2・13全国労働者総決起集会

 国鉄1047名解雇撤回!
 検修・構内業務外注化絶対反対! 第二第三の尼崎事故を許すな!
  外注化・非正規職化ー労組破壊攻撃粉砕し、闘う労働組合を甦らせよう!

2・13全国労働者総決起集会

 私たちは、1047名解雇撤回、検修・構内業務外注化阻止、反合理化・運転保安確立に向け、「2・13全国労働者総決起集会」を開催することを決定しました。ぜひとも、全国の仲間たちの結集をお願いします。

ついに真実が明らかに 

 1987年2月16日、7628名の国鉄労働者がJRへの「採用」を拒否され解雇されました。 それは、国鉄分割・民営化に反対した組合に所属する者を狙い撃ちした露骨な不当労働行為でした。そして、今も1047名が解雇撤回を求めて闘い続けています。
 23年を経て、隠された真実がようやく明らかになろうとしています。裁判で旧国鉄幹部の口から、動労千葉の12名が、直前まで採用候補者名簿に搭載されていたことが明らかになったのです。その時、「動労千葉や国労の組合員を排除しろ」と激しく迫ったのが、現在のJR総連革マルだったのです。
 国鉄分割・民営化は、その後一千万人をこす労働者が非正規職に突き落とされ、貧困が蔓延する今日の現実の突破口となった攻撃です。政府・国鉄当局と、腐り果てたJR総連の手によってそれがいかに強行されたのか、その構図がついに明らかになったのです。
 1047名闘争は、全ての労働者の未来をかけた闘いです。私たちは、国鉄分割・民営化攻撃に決着をつける日まで、解雇撤回を掲げて闘い続ける決意です。

検修全面外注化許すな 

 JR東日本は、この4月1日以降、車両の検査・修繕業務を丸投げ的に外注化しようとしています。すでに線路などの保守業務は全面外注化が強行され、駅員や車掌も、どんどん無権利・超低賃金の非正規職労働者に置き換えられています。その結果、線路はガタガタになり、車両故障も激発しています。こんなことを続けたら安全は崩壊し、間違いく第二第三の尼崎事故、羽越線事故が起きます。
 あらゆる企業がこんなことを続けた結果、雇用が破壊され、派遣切りが横行し、ワーキングプア、貧困が蔓延し、教育・医療・社会保障をはじめ社会全体が壊れようとしているというのに、JR東日本は「利潤の最大限化」をかけ声に、安全を投げ捨てて業務を外注化し、無数の労働者を非正規職に突き落とそうとしているのです。
 多くの労働組合の幹部たちがこうした攻撃に屈服し、その手先になってきました。こんな現実をどこかで断ち切らなければならない。これは全ての労働者の未来を左右する闘いです。私たちは、一歩も譲らず闘い続ける決意です。

労働組合を甦らせよう 

 民主党・連合政権は、改憲と民営化、雇用破壊に突き進んでいます。1047名解雇撤回、検修・構内業務外注化絶対反対、第二の尼崎事故を許すな。道州制・公務員労働者360万人首切りを許すな。派遣法撤廃。憲法改悪を許すな。10春闘に勝利立ち上がろう。鳩山政権を打倒しよう。怒りの声を結集し、今こそ闘う労働組合を甦らせよう。正規職も非正規職も、派遣労働者も団結しよう。2・13全国労働者総決起集会への結集を心から訴えます。
 

 《呼びかけ》       
 国鉄千葉動力車労働組合 
 国鉄水戸動力車労働組合 
 国鉄高崎動力車連帯労働組合
 国鉄西日本動力車労働組合 
 動労千葉を支援する会 

 2月13日 13時~     
 東京・代々木公園B地区
 集会後JR東日本本社デモ