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「見極め」許すな!乗務員制度改悪・3月ダイ改阻止!19春闘勝利へ!2・24第80回定期委員会への結集を!こんな侮辱を許せるか! 40年間、本線乗務をやってきた運転士を侮辱する「見極め」を絶対に許すことはできない。それも、最後の退職日に、新人運転士と同じフォーマットで40ページに及ぶ「見極め」を行うというのだ。 こんな労働強化許せるか! 乗務員勤務制度改悪が適用になる3月ダイ改において、習志野運輸区を例にとれば、初日に津田沼〜中野を3往復、明けで1往復、合計4往復という行路が設定されている。乗務キロも306.4kmという、超ロングラン行路だ。 貨物・CTS春闘勝利へ! 貨物における「人事制度の見直し」は、全面的な評価により、上位職・管理職にならない現場労働者に、生涯にわたる低賃金を強制するとんでもない制度だ。日貨労の裏切りを徹底弾劾し、この闘いを、限界状況に直面している千葉機関区の現状を打開する課題と結合して闘い抜こう! 第80回定期委員会 全国労働組合交流センター結成30周年2月2〜3日、交流センター第26回全国総会が、千葉市内で開催された。交流センターは、総評解散・連合結成の1989年、中野顧問と佐藤芳夫さんの呼びかけで結成された。
関西生コン支部弾圧を許すな!2月5日、早朝5時から滋賀県警による関西生コン支部への刑事弾圧がおこなわれた。 県警は、組合員13名の自宅を家宅捜査し、「恐喝未遂」の容疑で逮捕したのだ。さらに勾留されている3名を再逮捕。労働組合の争議行為を「威力業務妨害」や「恐喝未遂」で弾圧することなど絶対に許せない。これまでに関生支部はのべ55名の組合員が逮捕されている。改憲と戦争に向けた政治的弾圧であり、すべての労働組合への攻撃だ。我々は怒りをもって弾劾する。 | ||||
組織拡大! 闘う労働組合を歴史の最前線に登場させよう! |