自分たちの職場と生活、 未来を切り拓くために、動労千葉に結集しよう!

自分たちの職場と生活、 未来を切り拓くために、
動労千葉に結集しよう!

外注化や基地統廃合、ライフサイクルを止めるのは、青年労働者の力だ!
年頭にあたっての訴え 動労千葉青年部長・北嶋琢磨

外注化を本気で止めようとしているのは動労千葉だけだ!

 1月5日、千葉支社は、京葉車両センターの構内業務外注化について、「1月27日から実施する」との修正提案を行ってきました。この提案をめぐって東労組千葉地本は、外注化に反対する現場からの意見に突き上げられて「修正提案」の受け入れを拒否したようです。しかし、千葉支社から、外注化推進の労働協約を締結していることを理由にして恫喝され、昨年末になって受け入れました。これは、東労組が、現場の反対の声を裏切り、会社に完全屈服したということです。
 千葉支社は、外注化について、「高齢者の雇用の場の確保」のためだといっていますが、グリーンスタッフ(契約社員)を3~5年で切り捨てるなど雇用や人事もまともに行わない会社が、何故、別会社に委託した業務に関する雇用に口出しする必要があるのでしょうか。このままでは、検修職場に所属する労働者にまっているのは強制出向であり、その先は転籍です。JR東日本は、労働者を採用するために試験を受けさせたにもかかわらず、人件費削減のために労働者を切り捨てるのです。こんな行為を絶対に許してはなりません。
 外注化を本気で反対して止めようとしているのは動労千葉だけです。自分たちの未来は自分たちでつかみ取るしかありません。
 東労組は、千葉支社から脅かされただけで外注化に反対している組合員を見捨て、外注化の手先に成り下がった組合です。
 「労働組合」とは名ばかりで、現場で働く労働者の声も聞かないし、誰のために、何のために組織された組合なのか、労働組合として全く機能していないのです。こんな労働組合とは決別し、動労千葉に結集し、外注化反対をともに闘おう!

地域や労働者にウソをつき、安全を切り捨てるJR東日本

 一方、基地再編問題では、3月17日のダイ改時には「『佐倉運輸区』の建物が完成しない」という理由で、「佐倉・銚子運輸区」は5月19日から運用しようとしています。千葉支社は「東日本大震災で資材が調達できない」等と言い訳をしているようですが、東京支社管内の我孫子や綾瀬の運輸区は3月ダイ改から運用を開始します。同じ首都圏にありながら千葉支社だけ震災の影響を受けているなどということはあり得ません。結局、千葉支社における列車運行能力を大きく超えた施策になっているため、ダイヤが引けなくなっているということです。
 また、千葉支社は、「地域密着」などと言っていますが、実際にはローカル線を切り捨てようとしていることは明らかです。地域にウソをつき、社員にもウソをつくようなJRの姿勢を絶対に許すことはできません。
 こうした中で、運転士本人の希望を無視して訓練が行われていること自体、全くナンセンスです。
 動労千葉は、銚子支部、千葉運転区支部が訓練拒否の指名ストを闘いぬいています。希望を無視した基地再編を粉砕するために、ともに闘いぬこう!

意味のない施策を後輩には残せないー東労組と決別を!

 「ライフサイクル深度化」が提案された当初、JR東労組は「反対」していましたが、最後は妥結しました。この流れは、今回の外注化提案とソックリです。しかも検修業務外注化の過程で会社は「検修ライフサイクル」などと言って、今度は出向に出そうとしています。『ライフサイクル』、運転士から駅に強制配転された俺にとってみれば怒りがこみ上げてくる最悪の言葉であり、許すことのできない制度です。
 「ライフサイクル」が提案された当時、反対していた皆さん!これからも運転士を続けようと思っている皆さん!一緒に反対の声を上げ、「ライフサイクル」を撤廃させましょう。意味のない施策を後輩たちに残すことなどできません。
 鉄道会社の看板を掲げる会社が、安全を無視し、鉄道業務を切り捨てようとしています。これを止めるには、現場で働く若い人たちの力が必要です。自分たちの職場と生活を守り、そして明るい未来を切り拓くために、皆さんが動労千葉に結集してくれることを待っています。
 業務の外注化阻止!運転基地ー組織破壊攻撃を許すな!「ライフサイクル」撤廃!へともに闘いぬきましょう。