2007 6/9 WORKERS ACTION IN 渋谷

改憲阻止!安倍・御手洗打倒!
未来は青年のものだ

6月9日、「改憲阻止! 倒せ安倍! 労働者の団結で革命やろう!」をスローガンに掲げて「ワーカーズ アクションin渋谷」が代々木公園で開催され、青 年労働者を中心に1860人が参加した。若者であふれる渋谷の街にとび出したデモは、「われわれは奴隷じゃない!」「この社会を動かしているのは労働者 だ!」「職場から反乱を起こそう!」などの鮮烈なデモコールに注目が集中した。
集会の基調提起にたった自治労の労働者は、「労働者にすべての犠牲を集中し、戦争に突き進む安倍・御手洗路線を根本からひっくり返そう。わたしたち労働 者のなかに新しい社会を創り出す力がある。われわれは救済の対象ではない。資本家や国家権力と闘って自らの支配の鎖を引きちぎる存在だ。われわれは職場や 国境をこえて一つになることができる。生きた実践が動労千葉の労働運動にある」と訴えた。

 特別アピールにたった動労千葉田中委員長は、「未来は青年のものだ。革命も青年の権利だ」「社会保険庁解体攻撃も、国鉄分割・民営化攻撃時のヤミ・カラ キャンペーンと同じだ。労働組合が腐敗したら、労働者はクビを切られ屈服を強いられる。闘う労働組合を再生しなければならない。労働者のクビを切った利益 で戦争を買い取ろうとする(改憲の有料広告は解禁)とする国民投票法が通った。根本的に社会のあり方を変える以外に道はない。その力は、社会のすべてを動 かしている労働者にある。」と訴えた。
さらに三浦半島教職員組合の仲間、三里塚芝山連合空港反対同盟、全学連などの特別アピールと青年労働者・学生からの生き生きとしたアピールが行われ、全体を「労働組合を自分たちの手に取り戻そう」という青年たちの決意が圧倒し、新たな時代の到来を告げるものとなった。