韓国・民主労総が日本大使館前で動労千葉ストに連帯行動


涙が出るほどうれしい知らせです。9月27日、韓国・民主労総ソウル地域本部が動労千葉の外注化反対のストライキを支持する連帯行動と記者会見を行いました。警察の弾圧をはねのけ、日本大使館前で「動労千葉のストライキ闘争を民主労総ソウル本部が支持し、連帯します」「JR外注化阻止! 非正規職撤廃! 強制出向反対!」などと書いた横断幕を出してアピールを行ってくれました。ソウル地域本部イジェウン本部長や鉄道労組のパクテマン主席副本部委員長、サイバー労働大学キムスンホ代表、ハイテク分会キムヘジン同志が発言しました。またチェチョンジン前本部長、イジェヨン元本部長も参加しています。28日午前10時から1人デモを日本大使館前で続けるとのこと。ソウル本部の仲間の連帯行動に応えて、断固勝利まで闘い抜きましょう 。


イジェウン本部長のメッセージ(要旨)
 10月1日ストライキ闘争を力強く展開されている同志のみなさんに挨拶します。民主労総ソウル本部長イジェウンです。
同志たちの外注化阻止!強制出向反対!非正規職撤廃!の声を一つに集めるストライキの現場で直接連帯メッセージを伝えられず、このように文章で送ることになったことを了承してくださることをお願いします。
韓国でも公企業先進化政策で、KTX水道、ガス、インチョン空港など民営化、外注化を推進しています。最近2~3年の間、KTXの度重なる事故が頻繁に発生して乗客の不安が高まっている状況です。
鉄道民営化に失敗した英国の事例で見られるように、民営化は国民のための政策ではありません。利潤追求と営利を優先視する財閥と資本のための政策です。安全無視、労働者への責任転嫁、雇用不安、低賃金、長時間労働を強要するJR東日本は10月1日外注化施行を中断しなければなりません。
また、日本国民の安全を無視して公共性を放棄して利潤創出に没頭する私有化、商業化、非正規職量産拡大を推し進めている日本政府を強く糾弾します。日本政府は鉄道を民営化する過程で発生した1047名の労働者を即刻原職復職させ、非正規職政策を廃棄して、国民の安全のために原子力発電所再稼動を中断しなければなりません。
民主労総ソウル本部所属16万組合員は、動労千葉の10月1日外注化実施阻止!強制転出向粉砕!非正規職撤廃!総力闘争を積極支持します。もしJR東日本が10月1日外注化施行を強行したら韓国の労働者たちも外注化を止める時まで韓国で連帯闘争を展開します。韓日労働者国際連帯を超えて世界の労働者が共に資本主義を粉砕し労働解放をかちとるその日まで闘って行きましょう。
労働者は一つだ! 韓日労働者の団結と連帯で外注化阻止闘争に必ず勝利しよう!

2012年9月27日
民主労総ソウル本部長 イジェウン

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