鉄建公団訴訟勝利!8・3東京地裁抗議・街宣行動に全力結集しよう!

1047名解雇撤回!鉄建公団訴訟勝利!
8・3東京地裁抗議・街宣行動に全力結集しよう!

東京地裁民事11部・白石裁判長による結審策動を絶対に許さない!

 全ての組合員のみなさん!
 東京地裁民事11部・白石裁判長は、「動労千葉鉄建公団訴訟」について、次回8月3日の公判において、結審しようとしています。

歴史の真実にフタをしてはならない!

 この間、動労千葉は、1047名ー動労千葉争議団12名の解雇撤回に向けて、2004年12月に鉄建公団訴訟を提起して以降、中曽根元首相やJR総連革マル・松崎らが行ってきた国鉄分割・民営化=国家的不当労働行為の実態を明らかにするために全力をあげてきた。
 この中で、09年12月には、元国鉄職員局次長補佐であった伊藤証人の証言により、動労千葉12名を含めて本州で不採用になった100名以上の労働者が、実は当初、採用候補者名簿に搭載されていたこと、そして搭載されていた100名以上の労働者を名簿から排除したのが、JR東海の葛西会長であることが明らかになった。これは、分割・民営化以降、初めて明らかになった重大な事実であり、この一点だけとっても葛西の証人尋問は絶対に行われなければならない。
 しかし、東京地裁民事11部・白石裁判長は、前回(5月18日)公判において、葛西証人の証人採用は行わないこと、次回公判で結審する旨を公言するという絶対に許せない訴訟指揮を行ってきた。
 これは、国家的不当労働行為の実態が明らかになりかねないという状況の中で、事実にフタをし、国鉄闘争を解体しようとする国家権力・司法の反動攻撃に他ならない。
 動労千葉は、こうした反動攻撃に対して、東京地裁抗議闘争、そして鉄建公団訴訟への傍聴闘争を下記のとおり行う。
 全支部から全力で結集しよう!

8・3東京地裁抗議・街宣行動及び、動労千葉鉄建公団訴訟第26回公判について
◎ 東京地裁抗議街宣行動
 日  時  2011年8月3日(水)14時集合
 場  所  東京地裁正門前
◎ 動労千葉鉄建公団訴訟第26回公判
 日  時  2011年8月3日(水)16時から
 場  所  東京地裁・527号法廷

08年・09年不当家宅捜索国賠公判行われる
警視庁と令状発布裁判官の責任を徹底的に追及

 7月11日、13時10分から、東京地裁530号法廷において、「08年不当家宅捜索国賠訴訟」第13回公判が行われた。
 公判において警視庁側は、被告である川島及び池安の陳述書を提出してきた。
 しかしこの陳述書は、08年6月29日のサミット反対闘争での不当逮捕や、11・2労働者集会での不当逮捕について、どのような理由でDC会館に証拠物があるのかについては全く触れられていないなど、全く不当な内容だ。しかも、内容がないため、具体的内容は川島、池安の証言で立証するというものだ。しかし、動労千葉がデモ行進での停滞や公務執行妨害の指示を出していない以上、どのような証言・立証を行ったとしても、それはウソの証言にしかならないことは明白だ。

令状を発布した裁判官の責任は重大

 また、7月25日、13時15分からは、「09年不当家宅捜索国賠訴訟」第6回公判が行われた。
 公判では、捜索令状を発布した栃木簡易裁判所の石井清弘裁判官に対して、警察の申請書に添付された資料とは何か、どのように審査し、審査にかかった時間等について求釈明を行った。
 これは、警察が令状を請求すれば形だけの審査で令状がほとんど100%に近い形で発布されている状況の中で、裁判官が本当に審査して令状を発布しているのかを問い質し、そうでなければ不法行為にあたることを明確するためだ。
 不当弾圧粉砕へ闘おう!

当面するスケジュール
◆原発とめよう!8・15労働者市民の集い
 日  時  8月15日 (月) 13時から
 場  所  東京・中野ゼロ小ホール
 発  言 アメリカ「反戦の母」シンディー・シーハンさん
      韓国民主労総代表/動労千葉田中・委員長 他

◆第11期労働学校 第3回実践講座
 日  時  8月27日 (土) 13時から
 場  所  千葉市・DC会館 大会議室
 内  容  「関西生コン支部の闘いと労働運動再生の展望」
       講師 武 健一氏(関西生コン支部委員長)