京葉、千葉機支部大会開催

京葉支部第24回定期大会
 京葉車両センター構内外注化阻止、
   基地統廃合攻撃粉砕へ闘いぬく!

 11月24日、京葉支部はDC会館において第24回定期大会を開催した。吉清書記長の開会あいさつで始まり、後藤支部長のあいさつの後来賓の田中委員長があいさつをおこなった。
 田中委員長は「外注化問題を焦点として闘い、10月1日の京葉車両センターの外注化を止めることができた。当局は1日付にこだわらず、年内にやろうとしている。訓練を始めたら闘争になる。全面外注化の団交は煮詰まっている。検修・構内業務で1000名から1200名が出向になる。千葉は実績作りをしたかった。
 佐倉運輸区の問題では銚子で11月より指名ストに入った。本人の意向に反する異動をおこなわせない。組織破壊をさせない。来年4月の攻防は、基地統廃合、人事・賃金制度、外注化だ。厚労省の発表では非正規が39%2000万人をこえた。
 アメリカでは怒りの声が巻き起こり、時代が動いている。外注化反対、非正規反対の闘いを闘おう」とあいさつ。
 その後経過報告、決算報告、会計監査報告、方針案、予算案が提起され、全体で承認された。
 その後質疑応答がおこなわれた。
【出された主な意見】
・車両整備会社で赤旗が出ているのにパンをあげた事故があった。どうなっているか。
・運転士登用差別事件での最高裁の対応はどうなっているのか。
・佐倉運輸区新設で蘇我運輸区のM電の持ちは変わるのか。
・特勤手当がなくなるという噂があるがどうなのか。
 等の意見が出された。
役員は全員が昨年通りに留任となった。最後に後藤支部長の団結ガンバローで終了した。

 

千葉機関区支部第17回定期大会
 斉藤新支部長を選出!        
 貨物支部は更なる団結を固めて闘う!

 千葉機関区支部は、11月25日、第17回定期大会を千葉機関区において開催した。梶ヶ谷副支部長の開会あいさつで始まり、議長に平野君を選出し議事が進められた。あいさつに立った石川支部長は、「ボーナスの低額回答について非常に不満である。今度のダイ改で新小岩と千葉機が一緒になって問題も山積している。また墨田に基地ができると千葉機関区もわからない状況にある。団結を固めしっかりやっていこう」と訴えた。
 次に田中委員長、長田書記長、大竹副委員長、佐藤貨物協議会議長よりそれぞれあいさつをうけた。田中委員長は、「新小岩派出廃止反対の闘いに決起した大変な1年でした。大震災、原発事故以降、闘えば情勢が変わるときが来ている。世界を見るとゼネストで闘っている。なぜ動労千葉が外注化阻止にこだわるのか、非正規を止めるには外注化を止めなければならない。貨物の12年問題については、すでに破産している。この状況は当分続いていく、分割・民営化から25年がたち破産していることをはっきりさせなければならない。貨物支部の更なる団結を」とあいさつ。
 その後、経過報告―質疑応答があり、議事に入り運動方針案、予算案が提起され、それぞれ承認された。【出された主な意見】
・年末年始の列車計画について持ち換えるのか。
・墨田に基地ができた場合の千葉機はどうなるのか。
・55歳以降の賃金70%は大きいので何とかならないか。
・現在の年齢構成上、4年後55歳以上が7割になってしまう。千葉機は存続できるのか。
・外勤の入換について
 などの意見が出された。
新役員が選出され、あいさつの後、斉藤新支部長の団結ガンバロー三唱で大会は成功裡に終了した。