津田沼支部35回定期大会を開催

津田沼支部35回定期大会を開催(11/27)
滝君を運転士に取り戻そう!

 津田沼支部は、11月27日DC会館において、第35回定期大会を開催した。
 冒頭相馬支部長は「津田沼支部は動労千葉の拠点支部としての闘いの歴史がある。今は少数になったとはいえ、首都圏の中枢を担う重要な位置にあることは変わりなく、その自覚をもって闘っていきたい。2月に支部の滝君がライフサイクルによって駅に強制配転され、怒りに耐えない。闘争では久しぶりに津田沼が拠点となり、習志野運輸区に全支部から組合員が駆けつけてくれて怒りのシュプレヒコールを叩きつけ、平成採に団結して闘う姿を見せつけることができた。ライフサイクル制度撤廃に向けて地労委闘争も始め、滝君を運転士に戻す闘いを貫徹したい。1047名闘争では、国労の現状を見ていると許せない。新たな国鉄闘争全国運動を発展させ、勝利しよう。職場では検修・構内外注化攻撃との決戦を迎えている。外注化阻止に向け総決起しよう。また来年の勝浦市長選に水野さんが出馬する。水野さんが市長になれば、JRのローカル線切り捨てに対して行政側からの大きな力になる。そのためにも選挙戦に総決起しよう。そして、すべては組織拡大にかかっている。全力で取り組みを強化しよう。また一年がんばろう」と力強く訴えた。
 来賓として田中委員長、川崎企画部長から挨拶。議事が進められ、執行部からの提起の後、質疑応答が行われた。
 質疑で出された主な意見
■駅でのワイヤレスマイク等の必要な設備が老朽化していて、業務に支障をきたしている。
■ダイヤ混乱時、指令の指示がめちゃくちゃで総武快速線は収拾がつかなくなる。
■CTSとの契約が整ってないため、駅の作業で混乱している。忘れ物取り扱いも明確化されていない。
■停車位置が50㎝ずれただけででも車掌は下がってくれと言う。いちいちその位で移動させるのはおかしい。電車が遅れるだけだ。
■中野駅2番線進入時、209系車両の時だけ20㎞/h制限のところ、15㎞/hでATS―P動作で手前に止まってしまう。手前すぎると折り返しのとき、出発信号機のP地上子を通過できず、Pが立ち上がらない。車両に問題があるのではないか。
■指令員が頻繁に入れ代わり、指示の内容が線区を熟知しているとは思えない。ダイヤ混乱時は混乱に拍車をかけている。
■総武緩行線は、朝の多客時に頻繁に遅れが出る。ダイヤ設定に無理があるのではないか。
■ライフサイクル制度は、「運輸のプロ」を育てるどころか、単に駅要員として雑務も含めて業務につかされている。
 など、活発な意見が出された。答弁が本部も含めて行われ、方針が拍手によって承認された。新役員選出で新たな闘う体制を確立し、支部長の団結ガンバローで終了した。

2010年度OB会懇談会開催

 前日からの雨も午前中にあがった11月23日、DC会館に於いてOB会懇談会が開催された。30名を越える参加者で、田中廣胖さんのあいさつで開会した。
 中村武夫OB会会長は、「11月労働者集会にはOB会としても18名が参加。集会の雰囲気・パワーに圧倒された。労働者が大変な状況におかれているのを肌で感じた。OB会はまだ発展途上。これからも動労千葉への支援・協力をしていきたい。またOB会員の水野正美勝浦市議の市長選への出馬表明を受け、OB会も全力で応援していこう」とあいさつ。
 来賓の田中委員長は、第一に「11月労働者集会は5900名を越える結集で成功した。2010年という年は、中野顧問が亡くなり、1047名解雇撤回闘争が政治和解に向かい、検修構内業務外注化攻撃等々、動労千葉の岐路の一年であったと思う。団結を守れば展望は見えてくる。その土台はできた」第2に「12・4ダイ改はローカル線切り捨ての始まりであり、外注化は数年後には転籍。賃金、雇用も悪化する。労働者をとり巻く情勢は、若者を中心に非正規職雇用が進み、社会全体が壊れてきた。年金・医療制度も崩壊、増税だけが残る状況だ。労働者のためになる労働組合・労働運動が求められている。第3に「勝浦市長選は短期決戦。OB会のご協力をお願いしたい」と訴えた。その後、布施事務長より当面する活動提起、質疑応答が行われた。
 第2部は、渡辺昭衛さんの乾杯で始まり、終始なごやかに歓談が行われ、またの再会を誓い、会館を後にした