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JR東日本千葉支社は 久留里線のワンマン運転を中止しろ! JR東日本千葉支社は、3月16日のダイヤ改正で久留里線のワンマン運転を強行した。 ワンマン運転強行後の問題点 車掌が対応しても遅れの発生 1 現在、案内係の車掌と二人で運転されている。それでも下り場面の祇園駅や上総清川ではスイカの乗り越しや、定期の乗り越し等が多いため車掌が対応しても、2分〜5分の遅れが発生している。 こんな状況で本当に運転士一人で対応したら、どれだけ遅延が発生するか不安だ。 乗れない、降りれない 2 乗客自体がワンマン運転に慣れていないため、乗れない、降りられないお客様が多数見かけられる。特に二両編成のワンマンは、二両目がドアー締め切りのため、降りられないお客様を見かけて,車掌が慌てて案内することが多発している。これも、車掌や添乗者が案内して事なきをえている。このお客様が乗れない、降りられない問題は、かならずこれからも発生する。 設備の問題 3 ホームミラーは雨が降ると、水滴で見づらくなり、温度差のある時は曇って全く見えなくなる。何ら対策も取られていない。 ワンマン運転それ自体が大変 4 時刻の管理、乗降客の安全確認、ドアー扱い、仕事量が増えて,今までの倍疲れるとみんなが言っている。 過収受証明書を書いた事象 5 これもお客様の不慣れが招いた現象です。 JR千葉支社は直ちに久留里線のワンマン運転を止めろ。 |
大失業と戦争の時代に通用する新しい世代の動労千葉を創りあげよう
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