乗務員分科定期委員会に結集を!

 来る11月16日(水)10時30分よりDC会館において、第34回乗務員分科定期委員会が行われます。
 今回の委員会は、第1に、成田車掌区廃止にともなう佐倉運輸区新設、銚子運転区から銚子運輸区への移行により、運転士・車掌あわせて200名以上の乗務員が異動転勤となります。会社は詳細を明らかにせず一方的に線見・ハンドル訓練者を指定し、強制配転を強行しようとしています。
 第2に、構内検修業務の外注化攻撃です。10月1日実施についてはいったん阻止しましたが、会社は2012年4月の全面外注化を推し進めています。この外注化は若い労働者から仕事を奪い、出向転籍の道をひらくものです。また構内作業の安全が確保されるのかどうか懸念されます。
 第3に、福島第一原発の爆発・メルトスルー事故による放射能汚染問題です。会社は、国の避難地域の解除にともない原発から22㎞にある常磐線広野駅に8ヶ月間放置されていた車両を放射能検査をまったく行わずに点検整備をして営業運用しようとしています。作業をする社員や乗客の安全は、いっさい無視されています。
 こうした情勢のなかでの委員会となります。
 今にち労働者が、労働組合が声をあげなければ、安全は確保されないといっても過言ではありません。乗客や労働者の命を守るのはわれわれ自身です。組合員1人1人の目線での意見や発想がつよく求められています。
 反合・運転保安確立に向け、乗務員分科定期委員会へ総結集しよう!

第34回乗務員分科定期委員会
  11月16日(水)10時30分 千葉市 DC会館

 

民主労総が三里塚訪問、反対同盟と交流(11/ 4)


市東孝雄さん宅前で現地の説明を受ける民主労総

 ↑反対同盟との交流会は夜遅くまで盛り上がった。

11月4日、日本に到着した韓国・民主労総32名の仲間は、迎えに出た動労千葉とともにその足で三里塚現地に向かい現地調査を行った。夕刻には反対同盟との熱い交流会が行われた。
 交流会では、関執行委員が司会を行い、鈴木謙太郎さんの乾杯、北原事務局長と田中委員長のあいさつに続いて、イジェウンソウル本部長が「今日も韓国では日韓FTA反対の闘いを行っている。労農連帯の闘いを」、タンビョンホ民主労総元委員長が「権力に奪われたものを労働者の手に取り戻そう。国際連帯を発展させていこう」とあいさつ。反対同盟と民主労総一人一人との交流が続いた。