第11期生徒募集 |
がんばろう労働者!たたかおう労働組合!ひろげようインターナショナル |
労働者学習センター第12期労働学校への参加の呼びかけ
国鉄千葉動力車労働組合 私たち動労千葉は、闘う労働運動の再生を目指して多くの志を同じくする労働組合、労組活動家、理論家の方たちの積極的な賛同、協力のもとに労働者学習センターを設立し、2001年4月から労働学校を開校しました。 2012年2月 |
ひとりは万人のために 万人はひとりのために 交流の広場−闘いの輪(受講生の声)を随時発行しています |
受講生募集要項●開校時期 基礎講座 2012年4月21日(土) 受講料納入方法
●現金書留 労働者学習センター事務局 宛
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基礎講座カリキュラム |
開校式 2012年4月21日(土) 13:00〜 |
4月21日(土)13:30〜・5月19日(土) 13:00〜 ◆階級的団結論−労働者の生き方 講師 森尾 誠(社会問題研究家) 「万国の労働者、団結せよ」は階級的団結論の核心である。たたかう労働運動再建の展望を提起する。 |
6月16日(土)・7月21日(土) 各13:00〜 ◆反原発と時代認識−どういう時代に生きているか 講師 島崎 光晴(経済問題研究家) 大恐慌と3・11情勢のなかで、破綻している新自由主義攻撃をうち破る時代認識を明らかにする。 |
8月18日(土)・9月15日(土) 各13:00〜 ◆資本主義とはどういう社会か 講師 鎌倉 孝夫(埼玉大学名誉教授・国鉄闘争全国運動よびかけ人) 世界大恐慌とは、資本主義の矛盾の爆発である。この矛盾とは何かについて学習する。テキストは『資本主義とは何か』(労働者学習センターブックレット:鎌倉孝夫) 『資本論体系の方法』(日本評論社)など著書多数 |
10月20日(土)・11月17日(土) 各13:00〜 ◆戦後労働運動史 第1回 「総評はなぜ右派に敗北したのか」 第2回 「戦後反合理化闘争と動労千葉の反合・運転 保安闘争」 講師 伊藤 晃(日本近代史研究家・国鉄闘争全国運動よびかけ人) 『無産政党と労働運動』(社会評論社)など著書多数。 |
12月15日(土)・2013年1月19日(土) 各13:00〜 ◆労働組合と国家 講師 山崎 一(社会問題研究者) 労働組合は社会変革にどういう役割をはたすのかについて明らかにする。 |
2月16日(土)・3月16日(土) 各13:00〜 ◆合理化とは何か−賃労働と資本 講師 天野 浩二(社会問題研究家) 新自由主義−合理化とは何か。どう闘うのか。労働運動の核心問題を明らかにする。 |
3月16日(土) 16:00〜 修了式 |
実践講座カリキュラム |
開校式 2012年4月28日(土) 13:00〜 |
◆外注化・非正規化と国鉄闘争全国運動 |
◆私が職場でやったこと |
◆階級的労働運動再生の展望 |
◆韓国民主労総の10数年に及ぶ非正規職撤廃のたたかい |
◆社会保障制度解体攻撃といかに闘うか |
◆裁判員制度と改憲 |
修了式 3月16日(土) 16:00〜 (基礎講座と共同) |
※参考文献
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受講申し込みの案内(ホームページをご利用の方は下の申し込み内容を、FAXまたはEメールで送付してください。事務局より折り返し連絡いたします)
注1.団体等で複数申し込む場合でも、申込用紙1枚につき1名の申し込 みとしてください。 千葉市中央区要町2-8
DC会館内 労働者学習センター事務局 | |||||||||
労働者学習センター事務局 |