第20回車両技術分科会定期委員会に集まろう

第20回車両技術分科会定期委員会に集まろう
検修職場からの反合・運転保安闘争を闘いぬこう!

 全ての組合員のみなさん!
 車両技術分科会は、2月11日、14時から、DC会館において、第20回定期委員会を開催します。各支部からの傍聴を訴えます。
 この間、JR千葉支社では、これまででは考えられない車両故障が発生している。昨年11月には、231系車両のハンドルが5ノッチから戻らなくなるという、信じられない事態が発生した。
 ハンドル内部に異物が混入し、それが途中で引っ掛かってしまったためにノッチが力行のままもとに戻らなくなったというのだ。通常であればノッチを戻して蛇行するか、あるいはブレーキ手配を行うことになるはずだ。しかし、ハンドルが戻らないためにブレーキもかけられないという、運転士にとってみれば全く想定していない異常事態が発生したのだ。今回の場合は、運転士が必死になってなんとかハンドルを戻してブレーキをかけたものの、ひとつ間違えば重大事故になっていたのだ。
一方、千葉支社は、力行したままハンドルが戻らない故障車両をそのまま運用し続けるという、絶対にやってはならないことを平然と行っていたのだ。安全感覚が全くなくなっている!

211系の作業が時間内に上がらない!

 一方、JR千葉支社は、211系車両の保全検査について、5名体制で行っているために作業が5時までに終了しないという状況が、導入以降すでに2年を経過してもまだ続いているにもかかわらず、要員増を行おうとしていない。昨年の団交では、作業工程を変えたので09年3月ダイ改まで状況を見てほしい、3月の段階で作業が終了しない実体がある場合は、要員措置も含めて検討するとの回答を行わざるを得なかった。しかし現状では未だに時間内に作業は終了していない。
 無理な作業を強いる千葉支社を許すな。組合要求に基づく要員を配置しろ!
 検修職場からの反合・運転保安闘争を阻いぬこう!
 そしてこの闘いの中で組織拡大を実現しよう!

安全運転闘争介入事件第12回審問に結集を

 安全運転闘争介入事件の第12回審問が、2月16日、14時から、千葉県労働委員会において行われる。
 安全運転闘争に対する不当処分を撤回させ、反合・運転保安確立に向けて、全支部から傍聴に結集しょう。
 安全運転闘争は、正当な争議行為であり、何ら非難され処分を受けるいわれは、全くない。
 この間、労働委員会において会社側は、安全運転闘争に対する看視・現認行為について証言を行ってきているが、その全てが争議に対する介入そのものなのだ。「会社の運行管理権を侵害する行為」などと言っているが、そもそもレールがポロポロになり破断するまで放置し、鹿島線のようにレールが蛇行しているような区間を何ら手を入れずに放置し続けたこと自体、乗務員と乗客の生命を脅かす行為ではないか。
 こうした現実に対して労働組合としてささやかではあるけれども10km/hの減速を行うことは、労働組合として安全を確保するための必要最小限の行為だ。
 しかしJR東日本という会社は、労働組合が安全を求めて闘いに立ち上がること七対して洞喝し、看視・現認し、そして「安全を処分」するという、極めて不当な対応を行ってきた。安全を守り抜くためには、JR東日本の不当な処分攻撃に対して真正面から闘いぬき、この攻撃を打ち破る強固な団結を築き上げなければならない。
 次回審問では、会社側証人に対する会社側主尋問と、組合側反対尋問が行われる予定となっている。会社側の不当な証言を許さず、労働委員会闘争に勝利するために、全支部から傍聴に結集しょう!
 JR東日本は不当処分を直ちに撤回しろ! 反合・運転保安確立! 団結を強化し、職場から反撃しよう!
 組織強化・拡大へ全力で闘いぬこう!

安全運転闘争介入事件第12回審問
日時 2月16日(月) 14時
場所 千葉県労働委員会
内容 会社側証人に対する証人調べ
集合 13時45分までに労働者側控室集合