鴨川支部、幕張支部大会

鴨川支部第17回定期大会を開催(11/8)
  選挙闘争で培った力を組織拡大へ!

 11月8日、鴨川市民会館において、鴨川支部第17回定期大会が開催された。
 鴨川支部にとってこの2011年は、外注化攻撃や基地再編攻撃との闘いのみならず、勝浦市長選や御宿町議選の地元支部としてまさに闘いに次ぐ闘いの1年であった。
 冒頭あいさつに立った屋代支部長は、 1年間の組合員の奮闘に感謝しつつ、「われわれはこの1年、4者4団体の闘争終結宣言に抗議し「国鉄闘争の火を消すな」と訴え、新たな闘いを全国に組織化する一方で、検修・構内外注化阻止闘争に総決起し、提案された10月1日実施を中止に追い込んできました。こうした闘いのたびに新たな仲間が動労千葉に加入しています。鴨川支部では安田さんの加入が実現しました。また、勝浦市長選では水野正美さんの当選に向け地元支部として全力で闘い抜きました。産廃処分場建設反対をメインに全市内を席巻し、市民に動労千葉の団結力を示すことができました」と訴えた。
 その後、執行部から1年間の闘いの総括と新たな闘いの方針について提起を受けて活発な討議が行なわれた。とくに、今後の外注化攻撃や基地配置・ローカル線切り捨ての動向等について討議が深められ、「さらなる組織拡大を絶対実現しよう」という一点で全体の決意がひとつになった。最後に渡辺新支部長を先頭とした新執行部が選出され、大会は大成功のうちに終了した。
 また、大会終了後には場所を移し、いすみ支部と共催で、永年動労千葉選出の勝浦市議として奮闘されてきた水野さんの慰労会が開催された。
 国鉄分割・民営化攻撃や勝浦運転区廃止攻撃を乗りこえてきた外房地域の両支部の団結は今も揺るぎない。慰労会は和気あいあいのうちにも、新たな闘いに向けた決意を固める場となった。


幕張支部第34回定期大会を開催(11/22)
  組織拡大で外注化阻止を!

 幕張支部は11月22日、DC会館において第34回定期大会を開催した。
 議長には、青年部の内山君を選出し、議事が進められた。
 あいさつに立った山田支部長は「この1年間、数波のストライキ、そして組織拡大に決起していただたき、ありがとうございました。11月労働者総決起集会でも30数名の参加、ごくろうさまでした。また10月1日実施予定だった京葉車両センターの構内2勤務外注化も非協力闘争、ストライキ決起で粉砕してきました。しかし、当局は縮小してでも外注化を強行しようとしています。外注化阻止闘争は、組織拡大の大きな展望を切り開いています。全組合員の力で組織拡大をかちとり、外注化を阻止しよう」と訴えた。
 本部から田中委員長が「闘いにつぐ闘いご苦労様でした。幕張支部の頑張りで大きな地平を切り開いた。外注化を阻止しただけでなく、組織拡大を実現した。一番大きかったことは、10月1日実施をつぶしたことだ。これはシニア制度からの闘いがエルダー組合員に引き継がれ、他労組にも影響している。外注化を粉砕しよう」とあいさつを受け、議事が進められ、執行部からの提起の後、質疑応答が行われた。
 【質疑で出された主な意見】
・CTSの会社自体に無線免許がないとは。
・構内で無線免許をとらせているが。
・脱線復旧資材の確認はCTSだけで行うのではないか。
・定年延長はどうなっているか。
・ボーナスの交渉経過は。
・予科生の運転士登用差別裁判の最高裁の動きは。
など、活発な意見が出された。答弁は本部を含めて行われ、方針提案が拍手によって承認されました。
 新役員選出で新たな闘う体制を確立し、ガンバロー三唱で終了した。