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『Top News』

地域とともに列車削減を止め たい! 地域の生活を守りたい!

2・4内房線切り捨てのダイヤ改正に反対する集会に結集を!

 「館山商工会館2階大ホール」の画像検索結果 日時:2月4日(土)13時30分~
  場所:館山商工会館2階大ホール
呼びかけ:内房線と地域を守る会
(代表:松苗禮子)
地域社会から将来の希望を奪う JR3月ダイヤ改正でまた列車削減!もうたくさん!民営化と競争原理やめろ
国鉄分割・民営化で不当解雇から30年
―2・12労働者集会

「すみだ産業会館8階サンライズホール」の画像検索結果

2月12日(日)午後6時(5時30分開場)
すみだ産業会館8階サンライズホール

新10万署名の推進を解雇撤回・JR復帰署名 2万6888筆(1月16日現在)

info2017年1月21日

日刊『動労千葉』

JR証言 「一人で清掃・検修・運転やらせ人員を減らせば利益が上がる」第18回強制出向無効確認訴訟-証人尋問第3回

1月13日、第18回動労総連合・出向命令無効確認訴訟の第3回証人尋問が行われた。今回を含めて3度の証人尋問における裁判闘争では、すべて大法廷を埋め尽くして闘い抜いた。組合側は田中委員長、JR側は本社運輸車両部の池田裕彦証人が証言に立った。

田中委員長がJR・裁判所圧倒

はじめに証言にたった田中委員長は、動労総連合としてなぜ外注化に反対してきたのかを明らかにした。その内容は、①労働者の雇用と権利を破壊する、②バラバラにされることで鉄道の安全が崩壊する、③組合の団交権や争議権を事実上形骸化するというものだ。
また出向協定について、「本人の同意を尊重する内容になっていないから締結しなかった」「シニア制度のときは協約がないからクビ、今度は協定がなくても強制出向ではダブルスタンダードだ」と強制出向の不当性を追及した。
さらに、偽装請負をごまかすために通告をただの「情報の提供」とごまかしていることについて、「通告がもっとも厳格な指示行為であることは、鉄道業務のイロハのイだ」と追及した。
会社側の反対尋問は過去の判決文の確認がほとんどで、まともな反論もできなかった。また、スト破りのための「覚書」について、臨時作業の条文と「同じ意味のことを千葉ではあえて覚書にしただけ」と言い放った。そもそもまったく性質の異なる条文を、スト破り=不当労働行為を隠すために、「同じ意味だ」などというごまかしをやっているのだ。

 「一人で様々な仕事」の重大証言

JR本社の池田裕彦の証言は、許しがたい発言とごまかしの連続だった。
とりわけ外注化によるコストダウンについて、「労働単価を下げるわけではない」「一人の人が掃除も清掃もするなど様々なことができるようになれば、人員が減らせてコストも下がる」と重大な証言をした。今後、同じ労働者に、検修も構内運転も清掃も行わせる計画なのだ。
こんなことをすれば、労働者には凄まじい労働強化が強制され、鉄道の安全が根本から破壊されることは明らかだ。
また、エルダー社員を原則出向させていることについて、「大量退職でJR本体の社員が急減する。安定的に業務を行うためにグループ会社と一体となった業務体制を構築することが必要」として、「エルダー社員の力を借りてグループ会社の体力をつけるため」と説明した。
結局、エルダー制度が外注化を前提としたものであり、「雇用の場の確保のための外注化」という主張がウソだと完全に暴かれた。さらに、出向の必要性について、「グループ会社と一体となった業務体制構築のため、まず現に業務を行っている人に業務を行ってもらい、グループ会社の体制を整える」と証言した。
しかし、コストダウンや技術継承のためになぜ外注化でなければならないのか、具体的には全く説明されていない。
裁判長にまでこのことを追及され、「グループ会社の人たちの、清掃だけでなく色んな仕事がしたいという希望を叶えるため」と、あたかもCTSの仲間のためかのように騙った。そんなウソをつくのは、最低でもCTS労働者の賃金をJR並にしてからにしろということだ。
さらに、「出向者一人ひとりがいつ解除になるかは決めていなかった」「解除は状況に応じて判断する」「20代、30代は様々な業務についてほしい。年長者は再雇用との兼ね合いがある」として、「原則3年」が全くウソで、国鉄採は初めから戻す予定のない「実質転籍」だったことも完全に明らかになった。
また、鉄道事業法と偽装請負の関係について追及され、「乗務員の資質管理はJRが行っている」「運転管理者は、幕張ではJR幕張車両センター所長」」と証言した。結局、CTSなどは請け負った業務の最終的な責任を取ることができないことがはっきりしたのだ。
他にも、CTSなどが外注化から4年たっても基礎的訓練をJRがやらざるを得ないほど技術・経験のない会社であること、出向者の選定も外注化された職場の労働者を丸ごと出向させただけであることなどを暴いた。3回の証人尋問では組合が完全に圧倒した。職場闘争と裁判闘争一体で外注化粉砕まで闘い抜こう。
次回は6月7日11時~ 527号法廷

争議団 新春インタビュー   不当労働行為は認定された 「JRこそ当該だ!!」

   分割民営化から30年

司会 2017年は、国鉄分割民営化から30年目も節目の年になりますが。

髙石 昨年は、最高裁の不当労働行為認定に基づいて、JRに対して原職復帰を求めて署名提出行動や団交をやってきた。それで結局、JRは「当事者ではないから、回答する立場にない」という回答を出してきた。
中村(仁) さんざん逃げ回って、団交も遅らせて、こんな想定内の回答しか出せなかった。よっぽど追い詰められてたんじゃないかな。
 皆さんから頂いている原職復帰の署名の力は本当に大きいと思います。ありがとうございます。必ず労働運動の力で、資本が間違っていたと言わせたい。
髙石 でも社会的に国家的不当労働行為が明らかになって、解雇になった労働者の方が正しいってことがハッキリしたのは大きいよね。

司会 やはり、職場での闘いが全体を決していくと?

髙石 JRは、今年「水平分業」による分社化に本格的に踏み出そうと、秋には転籍が始まるらしいとまで言われてるよね。2017年は、この攻撃との対決を柱にして進んでいくんじゃないかな。
中村(仁) 1987年の分割民営化で本当にやりたかったことを30年目にして、第2の分割民営化攻撃としてやるということだよね。
1047名闘争と、外注化阻止の闘いの積み重ねが、JRや国がやろうとしてきたことを阻んできたんだよ。

司会 「水平分業」に向けてJRの再編が始まりますが?

髙石 そもそも、分割民営化そのものが破綻してしまっているでしょう。JR北海道で事故が頻発して、結局とうとう半分の路線を廃線にするって言ってるよね。九州も四国も貨物もだけど、本丸のJR東日本で支柱倒壊事故や横浜駅構内事故みたいな、深刻な事故が頻発してる。
中村(仁) 技術継承もできてない。世界一って言われた国鉄の技術も、国鉄採が退職したら完全に断絶するよね。だから再編って言ったって、列車を安全に走らせることもできなくなる。このまま再編を強行すれば、大事故が起こるよ絶対に。
髙石 そういう意味で1047名闘争と30年にわたる国鉄闘争が、決定的位置を持つときが来てると思うんだ。第2の分割民営化攻撃に対してね。

新たな国鉄闘争の開始

司会 新たな国鉄分割民営化反対闘争が始まると?

中村(仁) これから始まる「転籍」攻撃っていうのは、実質上の解雇と同じだよ。全員解雇・選別再雇用そのものだよ。一流企業JR(笑い)に入社したのに会社の都合で転籍させられる。分割民営化より悪質なんだよ。
髙石 そもそも国鉄闘争の始まりは、国策のつけの何十兆円の赤字を理由に、仕事と職場が奪われることに対してストライキに立ち上がったんだよ。
それで30年間闘ってきたわけだよ。現実にね。
中村(仁) その積み重ねが、いま絶対に力を発揮すると思うんだよ。
1047名闘争も、最高裁決定で法廷闘争から次のステージへ行くことになる。1047名闘争と外注化阻止闘争が完全に一つの闘いになる。「転籍」攻撃との闘いっていうのは、そういうやって進んでいくんじゃないかな。
髙石 そういう意味では、新たな国鉄闘争だよね。
2・12国鉄集会は、30年目の節目をなす集会として大結集を実現したいよね。

1/8「内房線と地域を守る会」結成される 2・4内房線切り捨てのダイヤ改正に反対する集会に結集を!

2月4日、内房線と地域を守る会の呼びかけで「内房線切り捨てのダイヤ改正に反対する集会」が開催される。
地域の仲間とともに、地域切り捨ての3月ダイ改に反対して闘いにたちあがろう。

列車削減で地域殺すな

JR東日本は3月ダイ改で、「選択と集中」路線のもとに、徹底した地域の切り捨てに突き進んでいる。
内房線では、①館山~千葉駅間の昼間帯の各駅停車はすべて木更津で折り返し、②特急列車削減に伴い新設された東京~館山駅間の特別快速を廃止するという提案だ。
久留里線では、上総亀山駅に発着する始発列車と最終列車が廃止される。
少なくとも7人の乗客が、この始発列車を日常的に利用している。毎日のようにこの始発列車に乗って東京まで列車で向かう人や、久留里駅でバスに乗り換える人もいる。
通勤や通学ができるかどうかは、その地で生活していけるかどうかに直結する深刻な問題だ。久留里線は、地域での生活に必要とされているのだ。JRはそれを、事実上の廃線のような扱いで次々に列車を削減している。
久留里線を利用し、地域で生活する人たちに、これからどうやって生活しろというつもりなのか!

それだけではない。地域社会は駅を中心に築かれてきた。列車の削減は地域社会の存立そのものを破壊する。
今回のダイ改は、「地方創生は『撤退戦』から」「地方圏にはターミナルケア(終末期医療)を」(JR東海グループの出版社発行の「ウェッジ」15年5月号)という、安倍政権の進める国家規模での「選択と集中」に率先して乗り出す攻撃だ。

 地域の仲間とダイ改阻止を

この中で1月8日、「内房線と地域を守る会」が立ち上げられた。
すでに館山では、特急列車廃止による影響が色濃く表れている。
その中では、「これを許せば必ず廃線に繋がる」「過疎化や経済の落ち込みに繋がる」「特急廃止によって大きな影響を受けた地域経済・社会に再び大打撃を与えられる」などの声があがっている。今回のダイ改に対する地域住民の危機感は非常に強い。
館山市議会では昨年12月の議会で、「JR内房線館山千葉間日中時間帯の普通列車木更津駅での折り返し及び館山東京間の特別快速廃止見直しを求める意見書」が全会一致で採択され、衆・参議院議長、国土交通大臣、千葉県知事に提出されている。
内房線沿線地域で生活する組合員も多い。地域の一員として、交通網を破壊し、地域社会を破壊するダイ改を許す訳にはいかない。
地域の仲間とともに、列車削減の3月ダイ改阻止の闘いにたちあがろう。地域の怒りの声を集めて、2・4「内房線切り捨てのダイヤ改正に反対する集会」の成功をかちとろう。

2・4内房線切り捨てのダイヤ改正に反対する集会
  日時:2月4日(土)13時30分~
  場所:館山商工会館2階大ホール
呼びかけ:内房線と地域を守る会(代表:松苗禮子)

市東さんの農地死守! 強制執行阻止決戦本部を立ち上げ  反対同盟が団結旗開きを開催

  開拓道路で新年デモ

三里塚芝山連合空港反対同盟は、1月9日、17年の団結旗開きを開催し、市東さんの農地を死守する強制執行阻止の決戦に入ることを宣言した。
開拓組合道路で集会をおこない、直ちに南台畑までデモ行進を貫徹した。その後、成田市内の「ハナマサ」において旗開きを開催した。 “市東さんの農地死守! 強制執行阻止決戦本部を立ち上げ  反対同盟が団結旗開きを開催”の続きを読む

国鉄分割・民営化で不当解雇から30年 2・12国鉄集会

すべての組合員のみなさん! 1987年2月16日の国鉄分割・民営化による不当解雇から30年を前に、2月12日、すみだ産業会館で1047名解雇撤回の集会が開催されますので全力結集を! “国鉄分割・民営化で不当解雇から30年 2・12国鉄集会”の続きを読む

『News』

お知らせ

*新年より「動労千葉」ホームページをリニューアル。
(従来の http://doro-chiba.org/index.html は廃止いたしました)

http://doro-chiba.org でアクセスしてください。

地域社会から将来の希望を奪う JR3月ダイヤ改正でまた列車削減!

JRの施策を地域とともに止めたい!その力を!声を!反対を!

またも館山から列車をなくすJR
昼間帯は千葉駅に1本の列車でいけない!

線路が途中で続かない?!

「線路は続くよ、どこまでも」。小さい時に口にし、みんなで歌ったこともあると思います。いまJRは、「線路は無くすよ地方から」と、毎年3月のダイヤ改正で列車の廃止や削減を行っています。
駅を中心に地域社会が築かれ、通勤や通学の足が確保されて、そこにさまざまな文化が花開き、社会生活が成り立っています。
それは地方や地域には必要ないものなのでしょうか? 鉄道という生活手段を簡単に取り上げられるなんて、「どうしてくれるんだよ」と思いませんか? “地域社会から将来の希望を奪う JR3月ダイヤ改正でまた列車削減!”の続きを読む

『労働学校』入学案内/日程

組合出版物 案内

機関誌『動労千葉』No36 2016年2月28日発行

機関誌『動労千葉』No36 2016年2月28日発行

内容案内

●フォト・ドキュメント

●組織拡大を焦点とした2016年の課題 田中康宏(動労千葉委員長)

●資料
動労千葉顧問弁護団長・葉山岳夫さんの2・ 14 国鉄集会での発言 他

●土台から崩壊する現代世界、世界大恐慌の深化と戦争の危機
動労千葉労働学校講師  藤村一行

●第22回全支部活動者研修会――感想

労働者学習センターブックレットのご案内

労働者学習センターブックレットのご案内
労働学校での講演については、今後重要な講義をパンフレットとして発行を予定!
“たたかう労働運動”の生きた思想を学び、それを生かすためにご活用下さい。
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2016年1月6日