「佐倉運輸区」を 最強の支部にするぞ!

13名への事前通知強行に怒り爆発!
150名が結集して千葉支社抗議行動


「佐倉を最強の支部に」と訴える田中委員長

【写真2段目】事前通知を受けた組合員が登壇。代表して銚子・渡辺支部長が決意表明。【写真3段目】千葉支社前には「外注化阻止!基地統廃合粉砕」の横幕が動輪旗が翻った。

卑劣な千葉支社の姿に怒りを倍加させて抗議のシュプレヒコールを叩きつける動労千葉組合員

 3月28日、動労千葉は、動労千葉組合員13名(千葉転支部5名、銚子支部8名)への「佐倉運輸区」への事前通知の強行に対して、腹の底からの怒りに燃えて動労千葉総決起集会を行うとともに、千葉支社に対する弾劾の抗議行動に起ち上がった。
 18時から開始された総決起集会には、事前通知を受けた千葉運転区、銚子両支部の組合員を先頭にした全支部の組合員や動労千葉を支援する会の仲間など150名が結集して開催された。
 集会は、大竹副委員長の開会ではじまり、冒頭、新加入組合員が紹介され、会場からは大きな拍手と歓声が上がった。
 これを受けて主催者あいさつに立った田中委員長は、「13名への事前通知を満腔の怒りで弾劾する。動労千葉は新たな一歩を踏み出す。昨年11月以来の長期指名ストは、動労千葉の闘いの中でもこれまでにない闘いだ。会社は困って「収集の条件は何か」と言わざるを得ない状況に追い込んだ。こうした状況の中で千葉支社は、2カ月前という異例の事前通知で押し通そうとしている。佐倉運輸区の3月開業を阻止し、検修業務全面外注化の4月1日実施も止めた。これから、闘争方針を切り替える。会社が一番嫌がる組織拡大を実現し、佐倉に最強の支部をつくる」と熱烈に訴えた。
 そして、事前通知の対象となった組合員が登壇すると会場からは拍手がわき上がった。代表して銚子支部・渡辺靖正支部長は、「19日の団交では『人選は精査中』と回答していたにもかかわらず、翌朝から事前通知を強行した。こんなこと許せるか!千葉支社に正義があるのか。絶対にない!俺たちは絶対に負けない」との烈々たる決意を語った。
 そして、幕張支部・小沢副支部長、車両技術係分科会・半田会長北嶋青年部長から業務全面外注化阻止と組織拡大に向けた決意が語られた。
 長田書記長の基調提起を受け、木更津支部・山田執行委員、千葉機関区支部・斉藤支部長から闘う決意が表明された後、繁沢副委員長の閉会あいさつ、田中委員長の団結ガンバロー三唱で集会は圧倒的に成功した。
 そして、集会後、150名が隊列を成して千葉支社前に結集した。
 千葉支社は、庁舎内で仕事をしている者がいるにもかかわらず電気を消して暗闇に隠れ、窓際からコソコソのぞき見るという卑劣な対応だ。この姿こそ千葉支社自らが、事前通知に正義性のないことを示したということだ。
 この卑劣な姿に改めて怒りを込めて「事前通知を撤回しろ」「組織破壊粉砕」「ローカル線切り捨て反対」「外注化阻止」のシュプレヒコールが千葉支社を包囲した。