8月22日、1047名解雇撤回を闘う鉄建公団訴訟控訴審の弁論再開申し立てと、「解雇撤回・JR復帰」署名の第3次提出行動を行う。  東京高裁・難波裁判長は、証人調べをすべて却下し、結審を一方的に強行した。真実を何一つ調べずに結審するなど絶対に許せない!

1047名解雇撤回! 葛西を調べろ!
8・22 弁論再開要請・第3 次署名提出行動

「解雇撤回・JR復帰」10万筆署名を裁判所に突きつけよう

弁論を再開し、証人調べを行え!

8月22日、1047名解雇撤回を闘う鉄建公団訴訟控訴審の弁論再開申し立てと、「解雇撤回・JR復帰」署名の第3次提出行動を行う。
東京高裁・難波裁判長は、証人調べをすべて却下し、結審を一方的に強行した。真実を何一つ調べずに結審するなど絶対に許せない!
申請したのは国家的不当労働行為に手を染めた連中だ。採用候補者名簿への不記載基準を策定し、首を切った張本人である葛西敬之(当時国鉄職員局次長、現JR東海会長)。最高裁から国鉄に出向し国鉄改革法作成に深く関与した江見弘武(現JR東海常勤監査役)。千葉鉄道管理局総務部長であった今村雅弘(現在、自民党所属の衆議院議員)。この連中は、真実を明らかにするために、徹底的に追及しなければならない。
中でも、当初は名簿に載っていた動労千葉組合員を名簿から排除し解雇させた張本人が葛西だ。弁論再開を勝ち取り、葛西を法廷に引きずり出そう!

「国鉄改革」の真実をついに暴いた

国鉄分割・民営化から26年間、一歩も退かずに闘い抜く中で、ついにその隠された真実を暴き出した。JR設立委員会と国鉄当局が、選考基準の策定、名簿作成、不採用基準による選別に至る全過程を、綿密に打ち合わせをしながら完全に一体となって進めていた。そのことを「国鉄改革3人組」の一人だった井手正敬(元JR西日本社長) 自身が語っていたのだ。
「国鉄とJRは別会社」「JRは選別に関与していない」。JRに解雇や不当労働行為の責任がないというペテンは完全に暴かれた。不当解雇の責任が完全にJRにある以上、判決は「解雇撤回・JR復帰」以外ない。これほど重大な事実が明らかになった以上、張本人である葛西・井手らを証人採用し、真実を明らかにするのは当然のことだ。
裁判所を徹底的に追い詰めて弁論を再開させ、9・25反動判決策動を打ち破ろう。弁論再開要請行動と署名提出行動に全力で集まろう。そして、「解雇撤回・JR復帰」10万筆署名を全力で集めきろう。

弁論再開要請行動・署名提出行動
8月22 日 (木) 午後3時 (集合2時20 分) 東京高裁前

署名数(8月12 日現在)
30065筆
(これまでの提出分2万7194筆)