改悪案に怒りの声――我慢も限界だ!
・これでは続けられない。ダブルジョブにして、こっちは副業にさせてもらうしかない。勤務も週3回か4回に。
・「ダブルジョブしてもいい」なんて、何を偉そうに上から目線で言っているのか。
・「新しい契約書を提示して判断してもらう」といっていたが、「条件は下げるけど、嫌なら辞めてくれ」ということか。
・転職するとか考えたことはなかったけど、考えざるを得ない。
・嘱託がなくなるなら、60歳を超えて働く意味がない。
・安いのを我慢してやっている。さらに落とすというなら、この職場でいいのかと思ってしまう。
・今でも人が足らないのにどう考えても人が減る。すでに人が足らないせいで予定していた作業ができないということも起こっている。
手当て削減など――なぜ必要なのか
・手待ち時間を切るというが、こっちの都合で待っているわけじゃない。電車を入れてくれれば待たなくて済むし、手待ち時間といっても用具の清掃をしていたりする。
・「手待ち時間」にならないよう、ゆっくり仕事をすればいいのか。
・「忌引き」は全員が遅かれ早かれ経験する。それを無給扱いにするなんて、「鬼」だ。親が亡くなった時も、「仕事だから」って帰らないといけなくなる。
・作業手当を削減するというが、仕事は今まで通りやっている。仕事が減ったわけでもないし、人が減ってむしろきつくなったくらい。なぜ手当てがカットされるのか。
・会社はどうせ黒字でしょう。「経営が厳しい」と言われたわけでもない。なぜ今こんなことをやるのか。
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