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『Top News』

2.25 動労千葉 第 76 回定期委員会 17春闘方針を決定

 2月25日、DC会館において第76回定期委員会を開催し、第2の分割・民営化攻撃と対決し、全面外注化・分社化攻撃粉砕、3月ダイ改阻止、17春闘勝利に向けた闘いの方針を決定した。17春闘を「第2の分割・民営化攻撃と対決する組織拡大春闘」と位置づけ、ストライキで闘おう。動労総連合統一闘争を成功させよう。

17春闘勝利、「君津・木更津系統分離」による内房線一久留里線切り捨て反
対、業務外注化一大量退職を利用した組織破壊攻撃粉砕、定年延長と65歳ま
で働ける労働条件確立、行路緩和実現、反合、運転保安確立、非正規職撤廃!

3.3スト貫徹 動労千葉総決起集会

3月3日 18時15分 千葉商工会議所第一ホール 14F

所在地・交通アクセス

3月ダイ改阻止、「君津・木更津系統分離」による内房線-久留里線の切り捨て反対!

館山駅前抗議・街宣行動

 2017年3月4日(土)13時集合 館山駅前集合

17春闘勝利!第2の分割民営化一外注化・転籍攻撃粉砕!被曝労働拒否!
非正規職撤廃!
JR東日本本社抗議行動
2017年3月5日(日)13時~ 東京・新宿 JR東日本本社前集

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東労組組合員に訴える―今こそ動労千葉に結集し闘おう

 終わりを迎える東労組支配

 車掌兼務問題、スト権投票問題、36協定問題など、東労組は乱調としか言いようのない対応を繰り返している。
 背景には、会社が東労組・革マルと結託してきた労務政策を転換したことがある。これに東労組幹部・革マルが、「なんとか切り捨てないでくれ」というためだけに方針が振り下ろされているのだ。
 だからこそ、本質的な対立になる外注化やライフサイクル制度、賃金制度そのものの問題には絶対に触れようとしない。現場の怒りや思いとも無関係に、「東労組を無視さえしなければ全部協力する」と会社に泣きついているのだ。
 しかし、水戸支社で1月以降に平成採の集団的な脱退が起こるなど、東労組の支配は完全に終わろうとしている。

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日刊『動労千葉』

トイレ問題は何一つ終わっていない! 我々は仲間への不当処分を許さず最後まで闘う

東労組組合員に訴える―今こそ動労千葉に結集し闘おう

 終わりを迎える東労組支配

 車掌兼務問題、スト権投票問題、36協定問題など、東労組は乱調としか言いようのない対応を繰り返している。
 背景には、会社が東労組・革マルと結託してきた労務政策を転換したことがある。これに東労組幹部・革マルが、「なんとか切り捨てないでくれ」というためだけに方針が振り下ろされているのだ。
 だからこそ、本質的な対立になる外注化やライフサイクル制度、賃金制度そのものの問題には絶対に触れようとしない。現場の怒りや思いとも無関係に、「東労組を無視さえしなければ全部協力する」と会社に泣きついているのだ。
 しかし、水戸支社で1月以降に平成採の集団的な脱退が起こるなど、東労組の支配は完全に終わろうとしている。

 生理現象で処分するな!

 東労組執行部の革マルは自らの保身だけを考えているが、職場ではダイ改のたびに限界をこえたロングラン・労働強化が行われている。乗客が運転士や車掌を撮影してSNS等に流すことを利用し、乗務停止や配転、強制出向、処分・解雇を乱発して職場を押さえつけている。
 昨年、佐倉駅で運転席から用を足してしまったことを理由に、会社は「信用を失墜させた」などと言って、当該運転士の運転士生命まで断った。
 これが、運転士生命まで奪わなくてはならないことなのか!? われわれは同じ組合の仲間がこんな形で職場を追われたことを絶対に許さない。
 そもそも、これは乗務員個人を責めて済むような問題ではない。時間厳守が求められ、運転席から離れることもできない乗務員にとって、トイレの問題は本当に切実な問題だ。
 会社は、「指令に連絡すれば駅のトイレに行っていい」「列車が遅延しても構わない」という。しかし、自分のトイレのために列車を遅らせることが、精神的にどれほど大きな負担かは、鉄道で働く者なら誰でも分かっているはずだ。
 千葉支社でも、どうしようもなくなり運転席で洩らしてしまい、座席を交換せざるを得ないという事も実際に起こっている。それほど深刻な問題なのだ。
 そもそも、会社が長大行路を次々に設定してきたことこそが根本的な原因だ。乗務員用トイレの設置は絶対に必要だ。この問題は何一つ終わっていない。こんな事を二度と繰り返させてはならない。われわれは最後まで闘いぬく。

 今こそこの現実と対決する時

 さらに深刻なのは、人格や人権まで否定する形で運転士を締め付けていく現実は、尼崎事故を引き起こした問題とまったく同じということだ。こんなことをしていたら必ず第2の尼崎事故が起きる。
 そうして会社が職場を黙らせた後に狙っているのが、分社化・転籍の強制だ。今これと真正面から対決するならば、この攻撃を止めることができる。今こそ動労千葉に結集しともに闘おう。

外注化―強制出向粉砕! 水平分業・転籍攻撃を打ち破ろう! 2017年―車両技術分科からの決意

幕張支部 
山田護支部長 
車両技術分科 
半田幸男会長

木更津支部
外山義章さん

◎外注化から4年が経過しましたが、改めて外注化との闘い、今年の課題は。

山田 水平分業=分社化という話が出てきて、今年から進めると言っています。これとどう闘うかだと思います。「おかしいことはおかしい」と出向に行っている人が声をあげないと。若い人は、水平分業の話が出ているが、外注化をやられた時より関心がないように見える。本当に自分は大丈夫と思っているのかな。
半田 知り合いで東武の車掌がいるが、もう分社化になっている。賃金はそのままみたいですが、その状態がいつまで続くかと思うんですよね。
山田 自分は残れると思ってるね。正社員の自分はCTSの若い人とは違うと思っているんだよね。
 外注化がどんどん進んでも、戻ってこれるみたいにしか考えていない。そうじゃなということをどうやってわかってもらうかにかかっていると思う。水平分業の正体を分からせるしかないと思う。

安全と外注化は共存できない

外山 派出検査にいて思うことは、モチベーションをどう維持できるのかって事だ。分割併合作業で不具合が出た時など、運転士に聞かれても、困ってしまう。偽装請負に加担してしまうと思うから。外注化による度重なる事故では、その責任体制の崩壊現象が明らかになった。山手線での電化柱の倒壊事故では、安全は「神頼み」なのかと、恐ろしくなりました。やはり安全と外注化は共存できない。
山田 「工場行きます」「何とかのアカデミーに行きます」「東南アジア行きます」「なのはなプロジェクトに出ます」―変な会議ばかり出てるけど、ああいうのやっていれば大丈夫だと思っているんだよ。
 これは、動労千葉だけが問題にしていて東労組も何も言わない、国労は歌を忘れたカナリヤみたくなっちゃってるし、どこも言わないでしょう。初めて外注化が行われた時よりも心配してないように見える。自分らは違うんだって、考え違いしちゃってるんじゃないのかね。
半田 同じ若い人だけど、「自分はJRに入ったから大丈夫」だと絶対に思ってる。だから駅のグリーンスタッフがなくなると聞いても、その意味が分からない。駅の全面外注化だということ。その辺を分からせて、組織拡大したい。
 会社は、グローバル化とか言って煽ってる。外国行ったりして、その気になってる。
山田 毎年、工場に3ヶ月行ってる。何の勉強になるのか。行っちゃうと試験受かった気になっちゃってる。
半田 会社があんまり考えさせないようにするため、そんなのばっかり出している。
山田 会社に協力してるような若い奴はどんどん助役発令しちゃう。職場ではCTSとJRの助役は倍くらいになった。若い人が分かってもらはないと外注化も止められな。

◎最近の故障とか仕事の関係ではどうですか。

半田 定例作業、一斉取り替えとか、くだらないのが多い。なんか故障があれば一斉に取り替える。何もなければ知らんぷり。工場で何もやらない。結局、各区所にしわよせがきちゃう。
外山 木更津派出は、DCが主体のためDC車両での「下回り点検」等はあたっていますが、EC異常時対応はあまり来なくなりました。車両の二重化もあり、途中で交換作業などしないということもあると思います。
以前は故障が発生したら指令からの連絡があったけどCTSになって中継しなければならないから、ほんとで来なくなりましたね。
半田 おかしいんだよ。高さ調整弁とかの故障はいっぱいある。入場した時に触らないんじゃないの。
山田 幕張の場合は、イノシシや鹿の衝突でスカートが壊れている車両が毎日はいる。徹底的に修理したら毎日大修になるよ。
半田 エサがないから、イノシシや鹿は里にどんどん下りてきている。ローカルは113系だと吹っ飛ばすことができたが、今の209系では高さ調整弁棒なんてイチコロだよ。田舎を走る電車じゃない。電気連結器も曲がっちゃうし。
山田 今度のダイ改で、快速は君津で折返し、各駅は木更津で折返しになる。イノシシの衝突だって、今までは多くは千葉派出で見てくれたが、今度は鴨川派出になるよ。下に降りないと電気連結器なんて見られない。

「系統分離」の影響は

外山 JRは系統分離とかいっているが、2年前に特急列車「さざなみ」が館山まで行かなくなり、それに変わる快速列車もなくし、朝の2番、3番列車も廃止、昼間帯は、千葉への直通運転も無くなる。久留里線でも始発列車と終列車が無くなる。地域の人の通勤、通学が困難になる。また、故障が起きても千葉へ上がっていかないから、そのまま走らせるようになる。
山田 木更津折返しだから、千葉派出から行くのか、本区でやるとか、きちんと決めとかないといけない。あそこは気動車の基地だしね。木更津は実質1人だから。
外山 木更津は一人派出のためEC作業は、千葉派出に出動を頼んだり、巌根寮や近辺に住む人を呼び出し、時間帯によってはJRの検修で対応している。
半田 今度のダイ改で各駅は木更津で折返しになると、幕張車両センターに上がってこないから。
山田 見に行ってくれと言われても、直せないものは直せないよね。昼間は幕張に帰って来ないってことだから。列車が止まっても「仕方ない」くらいのこと考えてると思うよ。イノシシ対策どうすんの、できるわけがない。
外山 やっぱり千葉派出へ集中するようになっているだよね。

◎その派出ですが、その後の動きとかは。

山田 当分廃止とかはないんじゃない出動は多いよ。昔みたいに直したりするのは無くなったけど、蘇我に迎えに行ってくれとか、自動放送がだめで特急乗って海浜幕張あたりで直っても、結局東京まで行く。勝浦の仕事があったり、佐原の仕事があったり、結局増えているんだよね。なくすってのはできないんじゃないかな。
 千葉派出は二人が行くと、二人は残ってないといけないから。やるとしたら全部外注化するしかないよね。
半田 その方向ですね。
外山 タブレットで写真だけ撮って送ってくれとの要請があるが、写真を撮ったからと言って何も解決しない。本来は派出の強化が必要ですよね。

◎これから本格的な大量退職が来るわけですが、エルダー制度について、また今年の抱負について聞かせてください。

あと5年、組織拡大第一で頑張る

山田 外注化について若い人は見て見ぬふりをしているし、エルダーについてもどうなるか、どこに持っていくか。
 最初に組織拡大したときは本気になって全力で組織拡大に入った。その当時のように、エルダーで次の職場に行って、あと5年は組織拡大第一で頑張っていきたい。このままじゃ大きい事故が起きるかもしれない。会社もダメになるよ。
外山 自分もエルダーの対象年代となり、複雑な気分です。支部では、外周地区でのエルダーの雇用先がないことから「エルダーを希望しない」という選択を余儀なくされた人も何人かいます。雇用先の確保ができなかったら、JRでの定年延長を可能にすべきだ。労働組合の真価が問われる年だと思います。
半田 とにかく組織拡大で頑張っていきたい。
 分割・民営化になってから検修体制が変わって、何かあると車両センターなどでは一斉点検で、すごく負担が増えてる。それは分割・民営化の矛盾でもある。、外注化されて工場の部品の質も低下するわけだから。
 真面目に考えている若手もいるんけど。イエスマンではだめ。検修人として安全の確保をどうしたらいいか、車両技術分科としたらどうしたら良いかを発信していく。あとは組織拡大一点で頑張っていきたいと思います。

◎ありがとうございました。

3月ダイ改・内房線切り捨て阻止! 労働条件確立へストで闘おう!

 2・4館山集会に関する2月15日付け朝日新聞(千葉版)の記事を紹介します。

このまま列車の削減が続けば館山での生活が本当に成り立たなくなってしまう。 内房線沿線地域で生活する組合員も多い。地域の一員として、そして労働組合として、交通網を破壊し地域社会を破壊するダイ改を許す訳にはいかない。地域の仲間とともに、列車削減の3月ダイ改阻止の闘いにたちあがろう。

安心して働き続けられる職場を

動労千葉は2月14日、CTS本社に対して、春闘第1弾の申し入れ書を提出しました。


労働条件及び無期雇用転換等に関する申し入れ(その1)

2017年2月14日

1.JR東日本のダイ改にともなうCTS各事業所の労働条件に関して、以下の点を明らかにすること。
(1)JR東日本の3月ダイ改にともなう内房線での君津・木更津折り返し運転、及び内房線、久留里線の列車削減に関連して、館山事業所、鴨川事業所、木更津事業所の要員数、作業ダイヤの計画について。
(2)「特急列車の削減」「木更津・君津系統分離」等、ここ数年、千葉以東の列車削減が相次いでいることに関連して、CTS各事業所の将来展望に関する会社の考え方について。

2.契約社員・パート社員の「無期雇用転換」に関して、以下の点を明らかにすること。
(1)2017年度中に雇用期間4年目を迎える契約社員・パート社員(無期雇用転換の該当者)の事業所ごとの人数について。
(2)無期雇用転換に関する「申請」「面接」「判定」の実施時期、実施要項の詳細について。

3.定期健康診断については、労働者の健康確保のために会社が実施義務を課せられていることから、労働時間として取り扱うこと。

4.作業手当てについて次のとおり取り扱うこと。
(1)夜間作業手当については、全事業所一律に、一日あたり1500円に改めること。
(2)ポリッシャー作業を行っている実態があることに踏まえ、ポリッシャー手当てを復活させること。
(3)汚物処理、人身事故後の車両洗浄など、精神的・肉体的負担が過大な作業をおこなった場合は、作業手当てを支払うこと。           
 (以上)


会社は責任をもって雇用・生活を守れ

 一つ目の項目は、3月4日のダイ改にともなうCTS各事業所の労働条件についてです。
 内房線や久留里線で、またも列車削減が計画されています。房総半島外周地域のCTS各事業所では、雇用や労働時間、健康保険の取り扱いなどについて不安が広がっています。CTSと親会社であるJR東日本には、雇用した仲間の仕事と生活を守る責任があります。

ひとりの首切りも許さないぞ!

 第2は、昨年の就業規則改悪にともなう「無期雇用転換」に関してです。早くも今年から、無期転換に向けた「申請」「面接」「判定」の手続きが始まります。2014年3月以前から働いているすべての契約・パートの仲間が対象となります(2014年4月以降に入った方は、来年度以降)。
会社は昨年の団交で「契約・パート社員は最長5年で雇用満了。無期雇用転換は新たな採用行為と考えている」とふざけたことを言っていましたが、会社の勝手な選別=解雇を絶対に許してはなりません。こんな差別・選別の制度は、絶対に撤廃させなければなりません。

生きていける賃金を出せ!

 第3、第4は、健康診断の取り扱い、作業手当てについてです。
 ポリッシャーを実際にやっている人に手当てが出ない、汚物処理などの大変な作業にも手当てが出ない。健康診断は「自分の時間」で行け。現状は矛盾だらけです。10月以降、若干の基本賃金引き上げがありましたが、職場の仲間は「ぜんぜん上がった実感がない」「何十円アップなんて子どものこづかいじゃあるまいし」と口々に言っています。
 仕事や仲間にやっと慣れても、あまりの低賃金で働き続けられない。その結果、要員不足や、残った者への労働強化が慢性化しています。手取り確保のために無理して夜勤を増やし、体調を崩している仲間も多いです。カゼを引いても、なかなか治りません。日勤だけで生活していけるだけの賃上げこそ、すべての問題の土台であり、みんなの最低限の要求です。

声を上げよう

 今回の申し入れ書は、大幅賃上げを求める闘いの第1弾です。組合アンケートにもとづく基本賃金引き上げ要求は追って提出します。一人ひとりが声を上げることこそ、会社に対する最大の力です。賃上げと労働条件改善をかちとり、安心して働き続けられる職場をともにつくろう!

ダイ改基本要求で団交始まる 3月ダイ改・内房線切り捨て阻止! 労働条件確立へストで闘おう!

 2月10日、3月ダイ改に関する基本要求に基づく千葉支社との団体交渉を行った。

○「系統分離」隠した千葉支社

 まず、ダイ改提案において千葉支社が、「系統分離」と言う言葉を使わなかったことについて追及した。
 組合から、「本社が使っているのに、なぜ『系統分離』という言葉を使わなかったのか。今回の内房線の君津折り返しや列車削減は、『系統分離』の考えに基づいたものではないのか」と追及したところ、千葉支社は、「内容としては系統分離の内容」と認めた。その上で、「列車が折り返し、乗り換えになるという意味。内房線を分離して切り捨てるということではない」と回答した。
 結局、「系統分離」という言葉を使うことで現場から内房線切り捨てに対する怒りがわき上がることを恐れ、あえて「系統分離」と言わずに事の本質を隠そうとしたのだ。 “ダイ改基本要求で団交始まる 3月ダイ改・内房線切り捨て阻止! 労働条件確立へストで闘おう!”の続きを読む

『News』

組合アンケートによせられた 職場の声を紹介します

生きていける賃金を出せ!  希望者を全員、正社員にしろ!2017春闘ニュース2)

< 賃金に関して>

こんな安い賃金で人をやとうなんて犯罪的です。初めて賃金明細をもらったときは愕然(がくぜん)とした。

自分は社員だが、正直に言うと定期昇給の幅が小さすぎると思います。これでは、まったく貯金する余裕がありません。

基本給の底上げをしてほしい

オール日勤でも最低限食べていけるだけの金額がほしい。

高校生のアルバイトより低い。

イベント関係(○○大会)など、いっさい無くすべき。意味不明、金額使いすぎ。JRから降りてくる人がこの会社にいる=金をむちゃくちゃもらう。全部廃止すべき。夜勤手当1日1000円もつけないのもおかしい(※深夜早朝作業手当ては、事業所間でそうとうな格差がある)。人が入ってこないのは、この会社に魅力がないからです。

もちろん会社のために仕事をしなければならないことは分かっていますが、正社員でこの給料では、この先、不安しかありません。いいように使われて、定年を迎えることも、考えただけで暗くなります。やるべきこと、それ以上のことをやっているのに、これでは割に合いません。生活が安定しなければ、いい仕事もできません。

< 仕事に関して>

いろいろ仕事があるのに、いつも同じ仕事につけられる。1年ぐらい、新しい仕事をしていない。     
作業者にまんべんなく業務能力を持せるために工夫した勤務シフトを組んでもらいたい。
日勤の洗浄線、構内日常で、トイレに行けないときがありつらいです。また、暑い中、寒い中、長時間外で待たされることがあります。女の体を考えてほしい。(幕張)

日勤の洗浄線の窓担当、構内日常のトイレ担当(仕上げ)を男性がやってもよいのではないか。女性社員に矛盾がかたよっている。(幕張)

フロ特掃は(男性も含めて)全員で回してほしい。特定の人に負担が集中しており、負担が大きい。(幕張)

< 本社管理者に対して>

本社が現場の仕事を理解していない。

この会社はおかしい。現場で働くものをなめているのではないか。  

社員、契約社員さんの意見を平等に聞いてほしい。

上司からの圧力、パワハラ、無理強いをやめさせてほしい。

当直による特定の人へのひいきを、やめさせてほしい。作業を断ったり、当直に文句を言うと、仕返しのようにきつい仕事に付けることがある。

昼食の弁当の手配を、個人の携帯電話に頼るのではなく事務所で一括してやってほしい。他の事業所ではきちんとできています。(幕張)

健康診断を「自分の時間」に行かされるのは納得いかない。そもそも会社に実施義務があるものであり「超勤扱い」か「休日勤務」扱いにすべき。

 

2.12国鉄集会への鉄道労組ソウル地本からのメッセージ

日本の国鉄から解雇された同志と連帯する同志たちに送るメッセージ

国際連帯闘争で復職を勝ち取る!

韓日鉄道解雇者は一つだ。

2017年、日本の国鉄解雇労働者同志たちの健康を祈ります。解雇された同志たちを支援するすべての同志たちの幸運を祈ります。私は韓国民主労総公共運輸労組に所属する全国鉄道労働組合ソウル地方本部本部長パク・チョンソンです。韓国鉄道労働者の熱い連帯の意志を込めてあいさつします。トゥジェン(闘争)!

韓国の全国鉄道労働組合にも、2003年6.28鉄道民営化阻止ゼネスト、2009年公企業先進化阻止ゼネスト、2013年鉄道民営化阻止ゼネストと現場闘争などで、99人の鉄道解雇労働者がいます。政権と資本の継続した民営化攻撃に決然と立ち向かい、闘った同志たちです。長い間解雇された同志たちは、すでに14年になりました。同志たちは、今もなお、鉄道民営化阻止と民主労組死守のために闘争しています。

また、2016年鉄道公社の成果年俸制導入に対する74日間のゼネスト闘争以降、鉄道労組225人の同志たちに対する公社の不当な懲戒(2月9日-17日)を控えている状況です。

日本の国鉄解雇労働者同志たちの解雇期間が、山河が3度も変わる30年になるつつあることをよく知っています。1987年日本の国鉄が民営化されて以来、今でも民営化反対、解雇者復職のために闘争する皆さんはほんとうにすばらしいです。

日本の国鉄解雇者同志の皆さん、そして国鉄民営化反対と1047人解雇撤回闘争を支援する全国行動の同志の皆さん、2017年も皆さんと共に力強く闘うことを決意します。

最後まで闘い、必ず勝利しましょう。健闘を祈ります。ありがとうございます。

2017年2月  全国鉄道労働組合ソウル地方本部長パク・チョンソン拝


2・12国鉄集会へのメッセージ

韓国・鉄道労組 前テグ車両支部長 イジェシク

 鉄道労組の前に民営化阻止闘争の先頭に立った国鉄の仲間たちに敬意を表します。
 資本家政権と支配権力は、虎視眈々と労働者を締め付けています。それだけ資本の危機だと思います。
 私たち全国鉄道労働組合も、2002年の民営化阻止闘争をしており、公共鉄道を守るために、100人程度解雇されています。昨年、成果年俸制阻止闘争をして職位解除された仲間が、全国に約250人います。次の週から懲戒を開始するといわれています。また、多くの解雇者が出てくると思います。
 しかし、私たち鉄道労働者は、公共鉄道死守と成果年俸制阻止のために力強く闘争をしています。

 昨年74日間のストライキによって、裁判所でいったん成果年俸制を止める仮処分申請が受け入れられました。止めた後、やや低迷していた現場が活気を取り戻しています。成果年俸制は、労働組合抹殺政策に加え、民営化を早めることになるものです。
 私たち鉄道労働者たちは、日本の国鉄分割・民営化がどのような結果になったのかを知っています。なので、私たちは成果年俸制阻止と民営化阻止闘争を最後まで行います。
 力強く闘争しましょう。
 トゥジェン(闘争)!

(2017年2月8日)

「2・4内房線切り捨てのダイヤ改正に反対する集会」連帯メッセージ

「2・4内房線切り捨てのダイヤ改正に反対する集会」連帯メッセージ

 私たちが住む広島県の北西に位置する安芸太田町は、2004年に2町1村が合併してできた町ですが、その1年前2003年11月にJR西日本は、広島市可部駅から西、山間部へ延びる路線可部線を廃止しました。乗客数の減少による赤字が廃止の理由でしたが、この路線は、それまでにワンマン運転にされ、広島からの直通便が無くされ、途中駅で列車すれ違いのための長時間の停車時間をとり、最終便は早く切り上げるなど、廃止に向けて利用しづらい状況を作り上げていったと思われるほどの列車運行表となっていました。
 廃止の恐れがあるとわかって以降、町をあげての廃止反対運動をしましたが、利潤追求が優先される結果となりました。ローカル線の廃止は、地方切り捨ての象徴です。町村の生き残りをかけてという名目で行われた路線廃止後の合併以降、学校統廃合、農協や金融機関の店舗の撤退、病院の規模縮小等がなされてきました。
 私たちは,この町に生まれ生きてきました。あるいは、この町を気に入って移り住んだ人たちもいます。自然に恵まれたこの地を愛しています。それを『選択と集中』政策で容赦なく切り捨てる、あるいはコストダウンのため他町と競争させるなど許しがたいことです。
 地方は未来への希望を捨てていません。終末期状況などではありません。
2年前から子ども・保護者・住民の声を蔑ろにした学校統廃合反対を闘っています。
 「2・4内房線切り捨てのダイヤ改正に反対する集会」参加者の皆さんと連帯して闘いを続けていきます。共に頑張りましょう。

 婦人民主クラブ全国協広島支部
 安芸太田 大江厚子 婦民読者会

『労働学校』入学案内/日程

2、3月労働学校のお知らせ

労働者学習センター 2017年2、3月労働学校のお知らせ

2月18日(土) 13:00~ (終了しました)

◆戦争・改憲攻撃について

講師 高山 俊吉(弁護士・国鉄闘争全国運動よびかけ人)

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3月18日(土) 13:00~

◆階級的労働運動-地域合同労組 港合同の闘いの教訓

講師 木下 浩平(港合同執行委員)

【会場】千葉市・DC会館(JR総武本線・東千葉駅前)
【受講料】 1000円

第17期労働学校のご案内/労働者学習センター

労働者学習センター

第17期労働学校のご案内

口座の進め方

① 田中学校長によるテーマ毎の講演
② 講師によるテーマ毎の講演
③ 質疑応答・討論 ※職場闘争の報告(テーマに沿い適宜)
④ 感想文の提出
⑤ 交流会

講座カリキュラム(予定)

開校式 2017年4月15日(土) 13:00~

2017年4月15日(土) 13:00~
◆動労千葉の歴史とたたかい
講師 田中 康宏(国鉄千葉動力車労働組合執行委員長)
 動労千葉のたたかいの歴史について、わかりやすく提起する。

2017年5月20日(土) 13:00~
◆『共産党宣言』を読む
講師 白井 徹哉(ちば合同労働組合書記長)
 「妖怪(ようかい)がヨーロッパに出没している-共産主義という妖怪である」で始まる共産党宣言を現代に復権する。

2017年6月17日(土) 13:00~
◆労働法大改悪について
講師 増田 明生
 「働き方改革」とは何か、労働法制改悪との闘いに勝利する展望を示す。

2017年7月15日(土) 13:00~
◆階級的団結論
講師 片峯 潤一(動労総連合書記)
「労働者の闘争の本当の成果は直接の成功にあるのではなく、労働者の団結がますます深まっていくことにある」(共産党宣言)。階級的労働運動の勝利の展望を提起する。

2017年8月19日(土)・9月16日(土) 13:00~
◆資本主義とはどういう社会か
講師 鎌倉 孝夫(埼玉大学名誉教授・国鉄闘争全国運動よびかけ人)
マルクスの『資本論』に踏まえて資本主義について分かりやすく提起する。
テキストは『資本主義とは何か』(労働者学習センターブックレット:鎌倉孝夫)
『資本論体系の方法』(日本評論社)など著書多数

2017年10月21日(土) 13:00~
◆韓国民主労総のたたかい
講師 金 元重(千葉商科大学教授・国鉄闘争全国運動よびかけ人)
民主労総のゼネストが韓国における社会変革の展望をきりひらいていることを提起。

2017年11月18日(土) 13:00~
◆日本労働運動史
講師 井町 哲夫
 日本の社会党、共産党の労働運動をどう乗り越えるか。

2017年12月16日(土) 13:00~
◆社会保障制度改悪との闘い
講師 山部 明子(社会保障制度研究家)
 医療・介護への民営化攻撃とそれと闘う労働運動の勝利の展望。

 

2018年1月20日(土) 13:00~
◆帝国主義と戦争
講師 藤村 一行(社会問題研究家)
 韓国-アメリカ-アジア-ヨーロッパと世界は戦争と革命の時代と言われる激動の時代に入っていることを提起。

2018年2月17日(土) 13:00~
◆戦争・改憲攻撃について
講師 高山 俊吉(弁護士・国鉄闘争全国運動よびかけ人)
 改憲攻撃に切迫性について明らかにして、それとどう闘うか。

3月17日(土) 13:00~
◆階級的労働運動-関西生コン型労働運動について
講師 武谷 新吾
 組織拡大に集中して闘いぬいている関生型労働運動について提起する。

修了式 2018年3月17日(土) 16:00~

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受講生募集要項

●開校時期  2017年4月15日(土)
●募集人員  40人程度 ※各講座毎の受講も受け付けます。
●募集〆切  2017年3月末
●入学手続  受講申込書に必要事項を記入し、受講料をそえて労働者学習センター事務局へ申し込んでください。
●学習期間  2017年4月~2018年3月、毎月第3土曜日
●受講料   1万円(資料代などの費用が含まれています)。講座ごと受講生は1回1000円
●納入方法  一括納入、分割納入どちらでもかまいません。送金は労金口座振込、郵便振替、現金書留でお願いします。受講日当日、受付にて現金納入も受け付けます。
●修了資格  毎回感想文を提出し所定のカリキュラムを修めたものには修了証書を交付いたします。
●学習会場  DC会館/会議室(JR総武本線・東千葉駅前)

受講料納入方法

●現金書留

労働者学習センター事務局 宛
〒260-0017 千葉市中央区要町2-8 DC会館内

●振込

 ①中央労働金庫千葉支店(261)普通預金5050418 口座名称「労働者学習センター」
②郵便振替 口座番号00140-5-605635 口座名称「国鉄千葉動力車労働組合」
※通信欄に「第13期労働学校基礎(実践)講座受講料」とご記入下さい。

不明な点がありましたら下記の、労働者学習センター事務局までお問い合わせ下さい。
千葉市中央区要町2-8 DC会館内 労働者学習センター事務局
TEL 043(222)7207 FAX 043(224)7197
Eメール doro-chiba@doro-chiba.org

組合出版物 案内

機関誌『動労千葉』No36 2016年2月28日発行

機関誌『動労千葉』No36 2016年2月28日発行

内容案内

●フォト・ドキュメント

●組織拡大を焦点とした2016年の課題 田中康宏(動労千葉委員長)

●資料
動労千葉顧問弁護団長・葉山岳夫さんの2・ 14 国鉄集会での発言 他

●土台から崩壊する現代世界、世界大恐慌の深化と戦争の危機
動労千葉労働学校講師  藤村一行

●第22回全支部活動者研修会――感想