2・25抗議行動から3月1日の定期委員会の成功をかちとり、14春闘勝利へ全力で闘おう

2.25貨物抗議行動に起ち上がろう

第70回定期委員会の成功をかちとり、14春闘に勝利しよう!

2・25貨物本社抗議行動に全力で結集しよう。韓国の鉄道の民営化に反対するゼネストと連帯し、民営化・外注化、賃下げ攻撃を粉砕するために貨物本社へ怒りの声を叩きつけよう。春闘第二波行動の闘いへ全組合員の総決起をかちとろう。
2・25抗議行動から3月1日の定期委員会の成功をかちとり、14春闘勝利へ全力で闘おう。

安倍政権は、派遣法の改悪からすべての労働者の非正規職化を狙っている。改悪派遣法では3年ごとに労働者を変えれば企業はどんな仕事であってもずっと派遣労働者に任せられるものだ。また限定正社員制度では、正社員とは名ばかりでその事業所が無くなれば自動的に労働者を解雇できる制度だ。安倍政権は、大資本の生き残りのためにさらなる雇用破壊、すべての労働者の非正規職化へ踏み込もうとしている。安倍政権打倒、14春闘勝利へ総決起しよう。

定期委員会の課題

定期委員会における第1の課題は、外注化攻撃を粉砕するために全力で闘いに起ち上がることである。
JRとCTSは、この4月から昨年採用したプロパー社員を幕張、習志野、京葉の各職場に配属するとともに、その中から5名を限定運転士としての養成にあてようとしている。
入社して1年も経たずに、鉄道業務のなんたるかもわからないまま、限定運転士や仕業検査に就かせようというのだ。安全も何もあったものではない、ただただ外注化の要員を確保できればそれでいいのだ。
また、この3月ダイ改では新たに5つの駅での外注化が提案されている。営業における全面外注化の始まりである。設備部門の外注化から始まり、検修・構内業務の外注化、そして駅の外注化とJR東日本は外注化を一気に進めようとしている。検修・構内業務の外注化粉砕、駅業務の外注化阻止へ全力で闘いぬかなければならない。

勝ち取るべき課題の第二は、貨物の賃下げ阻止へ総決起することである。
貨物会社は昨年、賃下げをもくろんだが、本社抗議行動を初めとする労働者の怒りの声によって提案することができなかった。そこで貨物会社は夏季手当、年末手当の大幅削減、超低額回答をもって実質的な賃下げ攻撃をかけてきたのだ。
貨物会社の赤字や経営が立ちゆかないのは労働者の働きが悪いからではなく、すべての原因は国鉄分割・民営化にある。そしてその分割・民営化の破産は、JR北海道やJR貨物を見れば明らかだ。もう会社として存続できない。こうした分割・民営化と新自由主義攻撃に決着を付けなければならない。

第3は、解雇撤回、JR復帰の最高裁判決を求める10万人署名を集めきり、解雇撤回を勝ち取ることだ。
不当労働行為があったことが東京地裁、高裁で明らかになった。不当労働行為が明らかなら判決は解雇撤回しかあり得ない。われわれが国鉄分割・民営化いらい20数年間闘い続けた成果が明らかとなった。
最高裁での勝利判決をかちとろう。10万人署名をもって分割・民営化の破産をすべての労働者に訴えよう。
第4は、運転保安確立へ闘いぬくことである。北島君を運転士へ奪還し、ライフサイクル制度撤廃へ全力で闘いぬくことである。また、久留里線の切り捨てへつながるダイヤ改悪反対、ワンマン運転廃止へ木更津支部を先頭に全力で闘いぬこう。
第5は、こうした闘いの基軸となる組織拡大をかちとろう。14春闘を組織拡大春闘と位置づけ闘おう。
定期委員会の成功をかちとり、14春闘に勝利しよう。