第12期労働学校2013年02月-03月案内

労働者学習センターの第12期労働学校 2013年02月-03月案内

基礎講座カリキュラム

3月16日(土) 各13:00~
◆合理化とは何か-賃労働と資本
講師 天野 浩二(社会問題研究家)
新自由主義-合理化とは何か。どう闘うのか。労働運動の核心問題を明らかにする。 3月16日(土) 16:00~  修了式

実践講座カリキュラム

◆裁判員制度と改憲
2013年2月23日(土) 13:00~
講師 高山 俊吉(弁護士・国鉄闘争全国運動よびかけ人)
改憲の先取りとしての裁判員制度反対の先頭にたって闘っている。

修了式 3月16日(土) 16:00~  (基礎講座と共同)

次回労働学校のお知らせ(2012/07-08)

次回労働学校のお知らせ
基礎講座
7月21日(土) 各13:00~
◆反原発と時代認識-どういう時代に生きているか
講師 島崎 光晴(経済問題研究家)
大恐慌と3・11情勢のなかで、破綻している新自由主義攻撃をうち破る時代認識を明らかにする。

実践講座
◆階級的労働運動再生の展望
-関西地区生コン支部の闘いの地平
8月25日(土) 13:00~
講師 高 英男(全日建運輸連帯労組関西生コン支部副委員長)
大手ゼネコンを相手に4ヶ月におよぶストライキで工事現場をストップさせ、要求をかちとった教訓とは何か。

カリキュラム・募集案内 各講座ごとの参加もできます。メール・電話で申し込みを

労働者学習センター第11期労働学校への参加の呼びかけ

がんばろう労働者!たたかおう労働組合!ひろげようインターナショナル

労働者学習センター第11期労働学校への参加の呼びかけ

国鉄千葉動力車労働組合
千葉市中央区要町2―8 DC会館内

私たち動労千葉は、闘う労働運動の再生を目指して多くの志を同じくする労働組合、労組活動家、理論家の方たちの積極的な賛同、協力のもとに労働者学習センターを設立し、2001年4月から労働学校を開校しました。
皆さんの賛同と協力により予想をこえる成功をおさめ、いま全国で独自の労働学校の開設の準備も進んでおり、あらためて労働学校の重要性を痛感していま す。第Ⅱ期労働学校から多くの労働者とりわけ青年労働者に参加していただくことを期待して基礎講座・実践講座の2講座制にし、また講演内容をブックレット にして職場での学習活動に活用できるようにしました。とりわけ第Ⅱ期労働学校での中野洋労働者学習センター代表の講演内容をまとめた『俺たちは鉄路に生き る2―動労千葉の歴史と教訓』(労働者学習センター発行)の活用を進めています。
4月から新たな講師を迎え、2講座制(別紙要項)で第10期労働学校を開校します。全講座の受講が原則ですが、学習したい講座のみの受講を含めて積極的参加を心より訴えます。
私たちは、時代の大きな転換点にあって、切実に求められている闘う労働運動の再生、強化を実現していくために、もっと広範な労働者、とりわけ青年労働者 が労働者階級の理論を学ぶ場を創り、広げていく必要があるとの思いを強くし、労働学校を開校しました。もちろん私たちが求めているのは世の中の学校で教え ているような知識一般、学問一般ではなく、労働者が自信と誇りを持って資本、社会に主張できる労働者階級の理論を学ぶということです。労働者の世界観、労 働者の生き方から始まって、今日の資本主義とは、社会主義とは、労働組合とは、労働者の権利、社会保障制度、そして日本―世界の労働運動の歴史など労働組 合運動を担っていくうえでの最も基本的な問題を学んでいく場としていきたいと考えています。
総評が解散し連合になって以来、労働者が労働者階級の理論を学ぶ場がなくなっています。かつては労働組合運動の、それ自身かつ必須の領域をなしていまし た。労働者から理論を奪ってしまうこと、学ばせないこと自身が資本の労働者への攻撃だといわなければなりません。いうまでもなく労働組合運動は、労働者が 階級理論を持たなければ成り立たない運動であり、労働者が自分自身の考え、行動に本当の自信と確信を持ったときに大きな力を発揮します。
大失業と戦争の時代へ大きく歴史が転換するなかで、労働者階級の理論を学ぶ場が今日ほど切実に求められているときはないと考えます。
私たちは、闘う労働運動の再生、発展に向けてこの「労働者学習センター運動」と私たちが呼びかけている「たたかう労働組合の全国ネットワーク運動」を車の両輪にして推し進めていきたいと考えています。階級的理論なくして階級的な実践はありません。
労働者学習センターの第10期労働学校への積極的な参加を心よりお願いいたします。

2011年2月