北島琢磨君(千葉運転区)が動労千葉に加入

北島琢磨君(千葉運転区)が動労千葉に加入!
「自分の考えを貫き通せる労働組合に」

 12月1日付で若い仲間がまた新たに動労千葉に結集しました。
 北島琢磨君(千葉運転区/運転士/34歳)です。よろしくお願いします。北島君にミニインタビューをしました。

■動労千葉への加入ありがとうございます。すごい戦力だと思っています。決断はたいへんだったと思うんですが、どんな思いだったのかお願いします。

 間違ったこと、運転士としてやってほしくないことをやられているのに、声を上げられないというのが一番イヤだったんですね。特にライフサイクルです。一時的にはみんな「反対だ、反対だ」と盛り上がってたんですけれど、上の方で妥結しちゃったら、あとは順番待ちみたいな流れになってしまった感じで、これじゃぁいけないと思っていました。だって自分の仕事がとられるわけですよね。もう6人が駅に出ちゃいましたけど、その6人は家族含めて殺されたに等しいわけじゃないですか。間違ってることは間違ってる、運転士がイヤだといっていることはイヤなんだと声をあげていけるところで一緒に闘っていこうという思いで動労千葉に加入させていただきました。

■普段の動労千葉の闘いは、どんな感じでみていましたか。

 周りの人は「過激だ」とか、何だかんだって言いますけれど、違うものは違うってハッキリいえる場所だなって思ってました。
 友だちが7人もジェイアール労組に行ったんで、1年満たなかったんですが俺もジェイアール労組に入ったんですね。東労組でもちょっとイヤな思いはしましたけど、どこがイヤでってわけじゃなくて、自分の考えを貫き通せるところは動労千葉かなと思って決断しました。
 自分で殻に閉じこもって、黙って事の成り行きを見て、「次は俺かぁ」というのでは嫌だなと。自分だけじゃないじゃないですか。やっぱり、若い奴で駅に行きたくない奴は結構いると思うんですよね。俺なんかは運転士になりたくてなったんで、なかには現場長の人数合わせで「運転士試験を受けてくれ、受けてくれ」っていう感じでなっちゃったった人もいますけど、俺は運転士ってことに固執してたんで、それだけは本当に譲れないなと。ましてや尼崎事故とかがあったことに対して、何年経っても明確な対策を出してないじゃないですか。それなのに運転士を何年もおろして駅の仕事とかさせておいて、「じゃあ、また乗ってくれ」というのは、絶対におかしいと思うし、絶対同じような事故をやると思うんですよ。それで、事故をやってしまったら「お前の責任だ」という繰り返しになると思うんですよね。全部個人の責任にされて追及されるのはやっぱりおかしい。今までやってきたことを会社がひっくり返してくるんだったら、俺らだって覆せるはずだって、根本から全部立て直すぐらいに考えないといけないと思っています。

■いま労働組合が本分を忘れてしまってるからそれが一番の問題です。現場の労働者のことを忘れた労働組合は労働組合とは言えないですね。

 批判はしたくないんですが、動労千葉はやり方が古いとか思っている人いるみたいですけど、でも嫌なものは嫌で通さないと、なんでもやられちゃう。俺は闘ってこそ労働組合だと思っていたんで。一番大きい組合がそういうことができないんでは、やっぱり悲しいですよね。何のためにあるのか。組合費だけ払って、事の成り行き、流れに身を任せるような感じでやるんでは、俺はそういう生き方はイヤだったんでね。これから動労千葉で頑張りますのでよろしくお願いします。

1047名解雇撤回! 5・27臨大闘争弾圧粉砕!
12・14国鉄闘争勝利集会
 ●12月14日(日)13時
 ●東京・すみだ産業会館(錦糸町駅前・ 丸井デパート8F)
  よびかけ 動労千葉/国労5・ 27臨大闘争弾圧被告団