11夏季物販闘争にご協力を/関西生コン支部への弾圧許すな

全国の闘う労働者と団結・連帯!
11夏季物販闘争に更なるご協力を!

 全組合員の日々の職場での奮闘、そして、2011年夏季物販でのオルグ、貫徹へのご協力に感謝します。今回は、いすみ支部の照岡支部長、銚子支部の渡辺支部長には、全国オルグににご協力を頂きました。ありがとうございます。特に照岡支部長には、一週間の九州へのオルグお疲れ様でした。
 本部執行委員による全国オルグ、協販部による一ヶ月以上に及ぶ全国オルグも7月4~8日の宮城県オルグをもって完了しました。
 3月11日に起きた「東日本大震災」によって労働運動をめぐる情勢を大きく変えてしまいました。新自由主義の競争原理により、労働者の解雇、非正規化が急加速でこの震災を口実に進み、我慢、辛抱が、震災だからと強要されています。
 原発事故は、嘘で塗り固め「絶対安全だ」と言って進めた資本・国家の犯罪です。すべての原発を撤廃せよ!、原発事故によるすべての被害を補償しろ!
 今回の物販オルグの震災のため予定に入れなかった、福島、宮城は、現地の連帯する仲間からぜひ、来てほしいとの要請があり行ってきました。福島では放射能汚染に苦しむ人たちに会い、今こそ共に声をあげて闘う事を確認しました。宮城では、津波の甚大なる被害、ほとんど、進んでいない行政復興支援、しかし先々に動労千葉と全国交流センターが行っている、「救援物資、義援金」が物販ルートで届けられ現地のなかまの生きる力になっています。。東北の痛みを自分たちの物と感じられる、これこそ労働者の団結の力です。
 東北の労働者そして、すべての労働者と団結・連帯するための物販を成功させよう。
夏季物販は、8月下旬まで追加注文可能です。組合員の更なるご協力をお願いいたします。

関西生コン支部への弾圧許すな!

反弾圧集会で関西生コン支部への弾圧を弾劾する田中委員長

  関西地区生コン支部の2010春闘は7月2日から全面ストに突入、大阪地区での生コン値上げが確認出来るまで継続され、勝利解決が勝ち取られました。そして2011春闘を震災支援春闘として取り組んだ結果、賃上げ分を全て被災地への義援金とする画期的な結果を勝ち取っています。この労働者の画期的勝利に対して5月11日、大手ゼネコンが、権力と一体となって関西生コン組合委員に対しての不当逮捕が強行されました。この弾圧に対して、『ええかげんにせぇ!警察・検察・裁判所 反弾圧ネットワーク』は7月17日、大阪市中之島剣先公園で権力弾圧に反対する集会を開催。連帯ユニオンの組合員や家族のほか、訪日している韓国民主労総組合員、権力弾圧を受けている市民団体、連帯する労組などが参加。結集した約1000名は集会後に大阪府警本部がある大阪城前までデモ行進を行いました
 先の三里塚裁判に対する不当弾圧逮捕の共闘団体の代表として田中委員長が発言「大変な弾圧を跳ね返して、前進されている関西生コン支部の組合員の仲間に、心から敬意を表します。この弾圧は、敵の側が、恐れているんだと思います。特に大震災と原発事故以降、敵の側は、自らの支配が完全に崩壊して、弾圧する以外この国を支配することができなくなっていることをさらしているわけです。この時こそ、労働組合が、本当に社会の主人公として、胸を張って、社会の全てを動かしているのは私たち、労働者だ。その団結した労働組合が、社会を変える力があるんだということを、本当に取り戻さなければならない。
 私たちが闘ってきた国鉄1047名闘争は、自分たちだけの問題だけでなく、全国でどれだけの労働者が非正規職に突き落とされてきたんですか、すべて国鉄分割民営化から始まったんです。ぼくらの闘いは、自分たちだけの闘いじゃなかったはずです。だから絶対に引けないと闘ってきたんじゃないですか。私たちは、どんな困難があろうとも、国鉄分割民営化それ以降、労働者と労働組合を襲ったこの現実を曖昧にしない。そのために解雇撤回を求めて、民営化されたJR資本と絶対に非和解的に対決して団結を守り抜く決意です。全国の支援をお願いします。この闘いと関西生コン支部への弾圧の根っこは一つです。ともに闘いましょう。」
 7月22日、13名全員の保釈を勝ち取った。