DC通信No.190
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12/22 パククネ政権の民主労総本部への弾圧に対する弾劾と連帯メッセージ

全国民主労働組合総連盟 殿
民主労総ソウル地域本部 殿
全国鉄道労働組合 殿
公共運輸労組・連盟 殿

鉄道民営化阻止ストライキ闘争15日目、力強く闘い抜いている全国鉄道労組をはじめ民主労総の同志の皆さんにあらためて熱い支持と連帯を表します。
22日には鉄道労組幹部の逮捕を狙って民主労総の本部事務に警察権力が乱入して捜索押収を強行したという言うニュースに接しました。その過程で130名をこえる民主労総組合員を連行し、民主労総の建物をめちゃくちゃにする蛮行をはたらいたと言います。まさにパククネ政権の韓国労働者階級に対する宣戦布告です。この暴挙に対して民主労総の組合員は全力で闘い抜き、民主労総の労働者全体の怒りに火をつけたという状況が報道されています。
私たちもパククネ政権の韓国労働者階級に対する攻撃に対して激しく怒り弾劾するものです。今回の攻撃は韓国の労働者の団体行動権、争議権など全く認めないというパククネ政権の本性を露骨に示したものです。決して許すことはできません。
このような激しい攻撃の中で鉄道労組は鉄道民営化阻止の決死のストライキ闘争を続けることを明確に表明しています。28日には民主労総のゼネスト、100万市民行動、鉄道労組3次上京闘争が展開されるということが報道されています。このような力強い闘争を進めておられる鉄道労組をはじめ民主労総の組合員に心の底からの尊敬の念を持って、ストライキ闘争勝利を願うものです。
26年前、日本の国鉄分割・民営化当時、私たちの組合は全力で闘いましたが、国鉄労働者の全体の闘いを組織することはできず、民営化が強行されました。今、日本のJR鉄道では民営化政策の矛盾・破綻が鋭く現れています。JR北海道での引き続く事故は、鉄道の安全などは度外視して、労働者を酷使し、ひたすら利益をあげる鉄道を目指してきた結果として民営化破綻した姿をさらけ出しています。私たちは今、民営化絶対反対の立場を堅持しつつ、1047名解雇撤回原職復帰と第二の民営化というべき鉄道事業の全てにわたる外注化の攻撃に対して全力の闘いを進めています。
このかんの皆さんの闘いを見ていると韓国の鉄道をはじめとする公共部門民営化は日本のように政権・資本の思いのまま進むことは決してないと確信させてくれます。そして私たち日本の労働者を限りなく鼓舞してくれています。私たちも皆さんのような力強い闘いを必ずや実現して皆さんと共に闘って行きます。
2013年を、そして2014年を歴史に残る民営化阻止の闘いの勝利の年として勝ち取りましょう。

2013年12月23日

動労千葉(国鉄千葉動力車労働組合)
委員長 田中康宏

全国民主労働組合総連盟 殿
民主労総ソウル地域本部 殿
全国鉄道労働組合 殿
公共運輸労組・連盟 殿

 

みなさんの闘いは私たちの闘いです!共に闘おう!

12月22日にパククネ政府が強行した、全国民主労働組合総連盟本部事務所への暴力的襲撃と強制捜索、組合員の連行は、労働組合と労働運動の存在そのものを認めず、圧殺しようとする攻撃です。新自由主義の民営化攻撃と闘ってきた私たち日本の闘う労働者は、この大弾圧を絶対に許しません。

鉄道民営化絶対阻止のストライキを貫き、今や「パククネ退陣」のゼネストに向けて立ち上がっている民主労総の同志たち! 同志たちの闘いは、新自由主義と闘う全世界の労働者階級の最先頭を行くものです。新自由主義はすでに破産しており、パククネの凶暴性は、実際には弱さの現れです。労働者が団結して決起すれば、打ち倒すことは必ずできます。

動労千葉は、国鉄分割・民営化と26年闘って、この9月、ついに敵の攻撃を全面破産に追い込み、解雇撤回まであと一歩に迫る勝利を切り開きました。「1%」の財閥大資本が全社会を支配し、労働者を虫けらのように扱って殺していくことを、これ以上許してはなりません。

私たちも韓国鉄道労組の同志たち、民主労総の同志たちに続いて、新自由主義粉砕へ全力で闘います。何よりも、同志たちのパククネ政権打倒の闘いに連帯し、日本の安部政権打倒の闘いに立ち上がります。
安部は今、パククネ以上に歴史の逆行に突き進み、憲法改悪と再度の侵略戦争の道に突進しようとしています。労働者階級の国際連帯の力で、新たな戦争を絶対に阻止しましょう。

団結! 闘争! 必ず勝利しましょう!

 

2013年12月25日
動労千葉国際連帯委員会
https://doro-chiba.org/korean/korean.htm


韓国 鉄道労組への連帯メッセージ

鉄道労組が鉄道民営化阻止のために12月9日からストライキに突入したことに、熱い連帯の挨拶を送ります。そして12月10日鉄道公社が臨時理事会でスソ発KTX運営会社の議決したことを弾劾します。 

私たちは鉄道民営化が鉄道の安全を破壊し鉄道労働者にどんなひどい災難をもららすかを20数年にわたる民営化反対闘争をとおして身をもって体験してきました。私たちは民営化絶対反対の立場を絶対に放棄せずに闘い続けます。

鉄道労組が100万人の鉄道民営化反対署名を達成した、広範な労働者民衆の力と結合してストライキ闘争に勝利し鉄道民営化阻止の初戦において勝利されることを期待します。

2013年12月11日

動労千葉(国鉄千葉動力車労働組合)
委員長 田中康宏


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