動労千葉を支援する会08年度定期総会を開催

動労千葉を支援する会
08年度定期総会を開催

4者・4団体路線を粉砕し、1047名の解雇撤回、第二次国鉄決戦の爆発をかちとろう

 動労千葉を支援する会は、7月26日、DC会館において08年度支援する会定期総会を開催した。
 総会は、支援する会運営委員の司会、開会あいさつで始まり、連帯のあいさつをス労自主の中村さん、5・27国労臨大弾圧被告の羽廣さん、法政大学への弾圧と闘う学生の3名から受けた。あいさつではそれぞれの闘いの決意と動労千葉を支援する会を全国的な運動に広げようとのあいさつがされた。
 その後、08年度の運動方針の提起を山本事務局長がおこなった。

08年度の運動方針を提起

 1年間の取り組みの総括として、支援する会は動労千葉と共に08春闘、外注化阻止の闘い、ライフサイクル阻止闘争を闘ってきた。闘いの山場には千葉駅、千葉支社をはじめとして総武線沿線で街頭宣伝行動を中心に闘ってきた。そしてライフサイクル闘争の勝利、組織拡大を実現してきた。
 また1047名闘争では4者4団体路線との闘いを徹底的に闘ってきた。解雇撤回を貫くことは「玉砕の道」だとする4者4団体の発言を徹底的に弾劾し、解雇撤回を投げ捨てようとする主張と闘ってきた。
 また、各支部との交流会も昨年は、昨年11月に幕張支部との交流会をおこない、6月の銚子支部との交流会では銚子で30名の参加をもって盛大に開催した。
 国際連帯の闘いも昨年の8・15集会から今年のサミット粉砕の闘いまで、韓国民主労総やアメリカの労働者との連帯した闘いを1年間闘ってきた。
 そして今年の運動の基調は、1047名解雇撤回闘争を担う支援する会へ飛躍することだ。
 その1つは、動労千葉の反合・運転保安闘争に学び、階級的団結の拡大で11月労働者集会の1万人結集を実現することだ。
 2つめは、4者・4団体路線を粉砕し、1047名の解雇撤回、第二次国鉄決戦の爆発をかちとろう。動労千葉の鉄建公団訴訟を共に闘い、支援陣形の再構築をかちとろう。ライフサイクル粉砕闘争と組織拡大闘争を共に闘おう。
 3つめには全国のあらゆる職場・地域に支援する会を作り出していこう。
 と提起し、具体的方針として支援する会会員100口拡大、物販闘争を全力でとりくむことが提起された。
 その後、田中委員長が「今こそ11月集会へ1万人結集を」と題して動労千葉からの提起をおこない(詳細は後の日刊で)討論に入っていった。

支援する会会員の拡大をかちとろう

1047名解雇撤回闘争を担う支援する会へ飛躍しよう

 討論では、「日の丸・君が代」不起立闘争で解雇になった教育労働者、自治体労働者、解雇撤回を闘う千葉合同労組の組合員、訪韓報告を動労千葉国際連帯委員会がおこなった。
動労千葉からは銚子支部の渡辺支部長が銚子市立病院の閉鎖に対するとりくみについて報告をおこなった。連合や市議会が反対運動を取り組まない中で銚子の労働者、市民との闘いが報告された。
 議事の最後に運営委員の選出があり、新たに一人の運営委員が加わり、総勢16名の運営委員が選出された。

 第2部の懇親会では、乾杯の後、ヨッシーとジュゴンの家のライブが行われ、その後参加している団体、個人からのあいさつを交え、港合同の地ビールを飲みながら歓談がおこなわれた。
 そして、参加した動労千葉組合員がならび、全員から御礼と決意のあいさつをおこなった。最後に運営委員の早川さんの閉会あいさつと団結ガンバローで終了した。
 支援する会とともに11月労働者集会1万人結集、1047名の解雇撤回、ライフサイクル粉砕、組織拡大へ全力で闘おう。