全国運動・神奈川-動労千葉を支援する会・三浦半島結成

各地で11・7労働者集会にむけて全力
「全国運動・神奈川」が発足
「動労千葉を支援する会・三浦半島」結成

神奈川の動労千葉を支援する会の仲間から各結成総会の報告が寄せられたので紹介します。

「全国運動・神奈川」が発足
動労千葉を支援する会・三浦半島」結成

伊藤晃さんが講演 

 10月8日、横浜市で「国鉄闘争全国運動・神奈川」発足集会が103名の結集で勝ち取られました。
基調報告は、神奈川における国鉄闘争全国運動の出発を宣言した6・18集会以降、職場・地域で資本・当局と体制内指導部と闘い、動労千葉を支援する会結成など運動が大きく前進していることを報告し、今日の発足集会を新たな出発点にして11・7集会1万人結集へ闘おうと鮮明に提起されました。
 集会は、全国運動呼びかけ人である伊藤晃さんの講演、動労千葉から川崎執行委員、動労千葉を支援する会事務局長山本さん、さらに国労旭川闘争団成田さんからのアピールを受けました。さらに県内各地で開催された国鉄集会や職場で支援する会を結成した労働者からの発言、決意表明のすべての発言を受けて、「国鉄闘争全国運動・神奈川」呼びかけ人ならびに要綱を全体の拍手で確認し発足を宣言しました。
 最後に新たに「国鉄全国運動・神奈川」事務局長となった二本柳実さん(神奈川労組交流センター共同代表)から行動方針が提起されました。二本柳さんは、「神奈川における労働運動を本気になって塗りかえていく、そのためには三浦、横浜、川崎での拠点建設なしにはありえない。職場の仲間と真正面から向き合い展望を語っていこう、労働者は必ず決起すること、11月1万は階級の真の声であることをはっきりさせて、支援する会300、11・7神奈川から千名の隊列を登場させよう!」と力強く提起しました。
 これからが本当の勝負です。神奈川は全力で闘います。

動労千葉を支援する会・三浦半島」結成

 10月2日、「非正規職撤廃!教育の民営化を許すな!新自由主義と対決する労働運動を! 10・2三浦半島集会」が開催され、その場で「動労千葉を支援する会・三浦半島」の結成が参加者全員で確認されました。  
 教育労働者を中心に自治労や国労の仲間も含め30人が結集、JRに勤務する労働者も駆けつけてくれました。若い仲間も参加し、みんな明るくヤル気に満ちた集会を勝ちとることができました。ほんとうに青年との団結は希望です。
 集会の第一部では、集会基調の後、動労千葉を支援する会事務局長の山本弘行さんから、「今、支援する会は三倍化し前進している。11月集会までに3千会員が目標だ。労組幹部が政府の中枢に入り、先頭を切ってたたかう労組を攻撃・弾圧するまでになっている。今度の11月労働者総決起集会はそことの闘いの出発点、ここに一万を集める力を支援する会の組織化を通じてつくってほしい」という呼びかけがありました。また、たたかう国労闘争団の成田昭雄さんからは、「子どもや配偶者、家族のこれまでの苦労を考えたら、「解雇撤回」は絶対におろせない!『分割・民営化反対』を、しなやかに…、したたかに…、肝心なのはしつこく!やることだ」というアピールをうけました。
 第一部の最後に「支援する会・三浦半島」の結成を確認し、休憩をはさんだ第二部では、座席もぐっと密集させてお菓子などつまみながら、ざっくばらんに意見交流を行いました。そこでは、前日にあった三浦半島教組の機関会議の話題から、労働組合・運動のあり方にまで話が及びました。
 結成集会を機に、あとは会員一人ひとりが自分の職場を組織することです。組織化と職場闘争の力で「11・7労働者集会」一万人結集の実現に向けて猛ダッシュです!