8.6ヒロシマ大行動 青年部先頭に闘う    4人の報告記

北嶋琢磨くん (青年部長、千葉運転区支部)

今回、初の広島行動参加でした。原爆資料館で出会ったおじいさんの「オレは生き残ったけど、いまだに悔しい気持ちでいっぱいだよ」という言葉がすべてを語っていると思った。一発の原爆のせいで家族や仲間を一瞬にして奪われた人、被爆二世、三世と呼ばれる人がいる広島の地で、これからも核開発を進めると発言した安倍首相に対して怒りの感情しか湧いてこない…。
最近では福島第一原発のタンクから汚染水が海に流出しているとの報道がされたのを目にした。広島、福島の人たちの怒りは計り知れないものだと思うが、これ以上自分達の暮す地球を核で汚染してはいけないと、改めて考えさせられた2日間だった。
人間が制御できないものをなぜ使うのか、放射能汚染されたものは結局、地中深く埋められるだけで、キレイになくなるわけではない。チェルノブイリや福島のように、事故が起きれば処置が後手に回り、死の町になってしまう…。
こんなものからは一切手を引き、二度とヒロシマ、ナガサキ、フクシマを繰り返さないために、原発や核開発に対して強い怒りの声をぶつけて行こうと思う。

木科雄作くん(幕張支部)

今年で何度目かの広島行動だが、毎回平和記念館を見学するたびに改めて戦争の悲惨さ を痛感させられる。
暑い中でのデモ行進。なんで皆でこの暑い中歩いてるのか考えていた。それは、この悲惨な戦争を二度と起こさないという誓いを体現してると感じた。戦時中、そして戦後自分達の先祖達は想像出来ない苦しい思いをしてきただろう。その先祖達に感謝の気持ちと未来への誓いを表しているのがこのデモだ。
戦争で被害者になるのは当然労働者。戦争の加害者になってしまうのもまた労働者。どちらも戦争の被害者だ。
当時は権力者や体制に対してものが言えない世の中だったろう。
現在はどうだ。言論や思想の自由が認められている。だがしかし、現実は権力者に対して本当に思っていることが言えない、行動出来ない人がほとんどだ。全ての労働者が嫌なものは嫌だと本当に言えれば、外注化やライフサイクルはもちろん、戦争だってなくせる世の中になるだろう。
自分はこれからもすべての不当なことにNOと言い続けたい。

内山祐樹くん(幕張支部)
去年、今年と広島へ行って思う事はやっぱり戦争への恐怖や怒りです!
一瞬にして人の命を消し去る原爆は人間が作った最も愚かな物だと思う!
家族や友人、恋人。一瞬で何もかも奪われて、どう生きていけばいいのか。自分には想像もつきません!
原発事故があったにも関わらず安倍は原発の「安全」を訴えて輸出しようとしている。絶対に間違っている!
右翼が、「日本に産まれて何故日本を愛さない?」と騒いでましたが、愛せるわけがない!
今、日本がしてる事によって何人自殺してるかわからないし、憲法変えてまた過ちを繰り返そうとしてる国をどう愛せって言うのか。こっちが聞きたい!
青年集会では色々な職場の仲間の話を聞き、自分達ももっともっと頑張って闘い、こんな会社を絶対に許さず、一日でも早くJRに戻れるように頑張りたいと思いました!

渡辺 剛史くん(青年部書記長、幕張支部)

1. 5 ~ 6 広島現地闘争に参加してきました。原爆投下から68年、改めて戦争の悲惨さを身にしみて感じることができました。
「過ちを繰り返さない」と誓い、反戦・反核を永遠に訴え続ける事にも、やはり「団結」が必要だと考えさせられる2日間でした。
5日には各産別集会、ヒロシマ世界大会、全国青年労働者交流集会が行なわれ、全国の仲間、世界の仲間から活発な発言、討論がなされました。
産別集会では、動労水戸からの汚染列車に対する被曝労働拒否の闘いや郡山工場での闘いの報告に、力を頂きました。外注化粉砕し、業務をJRに戻すために、若い力を結集させたいと思います。