第13期生徒募集 |
がんばろう労働者!たたかおう労働組合!ひろげようインターナショナル |
労働者学習センター第13期労働学校への参加の呼びかけ
国鉄千葉動力車労働組合 私たち動労千葉は、闘う労働運動の再生を目指して多くの志を同じくする労働組合、労組活動家、理論家の方たちの積極的な賛同、協力のもとに労働者学習センターを設立し、2001年4月から労働学校を開校しました。 2013年2月 |
ひとりは万人のために 万人はひとりのために 交流の広場−闘いの輪(受講生の声)を随時発行しています |
受講生募集要項●開校時期 基礎講座 2013年4月20日(土) 受講料納入方法
受講料納入方法 ●現金書留 労働者学習センター事務局 宛
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基礎講座カリキュラム |
開校式 2013年4月20日(土) 13:00〜 |
◆階級的団結論−労働者の生き方 4月20日(土)13:30〜・5月18日(土) 13:00〜 講師 森尾 誠(社会問題研究家) 「万国の労働者、団結せよ」は階級的労働運動の核心である。時代認識、路線、階級的団結について提起し、勝利の展望を明らかにする。 |
◆どういう時代に生きているか−反原発と時代認識 6月15日(土)・7月20日(土) 各13:00〜 講師 島崎 光晴(経済問題研究家) 大恐慌と3・11情勢のなかでの新自由主義攻撃をうち破る時代認識を明らかにする。 |
◆資本主義とはどういう社会か 8月17日(土)・9月21日(土) 各13:00〜 講師 鎌倉 孝夫(埼玉大学名誉教授・国鉄闘争全国運動よびかけ人) 大恐慌は資本主義社会の根本矛盾の爆発である。いまこそ体制尾変革が求められている。テキストは『資本主義とは何か』(労働者学習センターブックレット:鎌倉孝夫) 『資本論体系の方法』(日本評論社)など著書多数 |
◆戦後労働運動史 第1回 戦後の反合理化闘争 第2回 戦後労働運動史の中の動労千葉 10月19日(土)・11月16日(土) 各13:00〜 講師 伊藤 晃(日本近代史研究家・国鉄闘争全国運動よびかけ人) 戦後労働運動の中に動労千葉の闘いを位置づけた新たな提起。『無産政党と労働運動』(社会評論社)など著書多数。 |
◆労働組合と国家 12月21日(土)・2014年1月18日(土) 各13:00〜 講師 山崎 一(社会問題研究者) 国家とは何か。労働組合の再建がいまこそ求められていることを提起する。 |
◆賃労働と資本−合理化といかに闘うか 2月15日(土)・3月15日(土) 各13:00〜 講師 天野 浩二(社会問題研究家) 合理化絶対反対を貫くために、合理化とは何かをマルクス主義の立場から明らかにする。 |
修了式 3月15日(土) 16:00〜 |
実践講座カリキュラム |
開校式 2013年5月25日(土) 13:00〜 |
◆10・1外注化攻撃と国鉄闘争全国運動 |
◆反合・運転保安闘争で外注化を阻止しよう 6月22日(土) 13:00〜 講師 田中 康宏(動労千葉委員長) 新たな反合・運転保安闘争をいかにつくりだすか |
◆動労千葉の反合運転保安闘争 8月24日(土) 13:00〜 講師 講師 布施 宇一(動労千葉顧問) 動労千葉が反合・運転保安闘争路線を闘いの中からなぜ確立できたのか。 |
◆韓国民主労総の非正規職撤廃闘争 10月26日(土) 13:00〜 講師 金 元重(千葉商科大学教授・国鉄闘争全国運動よびかけ人) 韓国民主労総の非正規職撤廃闘争の歴史とその地平を提起する。 |
◆社会保障制度解体攻撃といかに闘うか 12月28(土) 13:00〜 講師 山部 明子(社会保障制度研究家) 社会保障制度解体−医療福祉の全面的民営化攻撃といかに闘うか。 |
◆改憲と裁判員制度 2014年3月22日(土) 13:00〜 講師 高山 俊吉(弁護士・国鉄闘争全国運動よびかけ人) 安倍政権の登場によって改憲攻撃が一気に強まっている。 |
修了式 3月15日(土) 16:00〜 (基礎講座と共同) |
※参考文献
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受講申し込みの案内(ホームページをご利用の方は下の申し込み内容を、FAXまたはEメールで送付してください。事務局より折り返し連絡いたします)
注1.団体等で複数申し込む場合でも、申込用紙1枚につき1名の申し込 みとしてください。 千葉市中央区要町2-8
DC会館内 労働者学習センター事務局 | |||||||||
労働者学習センター事務局 |