労働学校通信 第Y期No.01 |
次回講座のお知らせ
5月20日(土) 13:00〜
◆賃労働と資本について
◆講師 藤村 一行(社会問題研究家)
賃金労働者とは、資本とは何か、資本主義社会の経済的基礎を学ぶ
労働学校通信 第1号 (2006.04.10発行)
がんばろう労働者!たたかおう労働組合!ひろげようインターナショナル |
第6期労働学校開校!「重要なのは、労働者が社会の主人公であることに誇りを持つことです。つまり、労働者がこの世の中をすべて動かしているんです。そうであるからこそ、労働者が団結した時に、労働者階級は社会を変革する力を持つんです・・マルクスだけが、労働者の存在を認めてくれた。マルクスだけが、この世の中を動かしているのは労働者だと言った。マルクスだけが、世の中を変革する力を持っているのは労働者階級だけだと言った・・動労千葉の労働者学習センターの労働学校も、すべてマルクス主義を勉強します。マルクス主義以外に労働者の持つべき思想はないんです」(青年労働者ブックレット−中野洋著「労働者の団結こそ、時代をきりひらく原動力だ」から) 集え!現代の梁山泊=労働学校へ! |
ひとりは万人のために 万人はひとりのために 交流の広場−闘いの輪(受講生の声)を随時発行しています |
労働運動の半分は「勉強」すること *学ぶことは、闘いそのもの。労働運動の半分は「勉強」することです。負けたくなかったら必死になって勉強するってことですね。 *「時間を守ることは、約束を守ること」−13時開講です。「時間厳守」でお願いします。参加者ではなく、当事者として一回一回の講座をかちとりましょう。 *毎回、講座終了後に親睦会を行います(会費千円)。講師・代表を囲み、自由な雰囲気の中で質問したり、討論したり、学習が深まることまちがいなし!また、受講生同士の経験交流も貴重です。 労働学校から世界に羽ばたこう! |
労働者学習センター事務局 |