10・1ストに立ち上がろう

10・1ストに立ち上がろう

幕張支部への組織破壊攻撃=業務外し・不当配転粉砕!
吉野副支部長、高田書記長の不当配転許すな!
館山検査派出に必要なのはハンドル担当だ!
組合員を交番検査に戻せ!検修外注化絶対反対!

スト破りをするな!

 東労組の裏切りによって検修・構内業務の外注化攻撃が始まって以来、幕張支部は動労千葉の先頭に立って闘い、画期的な成果をかちとってきた。8年間にわたって外注化を阻止し、この間も4名の仲間を結集して、組織拡大の先陣を切り開いたのだ。
 今回の不当配転は、それに対する報復的な組織破壊攻撃である。これは幕張支部だけでなく動労千葉全体にかけられた攻撃だ。10・1ストライキに立ち上がろう!

これが職場の実態

 攻撃は「業務外し」から始まった。支部長などを交番検査業務から外したことに始まり、6月1日には、動労千葉の組合員が全員交検を外されて機動班=予備に回された。
 そして今度は副支部長、書記長の配転である。絶対許せない。しかも、館山検査派出で必要としているのはハンドル担当だ。組合つぶしのために、何の整合性もない配転を強行したのてある。
 今、職場はどうなっているのか。交番検査は平成採用者だけが担当することになった。交番検査は検修区の最大の中心的業務だ。車両を検査・修繕し、安全に列車を走らせるという本来の使命を放棄してでも動労千葉をつぶし、組織拡大を阻止するという、信じられない本末転倒したJRの姿がここにはある。
 今、幕張の交番検査担当は、各パートをひと通り回ったことすら無い者が大多数だ。職場にはベテランの検査係が大勢いるというのに、それが全て外されて、素人同然の者だけで車両の検査・修繕が行なわれている。もちろんこれは本人たちの責任ではない。組合つぶしのために、こんな異常極まりない配置をするJR幹部・管理者の責任だ。

われわれの要求

 われわれは今回の闘いで次のことを求める。

① 10・1付配転(在勤指定)通知を撤回すること。館山派出の要員補充はハンドルを担当できる者とすること。
② 幕張車両センターにおける組織破壊攻撃・業務外しを直ちに中止し、運転保安の観点からも、ベテランの検査要員を交番検査(機能検査)に戻すこと。
③ 検査派出等の要員補充については、運転士の高齢者対策としての位置づけを含め、管内全体で希望に基づいて手当てすること。
④ 検修・構内業務の外注化計画を中止すること。

 この闘いは《組織破壊攻撃粉砕、業務外注化阻止、反合・運転保安確立》に向けた重要な闘いだ。

規程違反の車両が

 車両検修をめぐっては、酷いことが起きている。安全に関する規定値を割り込んだ車両を平然と走らせているのだ。
 車軸の中心線からフランジの外側面までの距離のことを「外側面距離」というが、幕張車両センターには、車両の使用限度を割り込んだ車両がどんどん入ってきている。とくに特急車両(255系、257系)だ。規程上の使用限度は520㎜~527㎜と定められているが、車輪転削に入ってきた時点で520㎜を下回っているのである。フランジが限度をこえて薄くなっているということであり、これは脱線に直結する危険な状態だ。現場では1年以上前から追及しているが、何の対策もとられていない。原因ははっきりしている。以前は14~15万㎞だった転削周期を22~23万㎞に延伸した結果である。
 組合潰しなどにうつつをぬかしている場合ではないにも係わらず、現場長の頭の中にあるのは組合潰しだけなのだ。これが職場の現実だ。10・1ストライキに立ち上がろう!

【ストの対象者時間】
▼幕張車両センターに所属する全組合員
▼始業時より終業時までを基本とする
▼当日は全組合員を対象として、所定以外の業務は行なわない

スト貫徹!動労千葉総決起集会に全力結集を
▼13時~/DC会館