スト破りを拒否しともに闘おう

組織破壊、仲間の配転は絶対許さない!
車両検査もそっちのけで業務外し、配転、組合潰し・・・・・・・
こんな職場の現実は絶対おかしい!

スト破りを拒否しともに闘おう

本日スト決行

 本日、幕張支部は、吉野副支部長、高田書記長の不当配転に抗議し、ストライキに立ち上がる。この闘いは今日で終わるのではない。今日から始まるのだ。われわれは卑劣な組合潰しを職場から一掃するまで闘い続ける。
 今次ストの要求は次のとおりだ。

① 10・1付配転(在勤指定)通知を撤回すること。館山派出の要員補充はハンドルを担当できる者とすること
② 幕張車両センターにおける組織破壊攻撃・業務外しを直ちに中止し、運転保安の観点からも、ベテランの検査要員を交番検査(機能検査)に戻すこと。
③ 検査派出等の要員補充については、運転士の高齢者対策としての位置づけを含め、管内全体で希望に基づいて手当てすること。
④ 検修・構内業務の外注化計画を中止すること。

 組織破壊の不当配転許すな。検修・構内業務の外注化を止めよう。
闘いに立ち上がろう。

ともに闘おう!

 一番許せないのは、動労千葉潰しのために、車両の検査・修繕業務を投げ捨てるようなことまでやったことだ。40~50代の動労千葉のベテランが何十人もいるのに、全員交番検査から外され、予備・機動班に回されている。JRは列車や線路を直し、安全を確保し、列車を走らせてメシを食っているのではないのか。これからを担う若手を育てるためにも、各パートにベテランの検査係を配置するのは必要不可欠なことではないか。
 吉野副支部長は「57歳ですから異動はありません」と現場管理者から言われていたにも係わらず配転されている。29日の支社交渉でも当局はひと言も反論できなかった。それでも配転は通告どおりやると言うのだ。しかも、ハンドル担当が必要なのに、ハンドルの資格を持っていない者を配転したのだ。正当な理由など何もない。こんなデタラメなやり方で職場の仲間が配転されているのだ。こんなことをやっていたら職場はメチャクチャになる。スト破りをするな。ともに闘おう。

腐敗の極み=JR

 新聞では、尼崎事故の後、JR西日本の社長らが、国土交通省・事故調査委員会の委員に、飲ませ食わせしたり、新幹線の模型を送ったりして、報告書の内容を変えさせようとしていたことが報道されている。107名も乗員・乗客の生命が犠牲なっている最中、こんなあさましいことをやって事故の原因を隠ぺいしようとしていたのだ。本当に腐りきっている!
 信濃川不正取水問題を見れば明らかなように、JR東日本もその体質は全く同じだ。平然とデータを改ざんし、ウソの報告を行い、200億円もの利益を得ていたのである。幕張車両センターをめぐって起きていることも本質は同じだ。違法であろうがなんだろうが、利益と組合潰しのためには何でやるということだ。

組合も同罪だ!

 どうしてこんな事がまかり通るのか。労働組合も会社と同じぐらい腐っているからだ。組合と言うよりも会社の手先でしかない。検修業務の外注化も、ライフサイクルも、組合が「ダメだ」と言えばできなかったことだ。現場はみんな反対だと言っている。それを組合役員が呑んでしまうという現実。一体なぜこんなことが起きるのか。一部の役員がウマい思いをするために組合員を売り渡している。こんなのは労働組合じゃない。
 だが、問題はそれだけじゃ済まない。こうした繰り返しの中で、一千万人以上の労働者が何の保障もない非正規雇用、ワーキングプアに突き落とされ、「派遣切り」が横行し、労働者の生活はメチャクチャに破壊されるようになったのだ。これは政府と企業、組合が手を結んだ大犯罪だ。

スト破りするな

 本来、労働組合はもっとすばらしいものだ。なぜなら、社会の全てを動かしているのは労働者だからだ。団結すれば、職場を変え、社会のあり方を変えることはできる。スト破りをするな! ともに闘おう。