海外からの連帯・支援の声②

海外からの連帯・支援の声②

ドイツ
●4月8日フリッツ・ホフマン (ドイツのアイゼナッハの職場委員)
 動労千葉の仲間のみなさん。
オペル、アイゼナハ工場の労働者を代表して、日本の原発に反対する人々への弾圧に抗議し、直ちにすべての投獄された人々の釈放を要求します。 友愛を込めて。

●4月13日ドイツの第二回国際環境協議会準備連絡会から動労千葉への連帯メッセージ
 友人のみなさん 第2回国際環境協議会準備連絡会のメンバーは、あなた方の闘争に連帯することを表明します。全世界の原子力発電所を直ちに停止するために、ともに世界規模で闘いましょう!
 われわれは原発に反対する日本の4人の活動家の逮捕とあなた方の運動に対する日本政府の弾圧に強く抗議することを宣言します。
 われわれは、日本の労働者の闘いと環境運動との広範な連帯を組織するための活動を拡充していくことを宣言します。
 われわれは、ルール地方で2011年10月8日~9日に開催される第二回国際環境協議会に参加し、またそのための準備作業に参加されるよう、あなた方を招待します。…(略)われわれは、多くの国の環境闘争の主要な問題に取り組む活動家を招待し、経験を交流し、連携と協力を組織したいと思います。われわれには、あなたがたの経験と提案も必要です。ドイツの反原発の大衆運動にとっても、またすべての国際的な参加者にとってもあなた方とこの会合で出会うことが非常に重要です!
 気候変動ではなく、体制変革を! われわれの地球を核汚染・化学汚染から守れ!
 環境と人類を守る強力な国際運動をともに建設しよう!
 協力していくためのあなた方の提案について、そして第二回国際環境協議会に参加するためにあなた方が必要なものについてお知らせください。
 もっとも暖かい挨拶をもって
 連絡会を代表して ギュンター・ビテル博士

●ドイツ反核運動春季会議 カッセル市
 動労千葉様。日本の兄弟姉妹の皆さん。私たちは、あなた方の生き抜くための勇気ある闘いを敬意をもって注目しています。そして、原発と原子力兵器を最終的に廃絶するための国際的な闘いの一環にわれわれが存在すると感じています。われわれは、1つであり、核施設の建設と運転を行い、人間を犠牲にして資本主義的利益のみを求める者たちを追及していきます。
われわれは、あなた方の抗議行動を犯罪扱いすることに抗議します。
 われわれの全力をあげて、必要なかぎりの激しい闘いをもって全世界の核施設の即時停止の貫徹のために闘うことを誓います。

トルコ
●4月8日国際労働者連帯協会
 
 親愛なる労働者階級のみなさん。 トルコの労働者階級として、私たちはあなたたちの苦しみと、一連の災害の責任を有する資本主義体制に対する完全に正当な怒りを共有します。津波に対する不十分な備えによって引き起こされた被害に加えて、原発事故がおきています。…(略)この二つの災害の結果として引き起こされ、北半球全体に影響を与えている原発事故は、日本とその近辺に最大の被害を与えていますが、それは、まさしく資本主義の犯罪です。それは自然の力に直面した人間の無力性によるものではありません。原発事故の責任は資本主義制度にのみあります。これらの災害は、資本主義の利益を求める欲望が人間を完全な破局に導くということをあきらかに示しています。そして、このような災害でもっとも苦しむのは労働者です。私たちは、資本主義制度の責任を明確に指摘し、労働者階級に対して、このような資本主義制度と闘うことを呼びかけるあなたたちの見解を全面的に支持します…(略)
 国際労働者連帯協会は、この共通の闘いで連絡を取り合えることを非常にうれしく思います。全原発を即時閉鎖せよ! 新たな原発建設をやめろ! 世界を完全な破局に導く資本主義に対する階級闘争を強化しよう! 階級も搾取も国境もない世界を実現する共通の闘い万歳!

アメリカ
●3月18日 イーライ・フリードマンさん(カリフォルニア大学バークレー校非常勤講師として働く大学院生の組合員)

 まず、東北日本で被災された方々を心配し、連帯していることを伝えたいと思います。この悲劇を原子力エネルギーへの依存や継続的成長を前提とする経済システムを日本と世界で考えなおす機会にしたいと願っています。東日本大震災救援対策本部を支援したいと思います。

●3月21日 ジョン・グリィフィン(ILWU組合員)
 ILWUは日本の人々を救援しようと努力しています。政府は前面に立って、まじめに事態に対処してはいないと思います。(日本に滞在していた)娘のメリサは昨日日本から帰ってきたばかりで、安全になるまでこちらにとどまります。元気を出してください。わたしたちは日本を生かすためにこの危機のなかで団結しなければなりません。お気をつけて。そして、私との連絡を維持してください。国際連帯のために。