10・31指名スト-千葉転廃止絶対反対抗議行動へ!【動労千葉指令第4号】

千葉運転区廃止-「千葉運輸区」新設絶対反対!

10・31指名スト-千葉転廃止絶対反対抗議行動へ!

11・1労働者総決起集会に、職場から根こそぎの結集をかちとろう!

10月20日、動労千葉は、第1回支部代表者会議を開催し、第44回定期大会及び10月1日の外注化粉砕ストライキの総括を行うとともに、新執行体制の下、国鉄闘争の強化と組織拡大に向けた取り組みを全力を挙げることを確認し、当面、11・1労働者集会への全力結集体制を確立すること、千葉運転区廃止ー「千葉運輸区」新設攻撃に対してストライキを配置して闘いぬく方針を確認・伝達した。

次世代に闘いを引き継ぐ新たな体制を確立
1 第44回定期大会及び10・1~2ストライキの総括について
(1)第44回定期大会は第2の分割・民営化というべき全面外注化と非正規職化攻撃に立ち向かい、新たな世代に闘いを引き継ぐことができる体制を確立し、動労千葉の決意を内外に示すことができたと総括することができる。
(2)10・1~2ストは、15年に及ぶ外注化反対闘争の集約点であり、動労千葉の路線的にも新たな闘いの出発を宣言する闘いになったと総括することができる。
2 当面する闘いの課題
(1)11・1労働者集会への根こそぎ決起の実現を!
9月19日に安保戦争法が強行採決された。しかし、その後も労働者市民の怒りは止まず、「全てはこれから」という情勢になっている。
一方、労働者派遣法が改悪された。これは総非正規職化に向けた攻撃の始まりだ。派遣法改悪により、労働者を替えれば永久に派遣を続けることができる。これは、3年毎に派遣労働者の大量首切りが発生することを意味している。すでに契約社員は5年で解雇になっており、「絶望の非正規」という雑誌が出るような状況になっている。
こうした中でCTSの仲間が動労千葉に結集している。動労千葉の闘いへの信頼からであり、我慢の限界を超えている現実の中で、闘う労働組合を求めているということだ。
闘う労働運動の復権に向けて、11・1労働者集会に、勤務以外、全力で結集しよう!
(2)千葉運転区廃止ー「千葉運輸区」新設絶対反対の闘いについて
組合員の異動については、全員、希望どおりの異動となった。これは、この間の闘いの大きな成果であり、会社側を追い詰めているということだ。
一方、10月7日に行われた団交の中で千葉支社は、「少子化」を理由にして内房線を含めたローカル線切り捨てを行う動向にあることが明らかとなった。さらに、房総南線や鹿島線へのワンマン運転拡大に向けた調査を開始している。運転士への労働強化についても「ハンドル率向上は、毎年本社から指示されている」として今後も労働強化を狙っている。そして何よりも、大量退職に伴う組織破壊攻撃粉砕に向けた闘いの始まりでもある。

以上から本部は、千葉運転区廃止ー「千葉運輸区」設置絶対反対の闘いについて、以下の通り指令する。

【動労千葉指令第4号】

1.闘いの要求について
(1)千葉運転区廃止ー「千葉運輸区」新設による職場支配の強化を許すな。
(2)本線運転士へのこれ以上の労働強化を許すな。
(3)定年延長と65歳まで働ける労働条件の確立。
(4)本線運転士の高齢者対策の実施。
(5)大量退職を契機にした組織破壊攻撃粉砕。
(6)「首都圏70~80km圏直通運転」によるローカル線切り捨てを許すな。

2.闘いの配置について
(1)千葉運転区廃止ー「千葉運輸区」設置絶対反対、運転士への労働強化粉砕、大量退職による組織破壊粉砕、ローカル線の切り捨て中止を求め、10月31日、千葉運転区を対象とする指名ストライキを配置して、要求の実現を目指すこととする。具体的戦術は別途。

(2)10月31日、千葉運転区廃止ー「千葉運輸区」設置絶対反対!千葉運転区前抗議行動を行うこととする。
日 時 10月31日(土)11時~
場 所 千葉運転区正門前に集合

(3)10月31日については、全組合員を対象にして休日勤務、超過勤務、所定以外の業務(休憩時間の変更を含む)は一切行わない。

(4)なお、会社による不当な業務運営及び組織破壊行為が行われた場合は、戦術を拡大する。

以上