ライフサイクル第二次配転阻止闘争の闘争体制について

ライフサイクル第2次配転阻止へ、万全の体制を!
団結旗開きへ総結集しよう!
1月10日13時 DC会館大会議室

 1月10日に開催する団結旗開きへ全組合員が総結集しよう。東日本本社は、ライフサイクル第二次配転を2月1日にも実施しようとしている。動労千葉に結集した平成採の仲間をなんとしても守りぬこう。旗開きを総決起の場としてかちとり、直ちに総決起体制をつくりあげよう。
 アメリカの金融危機に端を発した大恐慌は実体経済の大崩壊に突き進んでいる。特に自動車産業の全面的な崩壊が進んでいる。全米での販売台数は、10月、11月、と前年を30%も下回り、完全に破綻状態に陥っている。昨年は2兆円の収益をあげたトヨタも今年度は赤字に転落しようとしている。
 そして派遣、非正規労働者から正規労働者に至るまで数十万と言われる労働者が解雇に追い込まれている。もはや労働者を食わせていけなくなったこの資本主義社会を打倒しなければ労働者は生きていけない情勢になった。
 こうした情勢の中で労働運動の中にも大きな分岐が始まっている。この情勢に屈服し、体制内労働運動としてこの体制をなんとか維持しようとしている。1047名闘争における4者・4団体による和解路線とはまさに、解雇撤回を投げ捨て、資本と既成労働組合指導部の延命を願うものでしかない。
 一方では、昨年の11・2集会では「敗北主義を振り払おう。改良主義を克服し、資本主義の生産様式を打破し、社会主義へと進変革的労働運動で自らを革新してゆこう」(イジェヨン本部長)、「階級協調派のイデオロギーが世界中で労働運動を支配している。私たちは、私たち自身の利益のために闘う労働者階級の党を必要としている」(ジャック・ヘイマン)と社会主義をめざし、そのための世界的な労働者の党を作ることで三国の一致をかちとった。
また、森精機の派遣労働者は不当な解雇攻撃に3波のストライキをもって反撃の闘いに立ち上がっている。
 ライフサイクル阻止闘争から09春闘「生きさせろ!」ゼネストへ立ち上がろう。
 動労千葉は、12月26日、第2回支部代表者会議を開催し、08年の闘いが切り開いた地平を確認するとともにライフサイクル第二次配転阻止闘争から09春闘へ向けた取り組みを確認した。
 ライフサイクル第二次配転阻止の闘争体制を直ちにつくりあげよう。09年団結旗開きを全組合員の総結集で意気高くかちとろう。

ライフサイクル第二次配転阻止闘争の闘争体制について

①各支部は、争議行為の予告通知に踏まえ、年末年始の過程で、執行委員会、個別オルグ等を行い、09年旗開き以降、いついかなる時でもストライキに突入することのできる闘争体制を確立すること。

②とくに、ライフサイクル攻撃のもつ意味について、次の点を焦点として、万全の意志統一を図ること。
1)ライフサイクル攻撃は、これまでの業務運営の在り方を根本的に覆し、さらに全面的な業務外注化への突破口となる攻撃である。
2)運転士の高齢者対策が待ったなしで問われている状況の中で、40歳までの運転士を駅に放り出すという、完全に矛盾したやり方
3)しかも、動労千葉にとっては、分割・民営化の過程での強制配転問題が未だ決着していないという問題
4)さらに、ライフサイクル攻撃との闘いは、組織拡大を実現し、動労千葉の未来を切り開く決定的な突破口となる闘いである。

③闘いの配置についての具体的な考え方について
1)動労千葉としては、年末・年始の過程を通して、ストライキを背景に、対象となる組合員を配転の対象としないことの確認を強く求め
2)この確認がなされない場合、組合員を配転の対象とする動向が明らかになった場合、事前通知時点を焦点として、JR東日本に所属する全本線運転士を含むストライキを配置し、配転の中止を求める。