沖縄闘争参加報告

国鉄と沖縄が結びつく

青年労働者・学生を先頭に、土砂降り、横殴りの雨の中、那覇市・国際通りをデモ行進。大注目、飛び入り参加多し。沖縄の怒り体感。15日
「オキナワとヒロシマを結ぶ全国青年労働者集会in OKINAWA」04年の第1回集会では、故中野前委員長が講演。 16日・沖縄青年会館

沖縄闘争参加報告
新小岩支部 佐藤正和

 「復帰」38年、5・15沖縄闘争に参加してきました。いつもはピカッーと晴れて熱いのですが、今年は嵐のような雨でした。しかし、沖縄の怒りは熱さを増すばかり。基地問題「結局、辺野古『埋め立て』へ…普天間移設」と、解雇問題「1047名の政治和解」、そっくりです。
 「基地撤去」と「解雇撤回」を貫く精神は同じです。民主党、政府に「お願い」では勝てない。現場労働者が「反合・運転保安闘争路線」で団結して闘い抜く中に勝利の展望があると、あらためて確信した今回の沖縄闘争でした。

いざ、六・一三へ!

 15日の集会で、沖縄うるまユニオンの富田晋副委員長は、「私達が今日ここで獲得したいのはただ単に「怒りの共有」ではありません。いま、「革命の火薬庫」=沖縄は導火線に火がついたのです…この炎に一生懸命水をひっかけている勢力を私達の力でぶっ飛ばさなければならない…沖縄を安保粉砕の決戦場として大爆発させる鍵は労働運動の復権、学生運動にかかっている…あらゆる街頭で、職場で、学園で真っ向から『民主党打倒』『安保粉砕』『国鉄闘争で世界を変えよう』と訴えよう…本日の闘いから『国鉄分割・民営化に反対し、1047名解雇撤回を支援する全国運動』が呼びかける6・13大集会の爆発で11月集会1万人を実現して革命をやってやろう!」と、高らかに基調を提起しました。沖縄と国鉄がひとつになった瞬間です。大感動!
国労闘争団の羽廣さん、動労水戸の石井委員長、そして自分と、国鉄労働者の闘う心意気を示してきたつもりです。いざ、6・13へ!燃えます。