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労働者の国際連帯でウクライナ戦争・ガザ虐殺を止めよう! 日米帝の中国侵略戦争を阻止しよう!

11/3全国労働者総決起集会へ

労働組合の旗を高々と掲げ大デモに起ちあがろう

「虐殺で金儲けの死の商人に千葉の県有施設を貸すな!
武器見本市やめろ!幕張メッセ包囲デモに参加

9月29日、「戦争のための武器見本市反対!幕張メッセ包囲デモ」を80名で行いました!
動労千葉からも代表が参加しました。右翼の宣伝カー10数台も押し掛けてきましたが、圧倒的注目の中デモをやりぬきました。メッセではゲームショウのイベントが行われていて、参加していた若者から大注目と多くの声援が寄せられました。
来年5月に、武器見本市が幕張メッセで予定されており、世界から281社、パレスチナ・中東で虐殺の限りを尽くしているイスラエルの軍需企業が15社も参加を予定しています。
デモ隊は、千葉の県有施設である幕張メッセを死の商人どもに貸すな!と訴えました。
11月3日には、労働組合の旗を高々と掲げ、全世界で立ち上がる労働者人民と共に「イスラエルはパレスチナ人民虐殺やめろ!」の大デモに立ち上がろう!

10・7パレスチナ蜂起1周年連帯闘争


新宿集会&デモに800人。飛び入り参加も多く、沿道も共鳴。

昨年10月以来、イスラエル軍によるガザへの侵攻、学校や病院への空爆で4万人にも上るパレスチナ人民が虐殺されています。イスラエルはさらにレバノンへ、中東全体へ戦火を拡大しています。
イスラエルの大虐殺を「自衛の権利で正当だ」という米・G7=帝国主義各国こそ、虐殺の張本人です。日本政府もこの一角で、一貫してイスラエルを支え続けています。
パレスチナ人民の10・7蜂起は、イスラエル建国以来の極限的な民族抑圧に対する積もり積もった怒りの根底的決起です。それは自らの延命のために世界を戦争にたたきこむ帝国主義の世界支配を根底から打ち破る闘いの始まりです。
改憲・戦争阻止!大行進のよびかける、10・7パレスチナ蜂起1周年連帯闘争が闘われました。行動すれば変えられる!隊列を増やそう!11・3へ、6千人デモを実現しよう!と、参加者一同は固く決意しました。

イスラエル大使館への抗議行動


全学連を先頭に、実力でイスラエル大使館への抗議行動。中東諸国をはじめ全世界で報道された。

組織拡大! 闘う労働 組合を歴史の最前線に登場させよう!

 
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