home page日刊動労千葉 前のページに戻る

No.

検修業務丸投げ 外注化・転籍強制阻止!
今こそ外注化反対の声を職場からあげるときだ!

「人手をかけないメンテナンス」

 会社は「ミライの車両サービス&エンジニアリング構創」なる文書を、一方的に業務用タブレットに配信している。「構創」の中では、「鉄道事業者としての業務」と「フィールド(現場)に直結した業務」に分け、「水平分業をめざす」としている。
 しかも、JRに残る業務も、「規定等の見直し」「品質保証」「将来計画策定」「検査業務(出場検査)」というものだ。ここでいう「検査業務(出場検査)」とは、工場で検査が終了した車両のJR側で行う検査であり、現場的な検査業務はほとんどなくなるということだ。
さらに、「構創」の中では、「技術力」「思考力」「創造力」については、すべてグループ会社内にするというかたちになっている。
 結局、検修業務をすべて外注化し、別会社化・転籍を狙っているということだ。
動労総連合は、10月8日、申12号により下記のとおり申し入れを行った。

外注化阻止闘争 の本番

 検修業務丸投げ外注化・転籍強制を阻止しよう! JR―CTSを貫く組織拡大を実現し、外注化攻撃粉砕へ全力で闘おう!


「ミライの車両サービス&エンジニアリング構創」
に関する申し入れ (10月8日)

  下記のとおり申し入れるので、団体交渉により誠意をもって回答すること。

1.「ミライの車両サービス&エンジニアリング構創」に関して、次の点を明らかにすること。

(1)「『鉄道事業者としての業務』と『フィールド(現場)に直結した業務』の水平分業を目指す」としているが、どのような時間軸で進めようとしているのかについて。

(2)「水平分業」の具体的内容及び、担当するグループ会社名について。

(3)「鉄道事業者としての業務」の具体的業務内容について。

(4)「鉄道事業者として保有すべき技術フィールド」の具体的業務内容について。

(5)「水平分業」を行う場合、JRで働く労働者の取り扱いについて。

(6)「変革2027」において、JRに残る業務として記載されている「車両センター」の詳細について。

2.将来の車両検修のあり方及び要員の養成の考え方について明らかにすること。

−以   上− 

組織拡大! 闘う労働組合を歴史の最前線に登場させよう!

 
ページの先頭に
前のページに戻る