第10回営業分科会定期委員会を開催

第10回営業分科会定期委員会を開催(12/2)
強制配転粉砕!営業合理化・要員削減阻止へ闘いぬこう!

契約社員倍増は、地方の切り捨て、業務外注化と一体の攻撃だ
強制配転粉砕! 組織強化・拡大へ!

 12月2日、13時より、DC会館において、第10回営業分科会定期委員会が、営業分科会員や傍聴者が結集する中で開催され、強制配転粉砕、営業職場における合理化・要員削減に反対して闘いぬく方針を確立した。

スイカエリア拡大による駅要員の削減絶対反対!

 委員会は、議長に花香君を選出して議事が進められ、まず最初にあいさつにたった永井一代会長は、「スイカエリア拡大の提案が行われ、駅要員の合理化が強行されようとしている。本委員会で闘う方針を確立しよう。また、強制配転者の現職復帰に向けた闘いを全力で展開しよう」と訴えた。
 来賓として、本部・田中委員長からは、JR東日本が駅への契約社員導入を倍増する計画を発表したことは、地方の切り捨てと業務の外注化をさらに推し進めることになること、ライフサイクルで駅に出して戻さないということは動労千葉への強制配転と同じであること、強制配転の問題も含めてあらゆる問題の解決には、動労千葉の組織拡大が不可欠であることが訴えると共に、09春闘は「食えない」中での「生きさせろ」春闘になり、大幅賃上げを掲げて闘う必要があること、ライフサイクルが2月に行われようとしている状況の中で、年明けからの攻防が始まること、そして1047名闘争が4者4団体による解雇撤回の放棄と動労千葉排除が行われるなど、重大な情勢になっていること、そして、動労千葉結成30周年に向けて全力で闘いぬこうと訴えられた。
 執行部から一般経過報告、会計報告、会計監査報告、08年度運動方針案、予算案が提起され、一括して質疑討論が行われた。

活発な討論をとおして合理化の矛盾が明らかに

◆質疑で出された主な意見
◎委託駅では割引証による切符の購入ができない状況だ。福利厚生は平等なはずで、合理化の矛盾が出ている。
◎スイカエリアの拡大が行われようとしているが、泊1名体制になった場合、車イスに対応するために駅に備え付けてあるステッピングカーの対応が一人ではできない。
◎企画切符で、在来線と新幹線で、同じ場所に行くのに運賃が違う場合がある。現場にも通達がなく勝手に行われている状況だ。
◎駅でのサービス会議について、年間18時間を超過勤務で行うとされているが、どのような根拠でやっているのかはっきりしない。

 その他にも多くの意見が出されるなど、活発な討論が行われた後、一括して方針案等が採択され、最後に永井会長の音頭で団結ガンバロー三唱が行われ、営業分科会定期委員会は成功裡に終了した。

中野前委員長著「新版 甦る労働組合」 出版記念会に結集しよう
日時 2008年12月23日(火)12時から
場所 千葉市・DC会館
※動労千葉結成から30年。動労千葉の闘いの集大成として「新版 甦る労働組合」が発行された。各支部での団結強化、組織拡大に活用しよう!