11・2全国労働者総決起集会報告-⑥

11・2全国労働者総決起集会報告-⑥
日韓の熱い連帯闘争でハイテック闘争勝利へ

民主労総 金属労組ハイテックRCDコリア
チョンウンジュ副支会長

必ずや勝利し、熱い連帯に応えたい
民主労総 金属労組ハイテックRCDコリア
チョンウンジュ副支会長

 労組弾圧に対して7年間にわたって闘い続けているハイテックRCDコリアの副支会長、チョンウンジュです。
 ハイテック資本は、不当解雇問題で敗訴し、労災判定においても敗訴しました。そして昨年11月1日、解雇者5名のうち、支会長を除く残りの組合員を職場復帰させました。
 しかし、ハイテック悪質資本の労組弾圧が終わりませんでした。職場復帰の17日後、経営合理化を口実に、新たな形の労組弾圧として法人分離を強行し、全組合員に新法人への転籍を強要し、拒否した場合は整理解雇と通報してきました。
 私たちは今、個別企業での闘いを飛び越え、共同の闘いを展開しています。この闘いは、全ての闘う労働者の生存権を勝ち取る火種となるでしょう。「偽装廃業粉砕! 工場正常化!」「新手の弾圧、法人分離粉砕! 民主労組死守!生存権獲得!」、私たちは屈することなく闘います。
 ロボット展示会場で、動労千葉を支援する会の同志たちが宣伝戦を行って、ハイテック闘争に献身的な連帯を示してくださったことに、私たちは深い感動を覚えました。遠く離れていても熱い同志愛を感じることができました。
 同志の皆さん!
 2年前に皆さんとお会いしたときには、「必ずや勝利して会いましょう」と言いましたが、私たちはまだその約束を果たせていません。けれども、政権と資本に対し、労働者として堂々と生きてゆくために、生存権を守りぬき、民主労組を死守するために、休む間もなく走り続けてきたと自信を持って言い切れます。いつという約束はできません。けれども、コルテック支会長・イイングン同志とハイテックRCDコリアのキムヘジン同志が、「二つの闘争がともに勝利するそのときまで、共同闘争は終わらない」と鉄塔の上でハンスト闘争を展開しており、組合員たちが漢江の強風にさらされながら野宿ろう城を展開しています。私たちはこの闘いを、あきらめることなく続けていきたいと思います。必ずや勝利し、同志たちの熱い連帯に答えていきたいと思います。
 ありがとうございました。トゥジェン !

ハイテック日本法人へ連続抗議行動に起つ

段ボールで作ったロボットで街宣(秋葉原)

11・1 社長逃亡!
 民主労総ソウル本部の訪日団42人と動労千葉の川崎、中村執行委員の、連帯闘争に駆けつけたなんぶユニオンなど総勢60人で、11月1日午前、東京・品川区にあるハイテックの日本法人への抗議申し入れに向かった。事前に申し入れていたにもかかわらず、会社はも抜けの空。
 行動の後、民主労総の訪日団は全員で新宿駅西口での統一街宣に参加。

11・4 社長を追及
再びハイテック日本法人への申し入れ行動に決起。チョンウンジュ副支会長とイジェヨン本部長、動労千葉君塚副委員長が抗議書簡を携えて伊丹社長と面談。1時間の追及の結果、韓国の本社と対応を相談し、5日午後2時に回答すると約束した。

11・6 回答拒否弾劾!秋葉原で行動
ハイテク遠征団と動労千葉山口執行委員と支援の労働者は、三たび、ハイテック日本法人の本社前に登場し、資本を追及し続けた。社長は今日も出張中を理由に回答を拒否し逃亡。直ちに日本ラジコン模型工業会に行き、ハイテック日本法人の除名を要請。さらに、秋葉原の販売店への申し入れを行った。秋葉原駅頭での3時間に及んだ大街宣を行い、大きな注目を浴びた。6日夜、ハイテク遠征団と動労千葉、日本の青年労働者との交流会を行った。