ろうそく革命から3年、前進する民主労総の闘い

ろうそく革命から3年、前進する民主労総の闘い

―積弊精算闘争と組織拡大、非正規職撤廃闘争を中心に―

 講師 金 元重(千葉商科大学教授・国鉄闘争全国運動よびかけ人)

 ろうそく革命から3年。ろうそく革命とは何だったのか、革命によって拓かれた地平での新たな課題は何であり、それはいまどのように展開しているのか。2019年の民主労総の闘いを中心に成果と課題を考える。(2019/10/19 講座)

「100万のチョンテイル 2019 全国労働者大会 11月9日(土)15時~ ソウル都心」へ参加し、ともに闘おう!

次回 2019年11月16日(土) 13:00~
◆日本労働運動史 講師 井町 哲生(労働運動研究家)
 1047名解雇撤回闘争を柱とする国鉄闘争の切りひらいている地平を明らかにして、新たな1047名闘争の展望を提起する。

今後の学校開催予定は、案内ページ/「第19期/講座カリキュラム(予定),受講生募集開始」を参照してください。

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