JR東日本 諸手当改正で回答

JR東日本 諸手当改正で回答
乗務員手当削減阻止へ闘いを強化しよう!

 JR東日本は、3月31日、2009年度の諸手当改訂に関する回答を行ってきた。
 今回、会社は、①長・助役等の発令に伴う基本給調整の改訂、②職務手当の改定、③技能手当にアーク溶接を新設するとの回答を行ってきた。(表1~3参照)また、グリーンスタッフ(GS)の賃貸住宅に対する家賃補助を7月から実施することも明らかにしてきた。(表4)
 今回の諸手当改定について会社側は、今年度から導入した「ライフサイクルの深度化」により運転士への1号俸加算や営業、指令、信号等への手当加算等、一部の手当見直しを行ってきたことに踏まえて、バランスをとることも含めて改訂したとの考え方を示してきた。
一方、「ライフサイクルの深度化」に伴う乗務手当の見直しを今後行うとの考え方は変わっておらず、「分かりやすい手当体系」で整備できていないのは乗務員手当であるとの考え方も示してきた。
 あらためて組合要求に基づく諸手当の改善と廃止された手当の復活、乗務員手当の改悪阻止に向けて団結してガンバロー。