社に関するJR側の証人も登場する。法廷を、会社の嘘とペテンを徹底的に暴き、さらにJRを追い詰める闘いの場としよう。
われわれは、裁判所に大法廷での開催を認めさせ、会社が「必要ない」と主張した各支社の証人も引きずり出した。攻勢に立っているのはわれわれだ。重大な決戦局面に入る中、傍聴闘争をさらに強化しよう。大法廷を埋め尽くし、JR・裁判所を圧倒する大結集を実現しよう。

○第一回証人尋問(千葉関係)
10月28日(金)9時40分~17時
東京地裁 第103号法廷
○第二回証人尋問(水戸・高崎関係)
12月16日(金)9時50分~17時
東京地裁 第103号法廷
○第三回証人尋問(本社関係)
1月13日(金)9時50分~16時
東京地裁 第103号法廷