要求実現へ最後まで闘いぬこう

1月5日から指名ストへ突入
要求実現へ最後まで闘いぬこう

銚子・千葉運転区支部と共に闘い抜ける体制を!

国際連帯集会で決意表する各支部代表

 11月5日より銚子支部は、「佐倉・銚子運輸区設置」に伴う線見・ハンドル訓練に対して指名ストライキに突入した。初日の5日には、2名の組合員がストライキに入った。
毎日訓練対象者がいない状況の中で、一人ないし三人の組合員がストライキに入る闘いだ。困難な闘いをやりぬき、要求実現に向けた闘いぬこう。 われわれはこの間運輸区新設における移行のスケジュール、運転士や車掌の要員数、異動の人数等について明らかにするように要求してきた。しかし、千葉支社は、動労千葉の要求に対して何ひとつ明らかにせず、銚子運転区においては10月から訓練を開始し、動労千葉の組合員に対してはこの11月5日からの訓練を指定したきた。
 そして千葉運転区では約40名が線見・ハンドル訓練の対象者に指定され、12月から訓練が開始されようとしている。
 今回の「佐倉・銚子運輸区設置」は、ローカル線の切り捨て攻撃であり、社員の異動を使った組織破壊攻撃である。だからこそ、千葉支社は動労千葉からの要求に対して何ひとつ明らかにせず、強引に線見・ハンドル訓練を強行しようとしているのだ。千葉支社は、組合の要求や異動になる乗務員の希望を聞かずに転勤とそのための訓練を無理矢理、全くデタラメなやり方で強行しているのだ。銚子運転区では一回指導員の運転する列車で線見をしたら、次の行路からは本務として乗務させるというのだ。こんなやり方で安全に乗務し、列車の運行が確保できるのか。われわれは反合・運転保安の立場からもこの「佐倉・銚子運輸区設置」とこの線見・ハンドル訓練を絶対に許すことができない。
 この長期にわたる指名ストライキの闘いを銚子、千葉転支部を支え共に闘いぬこう。京葉構内外注化攻撃と全面外注化攻撃との闘いを闘いつつ、基地統廃合攻撃粉砕へ全組合員の総力をあげて闘いぬこう。


11・5労働者国際連帯集会を開催 

集会の合間には弦楽四重奏の生演奏も行われた

11月5日、千葉市内において国際連帯集会を開催した。
 今年の11月集会に集まった韓国、アメリカ、ドイツの労働者に加え、多くの滞日の外国人労働者が結集し、新自由主義攻撃と対決する労働運動の実現へ向けて闘うことを誓った。
 集会は、主催者を代表して田中委員長のあいさつ、11月5日の当日に指名ストライキに突入した動労千葉と被爆した車両の搬入と交番検査の実施に反対してストライキを闘った動労水戸からの報告が行われた。銚子支部からは、当日指名ストに入った2名の組合員が登壇し決意表明をおこなった。
 また、国鉄闘争の全国運動呼びかけ人大野義文さん、子どもたちを放射能から守る福島ネットワークの佐藤幸子さんが原発の廃絶を訴えた。
 韓国民主労総ソウル地域本部からは、イジェウン本部長、キリュン電子分会長ユフンヒさんが非正規職撤廃へ向けた民主労総の闘いを語った。
 アメリカILWUローカル21のダン・コフマン委員長が穀物メジャーとの闘いを報告。その他アメリカ、ドイツの仲間がそれぞれの闘いを報告。滞日の労働者の闘いの報告の後、日本からは共に闘う国労の会、全学連、星野さんをとり戻そう!全国再審連絡会議の星野暁子さんが決意表明を行い、発言の最後に動労千葉の各支部代表が決意表明をおこなった。最後のインターナショナルを合唱し終了した。


海外代表団歓迎会(11/5夕 DC会館)