動労千葉家族会第21回定期総会開かれる

新たな体制で再出発!

動労千葉家族会第21回定期総会開かれる


新役員のあいさつに大きな拍手がわいた

 7月30日、動労千葉家族会第21回定期総会がDC会館において開催され、新たな役員体制が形成された。各支部代表も参加し、懇親会も含め賑やかに行われた。
 総会は、関副会長の開会あいさつで始まり、佐藤会長より、しばらく家族会の総会が延期されていた経緯が語られ、「この日を待っていました。動労千葉家族会ここにありと示すときです。今日から再出発しましょう」とあいさつが行われた。
 来賓あいさつでは、田中委員長が「親組合と家族会、OB会は車の両輪」と、これからも本部のとりくみの強化を行っていくことを訴えた。また、婦民全国協千葉支部の並木さんからお祝いのことばをいただいた。
 議事の後、講演として「原発事故と私たち」と題して、深谷邦夫医師から現在の放射線汚染問題などを中心に話していただいた。そもそも放射能とはどういうものかから始まり、それが人体にどのような影響を与えるのか等を解説してもらった。原発事故問題は、専門的な用語も多く、ニュースなどではわかりにくい一方、実際には食品や環境などへの放射能汚染が報じられ、健康に大きな影響を与えるため、非常に関心が高く、質問が次々とあがった。

 新たな役員体制を形成
 新役員の選出では、これまで長らく会長を務めてこられた佐藤さんが退任し、山田さんが家族会会長に選出された。また若手の家族会員も役員に加わり、新たな役員体制がつくられた。
 新旧役員あいさつで、山田新会長は、「佐藤会長のあとを受けてがんばっていきたい。そのためにみなさんの力を貸して下さい!」、退任した佐藤前会長は、「動労千葉に関われて本当によかった。これからも皆さんと一緒に協力していきたい」と挨拶した。また新たに役員に加わった滝さんは、「夫を支えたい一心で加わりました。よろしくお願いします」と挨拶し、いずれもさかんな拍手をあびた。
 山田新会長より佐藤さんに花束と記念品が手渡され、これまでの労をねぎらった。
  親組合も一緒に懇親会が行われ、賑やかなひとときとなった。