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年月 日 No. |
11・7全組合員の総決起を!
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「許さない会」も弁護団・被告ともに初めて登壇
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海外からも、韓日FTA阻止韓国民衆遠征団で来日している韓国民主労総のイ・チャングン国際部長やイラク失業者労働組合の代表などが参加し、また、「日の丸・君が代」強制反対・処分撤回の闘いが、各当該団体からリレーアピールされた。
国労5・27臨大闘争弾圧を許さない会も今年初めて登壇し、佐藤昭夫弁護士がこの間の経過を報告し、「これは被告だけの問題ではない。あらゆる運動が弾圧されようとしている。1047名の問題でもある」と熱く訴えた。被告を代表して、国労闘争団日豊班の松崎さんは国労本部を打倒していくしか1047名闘争の勝利の道はない。西日本のイラクへ行けなどは、とんでもないことだ。日本の新しい労働運動の潮流をともにつくっていこうと11・7労働者集会を訴えた。
最後に鉄建公団訴訟原告団、全動労争議団・動労千葉争議団が全員登壇し、決意表明を行った。動労千葉争議団からは、中村俊六郎さんが発言し、1047名闘争勝利のため、ともに団結して闘っていく決意を訴えた。
動労千葉争議団のテント。さまざまな人々が訪れにぎわった
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11・7労働者集会に総決起し、1047名闘争に勝利しよう!