3・1第一波ストを! 2月24日 動労千葉第68回定期委員会を開催

外注化阻止の第2ラウンドへ!
3・1第一波ストを闘いとろう!
2月24日、動労千葉第68回定期委員会を開催

 動労千葉は、第68回定期委員会をDC会館で開催した。 委員会では、13春闘への取り組み、外注化阻止第2ラウンドの闘いの方針を決定した。3月1日、外注化粉砕第一波ストへ総決起しよう。
定期委員会は、議長に銚子支部の関根君を選出し、進められた。冒頭、田中委員長のあいさつがおこなわれ、13春闘、外注化粉砕闘争への取り組みの方針が提起された、
来賓あいさつでは、動労千葉を支援する会の山本事務局長が、「2月17日に全国集会が開かれた。全国運動が根付いてきたことを証明した。国鉄闘争を支持してきた人が6・29判決後の闘いへ署名運動を通して合流している。動労千葉と共に闘う」とあいさつ。
その後、経過報告、13春闘勝利へ向けた当面する取り組み、暫定予算、協約協定締結承認等が提起され、質疑に入った。
質疑応答では、外注化の問題、ワンマン化に対する意見が出され、それぞれ本部から答弁がされた。委員会宣言が採択され、最後に田中委員長の団結ガンバローで終了した。
外注化阻止の第2ラウンドの闘いへ、3月1日のストライキ貫徹へ全力で闘おう。

【質疑応答で出された意見】
● CTSは、違法行為をしているとされたら、事業所を閉鎖しようとしている。こんな会社に委託は認められない。読み替えて発令するとしている。訴えるとか、裁判に追加するとかしなければいけない。当局と闘えるような勉強会をやった方が良いのでは。
● 3月ダイ改で久留里線がワンマン化される。問題点をあげたビラを持って自治体、学校、幼稚園に行った。
ホームとの段差があり、設備も整っていないワンマン化には無理がある。ミラーで確認するといっても夜間や雨の時は何も見えない。ATSーPの訓練もまともにやっていない。事故が起こる。中止するしかない。絶対反対で闘っていく。
● 貨物では定昇を6ヶ月凍結の前科がある。定昇に手をつけたらストライキで闘う。貨物はボーナスは超低額、55歳で70%に減額される。
年金と60歳以降の雇用と賃金はどうなるのか。
● 10・1強行後、いろいろな問題がある。臨時仕業が発生した場合、どう対応したらいいのか。
● 幕張運転事業所の廃止で名前が変わると説明にきたが、派出の説明は1日で終わり、後は電話でといっている。
● 年金が60歳で出なくなる中でエルダーの賃金はどうなるのか。
駅へ配転された仲間の転勤希望はどうなっているのか。● 幕張運転事業所に労働局が入ったが、年休が取り消しになっている。労働局は違法としないのか。

田中執行委員長あいさつ
13春闘の課題として4点をあげたい。①春闘の課題として定昇解体を許さない闘い。②外注化粉砕の第2ラウンドの闘い。③ダイ改久留里線のワンマン化粉砕の闘い。④ライフサイクルの闘いです。ライフサイクルでは滝君が帰ってくるから、課題は3つです。
外注化問題では、幕張運転事業所の廃止問題がある。36協定を結ばないから廃止するという。今激しい抗議闘争をしている。3月1日を第1波ストにして闘いに起ち上がる。労基署の査察でも違法行為がみとめられた。つぶすならJRに戻さなければならない。全部もとに戻せと言いたい。 何を問題にして闘うのか、それは3つある。
13年前、シニア制度から始まった外注化は全部が不当労働行為だった。そして、幕張支部に対する組織破壊攻撃があった。規定が解体され、全部を単なる「連絡」にしてしまった。通告、指示行為を「連絡」にした問題。そして、異常としか言いようのない業務の委託。業務単位の委託でなく、毎日発注する。外注化阻止の第2ラウンドを開始しよう。
2点目は、春闘そのものの課題だ。13年は雇用破壊元年になる。生きることすらできない現実が突きつけられる。10割の非正規化に突き進もうとしている。公務員の7・8%の賃下げ、大阪では、1万人の解雇、バス58路線が民営化される。
JRの春闘の焦点は貨物になる。定昇の見直しは財界の方針だ。定昇凍結を許さない。
3点目は、ワンマン化反対の闘いだ。木更津支部は沿線住民に訴えている。ダイ改に向けて勝負になる。そして全ての闘いを組織拡大につなげよう。

3・1第1波スト
◆3月1日(金)7時45分
◆幕張本郷駅前集合